差し出し妻①


71文字数:4438

俺は情けない男
40にもなって出世をしない、出来ない
だって俺は頭が悪い、だから成績が悪い、後輩達から馬鹿にされて
どんどん追い抜かれて行く
でも、いいんだ、だって俺の嫁はすごい別嬪、そんでスタイルも良く
俺に尽くしてくれる、最高だあ、ざまあみろ
嫁は専業主婦、子供は一人、もう38かあ、でも綺麗だ
俺は毎晩でもしたい、出来るよ、だけど早いんだ、多分世間の中では短小かも
今は月二回位かな、入れるとあまりの気持ち良さですぐに逝ってしまう
そろそろ二番目が欲しいからゴムはしない、中に出させてもらっている
あんまり経験が無いから比較は難しいけど嫁の中は最高に気持ちいい
絞り出されるように俺の性器は絞められて、多分2~3分かも、すぐに逝ってしまう
よめは俺の背中に手をまわして俺にもっともっとと言う感じを与えてくれるが
俺は我慢が出来ない
でも俺達夫婦は最高に仲がいい、だれもが認めるだろう。
なんだーーーなんだーーー
俺を課長にすると部長から
え?本当?
でも条件、酷い条件
俺の嫁が別嬪だって、そんな噂が社内で回っていた、俺が言ったのかもしれない
スマホを同僚に見せた事もあった、勿論服は着ていたが。
条件は
単刀直入に言うと、嫁を抱かせろ、だって、それも社長、専務にも、だって
嫌なら首、良いなら課長、そして今後の出世、昇給は責任をもつって
悩んだ、悩んだ
だって今の会社を辞めたら、俺の能力じゃあ、入れる会社は無い
無職になったら嫁に働いてもらうしかない
それもありかもしれないが、じゃあ俺はこれから何をするんだろう
オーケーすれば出世が出来る、給料もあがる・・・
嫁に話した
嫁は泣いた、なんでそんな事を・・あたし貴方を愛しています、貴方はあたしを愛して
いないの?そんな事はない、俺の方が君を愛している
二人で泣いた
でも・・・でも・・・結論
あたしが少しの時間我慢すれば、それで済むのね、と
あなたはあたしが他の人に抱かれても愛してくれるわね、だって
当然だろう、愛する君を他の男に抱かせたくは無いよ、当然だ、どんな事が
あっても俺は君を愛するよ、そんな会話でした
そして泣きながら合体しました
おっぱいは・・綺麗
このおっぱいが触られるのか‥乳首は・・舐められるのか・・
下は濡れている、俺の指は大事な中に膣に入っている、ここに・・
ああーーここに他の男の性器が入るのか・・ああ、いやだーーー
そして俺の性器を嫁の性器に入れた・・ああ、やっぱり、すぐに
頭が狂うほど射精感が高い、俺は気が遠くなった。

部長に了解の返事をした
言われたのは
社長・専務・部長の三人が相手
回数は一度体験してから考えるとの話し
そんなーー一回で終わらせてほしいと頼んだ、考えるから、との返事
1回目、社長
社長は75歳、出来るの?と思ってしまう
小料理屋の奥、小部屋で社長と嫁は飲んだ
そして別部屋にはお布団が敷いてある
「さあ、脱ごうか」社長は大きいお腹が目立つ、あれは良く見えない
嫁は覚悟を決めている、だからパンテーだけの姿になった
横になった社長「なあ、大きくしてくれ」嫁は大きなお腹に隠れていた性器を見た
小さい、これが大きくなるのだろうか?触ってみた、ふにゃとしてる
でも擦ってみた、少し硬くなりかけている
社長は手を出して嫁のおっぱいを触った「きもちいいおっぱいだねえ」
嫁は気持ち良くない、でも一生懸命社長の性器をいじった「舐めてくれない?」
いわゆるフェラ
夫のもあまりしない、夫は多分すぐに逝ってしまうから・・
口に咥えた、口の中でかわいい感じ、でも大きく変化していく感じはする
「そっち見せて」見せたくない、でも承知しないだろう
パンテーを脱いだ、そして横になろうとしたら「こっち」と言って腰をつかまれ
社長の顔の上に
あたしの性器は社長の顔の上
社長は舌をだしてあたしのを舐め始めた、そっちも、だって
いわゆる69の恰好に
社長のものは結構大きくなっている
そうしたら社長は「乗って」だって、あたしは少し抵抗があったけど
「すみません、スキンしてもらえます」「ああ、つけて」あたしは下手だったけどスキンを
社長のにつけました、そしてそれをてでつかみあたしは腰をおろしました
社長のが入ってます、でもスキンをしてるから直に皮膚は触れていません
上下に動かしました、何分立ったのでしょうか、急に社長の声
「逝ったよ」だって
抜きました、スキンを見ると少しの精液が
帰りました、社長は10枚入った封筒をくれました

帰ってきました「お疲れ様」ってそれぐらいしか言えません
嫁は目を合わせません「ただいま」そしてすぐにシャワーに
ベッドで抱きました「ご苦労様」嫁は泣いています
背中をさすりました、嫁は寝息
俺も寝ました、余計な話は一切しませんでした。

2回目専務
専務は60歳
社長の甥です
クラブでしょうか、結構飲みました
そしてホテル
「一緒に入ろう」ってお風呂
「恥ずかしいから別で」と言うと「どうせ全部見るから一緒だよ」
そして一緒にお風呂
専務のは大きくなっています
あたしは酔っていたのでそんなに抵抗は無かったのですが
突然おっぱいを触られて逃げました「いや」その言葉に逆に興奮したのでしょうか
下へも手を伸ばされました
専務の手はあたしのあそこをまさぐっています
あたしは恥ずかしいのが先に立っています、腰をよじって逃げました
手を掴まれて専務の性器に
性器を握らされました
「おお気持ちいいよ、ところで社長は出来たのかい?あの年だからなあ、ああ?」
「・・・」「どうだった?」「できました」「そうか、すげえな」
そしてベッド
全裸のあたしの上に専務
専務は自分でスキンを付けてくれました
あたしの下は専務が舐めて唾をつけています、それにスキンのローション
入りました・・
緊張なんでしょうか、それとも愛の無いセックスは感じないのでしょうか
あたしの膣に専務の性器が入って動いています、でも気持ち良さは、特に・・
専務も逝きました
あたしはプロじゃないので逝ったふりは出来ません
その日も帰ってすぐにシャワー、夫と抱き合って寝ました
愛の無いセックスなんて、ペアで体操をするようなもの
そんな感じでした、だから夫に悪いと思う気持ちは全然ありませんです、逆に夫の為に
してるんだから、もっと感謝、なんて、ちなみに専務からの封筒には5枚
そんなのをもらうとお金の為にしてる、そんな気持ちになってしまいます
これが娼婦かも・・・

3回目部長
部長は45歳
男として盛んな年頃なんでしょう
嫁はこれが最後と思って覚悟してました
少し飲んでホテル
そのホテルが問題でした
嫁は知識がありませんだからわかりません
その部屋はいわゆるSM
最初部長がシャワー
次に嫁がシャワーを使いバスタオルを巻いてベッドに
「横になって」嫁は横になりました、すると「ちょっと俺の趣味でさせてね、嫌だったら
言ってね、あと中に生では出さないから安心してね」どんな趣味かはわかりません
嫁はうなづきました
これをして、飛行機なんかで付ける目隠しみたいなのを渡されました
付けました何も見えません
左右の手を持ち上げられました、そして左右に引かれました
その先に、え?手錠・・
足も引かれ、え?その先にもそれは足錠?
目隠しをしてるので見えませんが、あたしは今、四方に手足を引かれた恰好?
バスタオルに部長の手が
はずされた・・ああ、おっぱいからあそこから丸出しになっている
自分が見えなくて、それでも全裸で、足を大きく開いている恰好
それが・・今
羞恥心って興奮するのに影響が大きいのですね
恥ずかしい・・
お乳をさわさわと撫でています
乳首が硬くなって来てます、こんな乳首、夫にも見せていないかも
あそこもさわさわと、
毛が寄せられています、真ん中が見えているでしょう、恥ずかしい
中が濡れ始めました、ああ、なんか変
さわーーー毛みたい、ああ筆かも
筆先かな?あそこをさわさわと
クリトリスなんてこんなに敏感?
やばい・・まずい・・逝きそう・・逝ってしまう
「奥さん気持ちいいのを我慢することはないよ、逝きなさいよ」だって
あたしは逝きません、我慢します
でもーーー筆でのクリトリス攻撃はたまりません
あ?何か膣に塗られました、なんでしょう?
ああ、あたたかい・・それを指で膣の中に
ああ、なあに?なあに?中がむず痒い、ああ、だめだめ・・何とかしてーー
腰をゆすりますがどうにもなりません
筆は乳首をこすります、おっぱいがこんなに感じるの?
口に何かが
あ?部長の性器? そうだ
わかりました、そう返事をするかわりに咥えました
え?なあに、これ?大きいんです
口にようやくおさまる位
夫のも社長のも専務のも、違います、大きいーーー
部長はあたしの腰の間に
先っぽがあたしの性器の入り口に当たっています
何か塗られたせいでしょう、中に欲しくてたまりません
「ほしいかい?」「・・・」「言って」
「うん」「わかったよ」
押してきました、瞬間あたしのあそこの入り口は広がりました
入って来ました、膣が広がります・・・あああ
思わず声が「いいかい?、いいかい?」「うん」ついに言ってしまいました
自分の言葉がまた反動です、気持ちよさが膨らみます
「あああ・・いいわーーーいくーーーー」
抜かれました
あたしは後を追いかけています「ゴムしないとね」そうだった、中に出されたら
、大変
すぐにスキンを付けたもので中に
また膣が膨らみます、ああーーーーーー本当に気持ちいい
今までのセックスでこんなに気持ち良かった事はない
あたしは逝きましたーーー完全に逝きました。
気が付くと手錠なんかは外されました、でもされたのは裏返し
お尻を天井方向に、そしてお尻にも何かジェルを塗られました
肛門も感じるのですね、そこに部長のまた大きくなったのをあてがわれました
でも先っぽも入りません、むりでした、部長はその恰好のまま性器にむけました
犬みたいなかっこうでセックス
鏡に映ります、目隠しはまだはずしてないのであたしは見えませんが部長は見てる
今、部長の性器は生であたしの性器の中に
なんか子宮にあたっているような感じ
気持ちいいーーーあああー又声が、腰がつぶれました
そして部長は気絶したあたしの中から性器を抜くと背中にびしゃっーーと
その日は帰ってから夫と目を合わせたくありません
背中を向けて寝ました。

社長、専務はこれで終わりです
夫の出世は部長預かりとなったそうです
兎に角課長になりました、部下も出来ました
昇給もありました、全てオーケー
でも
ありません
部長からの呼び出しが月1回
これに俺は文句を言いました、でも降格、失業と言われて渋々
嫁はしょうがないわよ、だって
次は②で

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年06月01日(日) 17時44分35秒

これからが楽しみです

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