PR

小さな子の角オナ


4文字数:639

親戚の6歳の女の子を良く家で預かる。彼女に懐かれているので世話は自分がほぼやることになっていてその時に毎回「これすごいよ!」と角オナを披露される。こたつ机の角にスカートをめくって額に汗を浮かべながら股間を擦り合わせて喘いでいる姿はエロさの塊だった。しかも「にー(自分のこと)だけ」と言って教えてくれるので愛おしい。イき慣れているので15分くらい角に擦り付けるとイく。絶頂の瞬間は心配になるくらい背中を反らせて痙攣するので、はじめのうちはかなり慌てた。
一度イくとトランス状態になったかの様にさらに一心不乱で擦り付けるようになり、机の角には粘り気のある液が付着する。それを潤滑剤にしてさらに激しい動きになり、一番最後は目をカッと見開いて体は痙攣などせずに完全に硬直して1分くらいで脱力して机に倒れ込む。口は半開きになって涎がダラダラと出てかなり心配になる。
大体5分くらいその状態で時々痙攣したりしてイった余韻に浸っているようだ。
全て終わると起き上がって「今日も気持ちよかった!」とあどけない幼女の姿に戻る。いつも見させられるのだが「毎回本当に6歳の子?」と不思議に思っている。
事後は一緒に風呂に入るのだが、あれだけ激しく擦り付けているのに股間は形崩れ、色づきなく綺麗なのでさらに感覚がおかしくなる。
パンツについた膣分泌液はほんのり甘酸っぱい匂いがする程度で無味だった。
風呂から出るとついさっきまで角オナでイき狂っていた姿はどこかへ消えて年相応な可愛い幼女に戻っている。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite