「昨夜もまた中途半端だったの?」
「そうなのよ…せっかく嫌いなフェラして元気にしてあげたのに入れて少ししたら萎れちゃってね…本当に役立たずだから困るわ」
母さんとSEXしながら昨夜の父さんの様子を聞かせてもらった。
「こんなに素敵なオマンコなのに途中で萎れるなんて信じられないよ」
「うふっ…素敵なオマンコなんて言われると照れるわ…お母さんのオマンコ気持ち良い?」
「めちゃくちゃ気持ち良いよ!って言うか母さんのオマンコしか知らないけどね」
「他のオマンコなんて知らなくて良いのよ、お父さんの代わりをお願いしてるけど、お母さんもあなたのオチンポ大好きなの」
「母さんが僕のチンポ好きって言ってくれると嬉しいよ、今日もいっぱいSEXしちゃうかも」
「期待してるわよ?オマンコも子宮も飲みきれなくなるまで精子出して」
父さんとSEXする時も少しでも中折れ防止になるなら…と、必ず生でSEXするみたいなので僕とのSEXでも生が当たり前になってる。
もうずっとゴムを使ってないから生じゃないと気持ち良くなれない身体なんだって。
「一回目出すよ…腰は止めないから安心して」
「出しながら突いてくれるのも好きよ」
母さんのオマンコに僕の精子をすり込んで全体にマーキング。
「オマンコの中全部が息子の精子まみれにされて子宮も期待してるみたい…次は子宮にしっかり流し込んでね?」
「二回目もすぐに出ると思うから流し込むよ」
出しながら動き続けると二回目もすぐに出るからね〜。
ディープキスもサービスして母さんの口に唾液を流し込みながら子宮に精子を流し込んだ。
「あふっ…んん〜!はっあぁ…子宮を押し上げられながら流し込まれて幸せ…次は後ろからして」
休みを入れずに三回目は後ろから母さんを犯す。
腰をぶつけるたびに波打つお尻の肉がエロくて最高!
今の機嫌の良さなら肛門触っても許されるかな?
あまり肛門触られるの好きじゃないから描けになるけどイケそうな感じだったので肛門を親指で撫でながらオマンコの奥で精子を出す。
「またお尻の穴を触って…そんな変態に育てた覚えはないのに…仕方のない子ねえ」
やっぱり許してもらえた!
「母さんのオマンコも大好きだけど肛門も可愛くて好きなんだもん…指入れたりしてないから良いでしょ?」
「触るだけよ?指入れたら怒るからね?」
いつか肛門に指とかチンポ入れてみたいけどまだまだ無理そうだなあ…。
中折れチンポの父さんに代わって
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