この前、母(康江)のタンスにあるパンツに小さな穴を開けた。
エロいイタズラがしたくて。
ある日、家に帰ると男物の靴があったのでまさかと思い外から窓を覗いた。
ズボンを脱いだ母が若い男とバックしていた。
康江「ああんっ‥ああんっ‥逝っちゃう逝っちゃう~っ‥」
男「逝けよ康江。」
パンツを母が穿いているのになぜ、セックスが出来るのかと思ったが、そのパンツは以前開けた、穴開きパンツだった。
穴も僕が開けた時よりも大きくなっている。
おそらく男に開けられたのだ。
母の上着とパンツとソックス穿きながらの着衣セックスに興奮。
男「出すぞ康江っ‥」
康江「やめてぇ~っ‥○君、それはダメよっ‥オバサンにそんなことしないでっ‥」
男「康江はエロいからな。今まで何も中出しされたんだろ。」
康江「知らない知らないっ‥やめてぇ~っ‥」
男「ああっ‥逝くっ‥逝くっ‥」
男が止まった。
男「マンコに出たよ(笑)」
康江「ああっ‥ああんっ‥ダメなのに‥」
男はチンコを抜き母のケツを広げた。
すると、ぶっ‥ぶりっ‥と精子が出た。
男「穴開きパンツ穿いて変態だね。犯されたいんだろ。」
康江「違う違うっ‥それは息子が‥」
男「人のせいにするなよ変態が(笑)」
男は母と騎乗位をする。
康江「やめてやめてっ‥もう終わってよっ‥」
男「こんな気持ちのいいマンコ1回なわけないだろ。」
康江「んああっ‥はあん‥オバサンおかしくなるから‥」
正常位される母の白ソックスの足裏に興奮。
お母さん変態と思いながら僕はシコシコ。
康江「もうやめてっ‥イヤぁ~っ‥イヤぁ~っ‥」
男「ああっ‥逝くっ‥」
2回中出しされた母。
男「チンコが汚れたな。」
母はチンコを舐めた。
男「自分から舐めるなんて変態だな。」
母はキンタマと竿の裏スジを舐めている。
嫌がりながらもセックスが好きな母親(笑)
男が帰った後、僕は家の中に入った。
次の日ゴミ袋を見ると精子臭い穴開きパンツが捨てられていた。
