中学生の頃に居間で母康江(40代)がディルドオナニーしていた。
ディルドを固定し、下半身裸の母はウンコ座りでケツを振る。
康江「ああっ‥ああっ‥硬い‥やめて‥そんなに突かないで‥」
独り言を言いながらのオナニーする母は変態だ(笑)
ディルドの根元までマン汁が垂れてる。
康江「ああっ‥来た来たぁ~っ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥
母はバイブを持ち、咥えたり舐めたりしながらケツを振る。
仮想の3Pするなんて(笑)
康江「ああ~っ‥おチンチン2本‥やめてっ‥そんなに責めないでっ‥」
母親の変態な姿を見ながら僕もシコシコする。
康江「犯される犯されるぅ~っ‥やめてぇ~っ‥逝ぐ~っ‥んんんっ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥
母はバイブを置き、ディルドオナニーを続けた。
前屈みになりディルドが入る所を見てる。
康江「イヤ、イヤぁ~っ‥出しちゃダメぇ~っ‥そんなに突かないでっ‥はあっ‥はあっ‥出しなさいっ‥ほらほら、私のオマンコに出しなさいよっ‥」
母はMからSに変わり言葉が卑猥に。
どっちも楽しみたい母親(笑)
康江「出してぇ~っ‥逝って逝ってぇ~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥ビクンっ‥
康江「はあはあ‥はあんっ‥」
母はディルドとバイブをタンスに戻しスボンを穿いた。
僕は部屋で母親のオナニーを思い出しながらまた、オナニーをした。