障害者福祉施設の愉しみ


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俺は障害者福祉施設で働いている35歳の男、妻子持ちだ。たまに障害者女性の性的被害が問題になるが、そんなのは氷山の一角で、多かれ少なかれどこにでもある話だ。

うちの所では、所長を始め男性職員はだいたい結託していて、新しい入所者がいると、見た目や障害の状況などを見極めて品定めをしている。
一応ベテランの職員ばかりなので、仕事としての障害者の扱いは慣れたもので、平素の仕事はきちんとこなしているから安心してくれ。
見た目が良くて障害の度合いが重い女の子が入ってきたら、しばらく様子をうかがった上で、結託した職員同士が同じシフトに入るタイミングを見計らって、それとなく”スキンシップ”をはかる。それで反応をみて、良さそうなら頂いちまうってのがいつものパターンだ。

施設には面談室や用具室などの個室がいくつかあるので、仲間の職員が見張り役をやってくれる間に連れ込んで事に及ぶ。普通は何が起こっているか理解できずにいる間に処女を頂いてしまうのだが、中にはすでに貫通済みの子もいて、どうやら父親や兄弟なんかにやられてしまうことがあるらしい。まあ、俺だって同じ穴の狢だから気持ちはわかるけどね。
痛さや恐怖で騒ぎ出す子もいるが、普段から騒いでいる子はいくらでもいるし、黙らせる方法もお手の物だから問題にならないように済ませる。職業訓練なんかだと、こちらの匙加減で時間はたっぷり取れるから、そういう時はゆっくりと時間を掛けて攻略すれば良い。
大概の子は、何回かヤると「気持ちいい」ってことだけは理解して抵抗もしなくなるし、自分から求めてくる子もいて、外で求められると厄介なので逆に口止めが大変だったりする。
福祉施設の仕事は過酷を極めるので、このぐらいの役得がないとやってられないというのが、結託している職員の共通認識で、所長も離職率が下がって良いと喜んでいるし、たまに自分も気に入った上玉の子を個室に連れ込んだりしている(良い子を選別するのは俺達の役目だ)。
避妊は絶対なのと、そういう子達は自分でしっかり洗えないので結構ばっちぃかったりするので、ゴムはつけてる。

ある時、若い頃の深田恭子にそっくりな、かわいい子が入ってきて、俺達は沸き立った。もちろん表向きはいつもと変わらずに業務をこなしていたが、深田恭子に似たその子(恭子と呼ぶ)は、化粧はしていないし髪の毛も手入れされていないので地味であったが、素材の良さから表情に華があり、笑顔がとろけるほど素敵だった。その上、おっぱいも大きくスタイルも良かったので、知的障害でなければ、それなりに良い人生を送れていただろうと思う。俺は平然といつも通りに接していたが、心の中ではギンギンに勃起していた。

焦りは禁物なので、じっくりと様子を伺っていたが、手を出すにはちょっと「浅い」感じだった。普通なら諦めるところだが、とびっきりの上玉なので、俺達も諦めきれず、決行することにした。

例によってシフトが良い時に、「大丈夫?調子が悪そうだね」といって医務室に連れ出す。恭子はよくわかっていないようだったが、シフトの相棒もグルなので、「わかった、すぐに医務室に連れて行ったほうが良い」と合いの手をくれて半ば強引に連れて行く。

そして「ほら、重い病気だったら間に合わなくなっても知らないよ!」と強めの剣幕でまくしたてると、怖かったらしく涙目になりながらも素直に服を脱ぎ始める。その姿もちょっと可愛かったが、いざ服を脱がせてみると素晴らしいスタイルの裸体が姿を現した。服を着ていても大きいことはわかったが、直接見るとより一層その大きさに目を奪われてしまった。乳輪は大きく境目がぼやけているタイプで乳首は陥没していたが、それがまたたまらなくエロかった。

「調べるからね〜」とあちこちを弄り、四つんばいにさせた恭子のあそこに後ろから挿入した。

「だめ、おとうさん、おとうさん」と、声を上げて拒否していたが、バッチリ濡れていて、しかも貫通済みだった。どうやらお父さんといつもヤッているようだ。お父さん、あんた罪深いぜ。その気持ちは分かるけどな。

「ほらっ、お父さんと先生(入所者からは先生と呼ばれている)、どっちがいい?」と聞きながら腰を振る。「あっ、あっ、あ゛ーー!!」と獣のような声を上げて感じている。かわいい顔からは想像もつかない声で、こちらも興奮する。あまり大きな声を出されると困るので、医務室の枕に突っ伏して声を我慢するように指示をする。恭子は素直に言うことを聞いてぺたんこバックの姿勢になったので、そのままガンガンに腰を振って最奥に膣内射精してしまった。恭子も「う゛う゛う゛う゛」という声を挙げて絶頂に達したみたいだった。

やべえ。とは思ったけど、あまりに膣内の調子がよくて気持ちよかったんで、仕方がない。一応通販で入手したアフターピルを飲ませて、多少脅しながら口止めしてその日は帰した。

妊娠してないか、ドキドキだったがその気配はなく生理も来ているみたいなので安心した。

それからというもの、仲間内で入るシフトの度に代わる代わる恭子を犯した。恭子はくねくねと嫌がる素振りをみせたが、敏感な部分を優しく愛撫してやると段々と抵抗をやめ、快楽に身を委ねるようになった。手のひらからあふれるボリュームの乳房を揉みしだきながら、バックの体勢で犯してやると何度も痙攣してアクメに達しているようだった。

 

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続き:  障害者の子を持つ父の密かな愉しみ

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