妥協してフェラチオ

近親相姦したいけど母さんも姉ちゃんも絶対にOKしてくれないのはお願いする前から判ってるよね？
それでも一縷の望みをかけてお願いするのも良いと思うけど、僕は最初から拒否されるのを前提でお願いしてみた。
先ずは母さんに話をしてみる。
「母さん、絶対に嫌だって言うと思うお願するから話だけでも聞いて」
「嫌がられるようなお願いなんてしないで」
「そう言わずに話だけでも」
「もう…何よ？」
「僕とSEXして」
「嫌よ！変なお願いしないで」
「だよね…どうしても嫌だよね？」
「当たり前でしょ！話がそれだけならどっか行って！」
取りつく島もないとはこの事だな…。
これ以上は無駄だと思って母さんの側から離れた。
次は姉ちゃんにお願いしてみる。
「姉ちゃん、絶対に嫌だって言うと思うお願いするけど話だけでも聞いて」
「何？どんなお願い？」
母さんみたいに最初から嫌がってない感じだったので、少しの期待してお願いした。
「僕とSEXしてくれない？」
「ええ〜？あんた実の姉とSEXとか変態じゃん」
冗談だと思ってるのか、あまり本気で嫌がってる感じがしない。
「やっぱり嫌？」
「弟とSEXとか考えた事もないよ、そのお願いは聞けないかな」
「そっか…じゃあフェラチオなら？」
「フェラチオ？あんたのチンポ咥えるの？」
「うん、近親相姦したいけど無理矢理は僕も嫌だから…お互い妥協出来るレベルで楽しめたらな〜って…」
「う〜ん…フェラチオかぁ…」
「フェラチオならSEXみたいに妊娠するリスク無いからどう？無理してまで飲んでとは言わないから」
「それでも口には出すつもりなんだ？」
「口に出せたら嬉しいけど…姉ちゃんが嫌なら手で受け止めてくれる感じでも…お願い！」
「そうだなぁ…弟のチンポをねぇ…」
「ちなみに皮はちゃんと剥けてるから！ほら見て」
フェラチオしたがらない女は剥けてないのが嫌がる理由にもなるって何かで知ったから、常に剥けてるのを知ってるもらおうとチンポを出した。
「やだぁ！いきなり出さないでよ」
やだって言いながらもチンポ見てくれてる。
これは脈あり？
「よく見て、いつでも剥けてるから清潔だし…少しだけでもフェラチオしてくれない？」
「しょうがないなぁ…親に見つかると大変だから少しだけだよ？」
やった！
SEXが嫌でも妥協してフェラチオって流れに上手く乗せられた！
チンポ出したまま姉ちゃんに更に近寄って顔にチンポをくっきそうなくらい近付けた。
「ちゃんと洗ってるみたいで匂いも無いし…これなら咥えても平気かな？舐めるよ？」
床に女座りしてベッドに寄りかかってた姉ちゃんが手も使わずにチンポを舐め始めた。
温かい舌が何度もチンポを舐め上げる。
唾でヌルッとしてて思ってたよりも気持ち良くなる。
「姉ちゃんが舐めてくれてる…舐めるだけでこんなに気持ち良いなら咥えてもらったらどれだけ気持ち良いんだろ…」
「大きくなったね…さっきと全然大きさが違うよ、咥えるね？」
あ〜ん…と口を開けて上からゆっくりとチンポを咥えていってくれた。
「おっほほほ…口の中温か〜い…口の中でも舌がチンポ舐めてきて…あっ…すぐに出ちゃいそう…」
先っぽを咥えて口の中で舐めてくれてた姉ちゃんが、すぐに出るかもと伝えたらもっと深く咥えてくれた。
「凄い凄い！姉ちゃんの口にチンポ殆ど入っちゃった！ああ…めちゃくちゃ気持ち良い…」
ここまで深く咥えると舌を動かすのは難しいのか、唇で包み込んで舌の上をチンポを滑らす感じで顔を動かしてフェラチオしてくれる。
「ああ…凄く良いよ…今は何とか我慢できてるけど、出そうになったら教えるから無理に口の中に出させてからなくても平気だからね？」
「ん…」
伸び上がって上から下に顔を動かすのが疲れるのか、ここで手を使ってチンポを水平に下げて前後に動く感じに変わった。
上下の動きだと口にチンポ入ってるのが見え難かったけど、前後だと姉ちゃんの口に僕のチンポが出入りしてるのが良く見える。
「本当に凄い…姉ちゃんにフェラチオしてもらえて嬉しいよ…ああ…出るかも…もう出ちゃうかも…無理しないで良いよ…」
出ると伝えたけど、口に出させてくれるみたいでフェラチオを続けてくれた。
「あっあっ！出る…出るよぉ！」
ふっ！と息を吐いて姉ちゃんの口の中に出す。
姉ちゃんは深く咥えたまま口の中でザーメンを受け止めて、ある程度出たら先っぽだけを咥えて手でチンポを扱いてくれた。
「ああ…吸われてる…手も気持ち良い…」
「んふ…」
「最後に先っぽに吸い付いて全部吸ってもらえる？」
「ん…」
欲張ってお願いしたら、その通りにしてくれた。
「吸い出してもらうのも最高に気持ち良い…ありがとう…姉ちゃんのおかげで少し近親相姦の気持ち理解出来たよ」
「んふ…」
姉ちゃんが最後に僕と視線を合わせながらゆっくりと口からチンポを抜いていく…。
「吐き出すよね？ティッシュティッシュ…」
姉ちゃんの部屋のティッシュは何処だろう？と周りを見渡してると、姉ちゃんが僕の腰をトントンと叩いた。
「ティッシュあった？」
近くにあったのかな？と姉ちゃんを見ると、顎を上げて口を閉じたまま僕を見つめて喉を動かした。
「はあ…飲んじゃった」
「飲んでくれたの！？無理しなくても…」
「えへへ…あんたが思いの外喜んでくれたからさ…だったら飲んであげようかな？って…気持ち良かったんでしょ？」
「うん…チンポ咥えてくれてる姉ちゃんの顔もエロかったし、その口にチンポが出入りして凄く気持ち良かった」
「口マンコとか言うもんね」
「言うよね、まだマンコに入れた事無いからよくわからないけど、マンコも気持ち良いんだろうなって少しは解る気がするよ」
「ごめんね、流石に弟とSEXは無理だけど…またフェラチオして欲しかったら言ってくれればしてあげるからさ、それで我慢して」
「またしてくれるの？」
「意外と弟のチンポ咥えるの楽しかったから」
「ありがとう！姉ちゃんにお願いして良かったよ！本当にまたお願いするかもしれないから、その時は宜しくね」
「また飲んであげるかは判らないよ？」
「フェラチオしてもらえるだけでも嬉しいから無理に飲まなくても良いよ」
「そう言ってくれると気が楽だよ、これは私からのサービス」
姉ちゃんがチンポにキスしてくれた。
無理なお願いの後に妥協したお願いって手が上手くいって良かった。