小学生の頃。
早めに家に帰ると母(康江30代)の部屋から声が。
康江｢良い～っ‥良い～っ‥｣
僕は外へ周り、気づかれないように窓を覗く。
すると、AV見ながらバイブオナニーをしていた。
下半身裸でM字開脚になり、バイブを抜き差ししていた。しかも、喋りながら(笑)
康江｢固いおチンポ好き～っ‥入ってるっ‥私のおマンコに‥｣
次に母は四つん這いでオナニーを。
窓に尻を向けたので、バイブとマンコがもろ見えに。
母のマンコに入るバイブが気持ち良さそうに見える。僕のチンコも入れたいな(笑)
康江｢やめてぇ～っ‥おチンポ突かないでっ‥イヤぁ～っ‥｣
犯されるのを想像してるらしい。
康江｢固いっ‥固いわよっ‥あなたのおチンポぉ～っ‥はあっ‥はあっ‥逝くっ‥逝く～っ‥｣
ビクンっ‥ビクンっ‥
逝った母は休むまもなくウンコ座りでバイブに尻を上下させる。
康江｢はあはあ‥そうよぉ～っ‥出して良いのよっ‥あなたのおチンポの精子ちょうだいっ‥｣
あなたって誰なのか分からないが、母が他の男とセックスするのは悔しい。
康江｢良いっ‥逝くっ‥逝くっ‥逝く～っ‥ああんっ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥
オナニーが終わるとAVを止め、バイブをティッシュで拭くとタンスに戻した(笑)