こんなエロ漫画みたいな事があるなんて…


6文字数:2015

日曜日の昼近くになっても姉ちゃんが起きてこないので、母さんに起こしてくるように言われて部屋に行きドアをノックした。
「姉ちゃん起きてる?母さんが寝過ぎだって怒ってるよ」
話しかけてみたけど返事が無い。
仕方なくドアを開けて部屋に入ると、姉ちゃんは上半身だけパジャマ着てて下半身は裸で布団も掛けずに寝てた。
しかも股の間にピンク色の棒みたいなのが刺さってる…。
よく見るとその棒は回転するように動いていた。
「姉ちゃ…えっ?コレってまさか…」
すぐにドアを閉めてベッドに近付いた。
やっぱり…ピンク色の棒はバイブだった。
マンコに深々と刺さったままのバイブのスイッチが入りっぱなしで持ち手が動いていたんだ。
「これだけ動いてるのに抜けないなんて…姉ちゃんのマンコってめっちゃ締まる?」
動き続けてる持ち手を掴んで固定してみる。
すると中で大きく動いたみたいで、姉ちゃんは寝てるのに腰をクネクネと動かして寝息も気持ち良さそうに乱し始めた。
「めっちゃエロ…少しだけ抜き差ししてみようかな…」
激しくしたら目を覚ましそうなのでスローなペースで抜けないギリギリのストロークで抜き差ししてみた。
「はっふ…はあ…ふっ…んん…」
大きな吐息に混じって喘ぎ声も出し始めてる。
「凄え…マン汁トロトロ…こんな事しても起きないし…少しだけマンコ貸してもらうね」
バイブを抜き差ししながらパンツを脱いで姉ちゃんの脚の間に座った。
「M字に出来るかな?やっぱ持ってないと伸びちゃうか…ギリギリまでバイブで遊んでから抜きたかったけど仕方ないか…」
チンコ入れる直前までバイブで遊びたかったけど、脚をM字に開かせても手を離すと膝が伸びてしまうので、バイブを抜いて両腕を姉ちゃんの膝裏に入れてM字に開かせて固定する。
バイブ抜いてもマン汁溢れ続けてる…ヒクヒク動いてエロいなぁ…」
バイブが抜けて寂しがってるようなマンコに僕のチンコの先を腰で角度調節して押し込んだ。
「んんっ!?めっちゃキツキツ…うはぁ…飲み込まれる…」
予想以上にキツキツに締まるマンコなのに、チンコを飲み込んでいくように吸い付いてくるから半分まですんなり入った。
「おっと…もう少しゆっくり堪能しないと…」
そのまま全部飲み込ませたかった気持ちを落ち着かせて、ゆっくりと残りを押し込んでいく。
「うっは…奥の方までキツキツ…一晩中バイブで刺激され続けたマンコってこんなに熱くなってるんだ…チンコ溶けちゃいそう…」
火傷してもおかしくなさそうなくらい熱々マンコでチンコが溶けてしまいそう。
「ヤバ…入れただけなのに出そう…ダメダメ…少しは動いてから…くっ…我慢我慢…」
マンコの中が凄すぎてイキそうになったのを必死に耐えた。
「ふう…ふう…危なかった…ゴムしてないし…でもこれ動いたら絶対にすぐに出ちゃうよなぁ…中出しで良いか…」
抜くのが間に合ってもお腹やマンコにぶっかけたら匂いも残ってバレるし、どうせバレるなら中出ししておかなきゃ損だよね?って考えて腰を少し引いてみた。
さっき耐えたばかりなので吸い付くマンコに擦れてまたイキそうになる。
「出すなら奥にぃ…手前じゃ絶対出したくない…」
寸前で耐えてまた奥まで入れる。
「ふうっ!くっ…!出る!」
股間を密着させた瞬間にチンコからドバッと精子が出た。
「あっふ…一回動いただけで出ちゃった…でも…寝てる姉ちゃんに中出ししてるって興奮するなぁ…マンコも最高だし…チンコ抜いたら精子が溢れてこないようにまたバイブ入れておけば良いか…」
罪悪感なんて微塵も感じてない僕は姉ちゃんの中に全部出し切った後も少しだけ吸い付きを楽しんでからチンコを抜いてすぐにバイブを突っ込んだ。
「ヤバいなぁ…姉ちゃんのマンコ気持ち良すぎてまた犯したくなっちゃうかも…」
忘れないようにバイブのスイッチをオンにして動かしてから部屋を出てもう一度大きめの声を掛けた。
「姉ちゃんまだ寝てるの?母さんが怒ってるよ!早く起きて!」
ドアもドンドンと叩いて母さんにもアピールしておく。
「うう〜ん…ふわぁぁ…起きたからそんなにドア叩かないで…」
「早く飯食えって母さんが怒ってるよ!二度寝したら次は母さんが起こしにくるから絶対二度寝したらダメだよ!」
「わかってるわよぉ…んん〜!はあ…着替えて行くからあんたは戻って良いわよ」
よしよし…犯したのはまだバレてないみたいだ…。
姉ちゃんの部屋の前から退散して母さんの待つダイニングへと戻った。
時間かかったわね?と言われたけど、寝てる姉ちゃん犯してたなんて言えないから、何度も声を掛けてたのに返事が無くて困ったとだけ言っておいた。
暫くして姉ちゃんが来たけど、抜いたバイブに精子が付いてたのか抜いた瞬間に精子が溢れてきたのか、僕を変な目で見てくる。
でも母さんが居るから何も言えない感じだった。
やっぱりバレるよなぁ…。

 

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