母さんが息子大好き過ぎて一線超えた関係に


2文字数:1385

マザコンはよく聞くけど、うちはその逆で母さんが息子大好きなんだ。
小さい頃からすぐ抱きついてきて初めては全部母さんに奪われてきた。
ファーストキスからベロチュー、剝かれたのも初フェラも母さん。
初クンニもさせられてアナル舐めも。
ここまで来ると童貞も母さんに奪われるのは当然の流れ。
小学六年の冬に炬燵の中で手コキされて、角を挟んで横に座ってた母さんが急に寝転び背中を向けてきた。
父さんも居たから何も言われなかったけど、後ろ手に掴んだチンコを引っ張られて僕も寝転ぶ。
いつ脱いだのか判らなかったけど、母さんはスカートを捲り上げてパンツを途中まで下げていて、マンコにチンコを引き寄せられる。
こんな所でSEXさせるつもりなの!?とビックリしたけど、母さんに引き寄せられるままマンコにチンコ入れさせられて童貞を失った。
当時気になっている子はいたけど、母さんのマンコにチンコの先が入っちゃったから諦めて奥まで入れる。
僕の向かい側、母さんが今身体の正面を向けてる方に父さんが座ってるのに僕と母さんは炬燵の中でSEXしたんだ。
初めてだから激しく動けないのが良かったのか、父さんには気付かれることなく最後までして母さんの中で射精した。
お尻に密着して精子を全部流し込むのが最高すぎて、僕はバックが大好きになったんだ。
母さんの後ろ姿を見ると勃起するようになり、冬休みで父さんが仕事で居ない時間は母さんに後ろから抱きついてお尻にチンコ擦り付けちゃう悪い子になってしまった。
母さんはそれが嬉しいようで、すぐにパンツを下ろして四つん這いになってお尻を突き出してくれる。
生でSEXするリスクなんて知らないから普通に生でSEXして母さんの中で射精する。
近い内にお兄ちゃんになるかもねと言われてもピンとこなかった。
冬休みの二週間、毎日昼間にSEXした。
母さんが僕を仰向けにして跨ってくる事もあった。
気持ち良いわねなんて言いながら嬉しそうに腰を振る母さんは綺麗で、そんな母さんの中で射精できる幸せを僕は感じていた。
夜は母さんとSEX出来ないので、冬休みが終わると学校から帰ってすぐにSEX。
父さんが仕事から帰って来るまでの短い時間でSEXを楽しみ、週末は父さんが出掛けない限りSEXが難しい状況で欲求不満になる。
春になって中学生になった僕は、部活に入らず授業が終わったらすぐに家に帰る。
母さんが僕の帰宅時間に合わせて全裸で待ってくれてるので、家に入ってすぐに僕も全裸になって家の中なら何処でもSEXした。
中で射精した後のフェラチオも好きで、母さんも息子のチンコを綺麗にするのを悦びにしていたからお掃除フェラは毎回してもらった。
そんなある日、母さんからお兄ちゃんになるわよと聞かされた。
この時には精子で妊娠すると知っていたので、母さんと僕の子供だと判って嬉しかったよ。
初めての子作りも母さんが経験させてくれたんだ。
父さんは大丈夫?と聞くと、馬鹿だから誤魔化せると言われた。
それで僕と母さんの子供が生まれて、僕は中学二年で父親になったんだ。
とっても元気な男の子で可愛いの。
母さんがこの子にも自分が女を教えてあげるんだと気合い入れてて少し嫉妬しちゃった。
それからもSEXを続けて二人目も産んでもらい、そこで父さんが怪しみ始めて少しSEXの頻度を減らしたよ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite