姉のフェラチオ


「彼女がフェラチオ嫌がってしてくれないんだよね…」
俺の彼女は以前付き合ってた彼氏に無理矢理喉まで突っ込まれたり口に出された経験があるらしく、フェラチオが大嫌いなんだ。
おれはそんな無理矢理なんてするつもりないのに…。
だから経験豊富な姉に愚痴ったのが始まりだった。
「ふ〜ん…それは同じ女として気持ちは解るかな〜」
「やっぱりトラウマみたいになる?」
「そりゃそうよ、無理矢理喉に突っ込まれると苦しいんだからね?それにザーメンだってそんな状態で口に出されたら単に臭くて不味い液体としか感じないわよ」
「そっかぁ…せめて舐めるだけでもしてもらいたいんだけど無理強い出来ないからなぁ…」
「そんなにフェラチオして欲しいなら私がしてあげようか?」
「え?姉ちゃんが?弟のチンポなんて舐めれるの?」
「弟だろうとチンポはチンポでしょ?彼氏のチンポと何が違うのよ?」
「弟のチンポに抵抗無いならフェラチオして欲しいけど…」
「じゃあチンポ出しなさい、彼女に無理強いしない優しさに免じてたっぷりとフェラチオしてあげる」
姉にチンポ見せるのは恥ずかしかったけど、フェラチオしてもらえる嬉しさには勝てなかったよ。
ズボンもパンツも脱いだら姉のベッドに寝かされる。
「何もしてないのにギンギンね?そんなに私にフェラチオしてもらえるのが嬉しいの?」
何故か姉が全裸になって俺の股の間にしゃがむ。
「うふふ…もう我慢汁まで出しちゃって…ピクピクさせて可愛いわね」
腹に垂れた我慢汁を指先で掬ってチンポに塗られる。
「弟のチンポくらい何でもないと思ってたけど…こんなにギンギンにさせて可愛い反応されるとドキしちゃうわね」
優しくチンポを支えて下から上に舐め上げられる。
「あはぁ…これが弟チンポの味なのね…すぐに出しちゃダメよ?なるべく我慢してから出してね?」
そう言われたけど舐められてるだけでもうイキそう…。
必死に我慢した。
「うふ…それじゃあ咥えちゃうね」
レロ〜っと何度目かの舐め上げされて、そのままチンポの先が唇の隙間を通って姉の口の中に入っていく。
「うああ…口の中凄い…温かくて舌も絡みついてきて…フェラチオ気持ち良すぎだよぉ…」
「んふふふ…」
姉は楽しそうに顔を上下させてジュプジュプと音を立ててフェラチオしてくれた。
「ああ…!ダメだ!気持ち良すぎてこれ以上我慢できない!出ちゃうぅ!」
すると姉がチンポの根元をギュッと握って口を離す。
「もっと我慢しないとダメよ、まだイかせないからね?」
ザーメンを堰き止められたままで再びフェラチオされる。
そんな…こんな生殺しみたいなのは辛すぎる…。
イキたくて腰が何度も跳ねちゃうけど、姉は全然射精させてくれない。
そこから5分くらい射精できないままフェラチオされて、やっと根元を握った手を解放してくれた。
姉がチンポを咥えたままだったので口の中で思いっきり射精した。
「はうっ!はっ!ううっ!」
チンポからザーメンが飛び出すたびに腰が跳ねちゃう。
姉はチンポを強く吸ったまま射精が終わるまで口を離さなかった。
「はうぅぅ…こんな…フェラチオって凄すぎる…」
「ん…はぁ…あんた出し過ぎよ?飲むの大変だったわ」
「ええっ!?飲んだの!?」
「そりゃあ、フェラチオして口に出させたんだから飲むわよ」
「さっき臭くて不味い液体って言ってなかった?無理しなくても良かったのに…」
「それは無理矢理出された場合よ、女が望んで口に出させたらとっても美味しい液体になるのよ」
「そうなの?」
「ええ、弟ザーメンとっても美味しかったわよ、あんたも私の口に出して飲ませられて嬉しいでしょ?」
「最高すぎて姉ちゃんのフェラチオ無しじゃ生きていけなくなりそうだよ」
「そんなに気に入ってくれた?出したばかりなのにまたギンギンにしちゃうなんて…」
「もう一回フェラチオしてもらえる?」
「今度はあんたも私のおまんこ舐めてよ、シックスナインしましょう」
姉が俺とは上下逆向きに覆い被さってきて顔におまんこを突きつけてきた。
また口にチンポが飲み込まれたので俺も慌てておまんこを舐める。
舐める前からビチャビチャに濡らしてた。
トロリとしたマン汁が舌に絡みついてきたと思ったら喉の奥に滑るように流れていく。
いやらしい匂いをさせてヒクヒクするおまんこの見た目もエロく、柔らかな舌触りで姉のおまんこ舐めてるんだと強く実感した。
一度出してスッキリしてるから今度は我慢するまでもなく長保ちした。
姉のオマンコの端から可愛らしく顔を覗かせるクリトリスを吸いながら舌先で左右に舐めたら、ビクンビクンと激しく痙攣して姉がイッた。
さっき俺がイクの邪魔された仕返しに、イッても舐めるのを止めなかった。
痙攣が止まらなくなり、潮吹きまでしてるけどまだ舐め続ける。
姉も俺にいいようにイかされるのが悔しいのか、激しくチンポを吸って対抗してくる。
姉が何度かイッたあと、俺もザーメンが込み上げてきたのでまた口の中で射精した。
「んはぁ…あんた舐めるの上手くない?こんなにイッたの初めてよ」
「俺も二回連続でイッたの初めてだよ」
「気に入ったわ、これからもフェラチオしてあげるからあんたも私のおまんこ舐めて気持ち良くして」
「姉ちゃんのおまんこ舐めるのは彼女の舐めるより興奮するし美味しかったから喜んで舐めるよ」
「うふふ…いけない姉弟にならないよう自制しないと最後までしちゃいそうだわ」
「口でするだけだね?わかった、おまんこに入れたいなんて言わないように気をつけるよ」
SEXはしないでこれからも舐め合いだけの関係を続けると約束する。

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