夏休みや冬休み、春休みはいつも叔父の家に泊まりに行ってた。そこには美人な従姉がいて、風呂はいつも一緒に入れられてたなあ。従姉は10歳年上だった。
俺が中学生のとき、風呂で従姉の乳首がきれいなピンク色になっているのを見て、すごくエロい気分になった。エロ本と同じようなカラダに、いつもの従姉の顔がついてて、風呂ではずっと盗み見してた。
2人きりでこたつで一緒に昼寝してる時、我慢できなくなって股間を従姉の太ももにこすりつけて射精したことがあった。嫌がらないので翌日は足でマンコをなでながら出して、その次の日は手でじかにマンコをさわった。
指を突っ込むとぬるぬるしてて、不思議な気分だった。その次の日は寝ぼけた従姉の手をオレのチンコに持ってきて握らせたりした。
「もう、しかたないなあ」という顔されたけど、結構しごいてくれて、たくさん出した。
そんなことが続いても風呂は一緒。勃起してるのを隠しながら入る日々。ある日我慢の限界で、風呂の中で抱きついてチンコを従姉の股間にあてがった。
従姉は最初はいやいやと抵抗してたけど、おっぱい夢中で舐めたり吸ってるうちに濡れてきて、ずぽっと・・・俺のチンコが従姉のマンコに入った。すごく興奮して、腰を振りまくった。従姉も嫌じゃなさそうだったし、いい思い出です。


