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女だらけのレクレーション(7)


前回:  女だらけのレクレーション(6)

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すると健太君が、女の子達の歓声で恥ずかしくなったのか、直ぐに手でおチンチンを隠してしまった。
「あー、おチンチン隠した~」 と、
女の子達メンバーの中の最年少で、優子の妹でもある、小学3年生の美樹が叫ぶ。
「こら健太、何隠してるの! 負けたんだから、ちゃんと見せなきゃダメでしょう、男らしくなさい!」 と、
真理子が健太を叱りつけた。
「そうよ、野球拳に勝った優子ちゃんは、あんたのおチンチン見る権利があるんだからね」 と、
沙希がさらに追い討ちをかける。
その優子ちゃんは、お母さん達に挟まれ、女性陣のほぼ真ん中に座っていた。
そして千夏が、全裸でおチンチンを隠す健太を、半ば強引に、優子ちゃんの前に連れていく。
これにより健太君は、女性陣全体から最も見やすい位置、言わばベストポジションに立たされる格好となってしまった。
「ほら健太、さっさとその手をどかしなさい、負けたんだから」 と、千夏に言われ、
顔を真っ赤にして震えながら、徐々に手を放していく健太君。
女性陣の目が、その一点に向けられる。
そして今度こそ完全に、おチンチンが女性陣の前に晒された。
「キャー! 健太君のおチンチン丸見え~」
「可愛い! なんかチューリップの蕾みた~い」
「や~だ、ぷるぷる揺れてる~、キャハハハ」
女の子達が、見た感想をそれぞれ声に出す。
お母さん達も、ニコニコしながら、健太君のおチンチンを見ている。
そして健太君は、キョウツケの姿勢を取らされ、暫くの間、おチンチン丸出しで立たされる事になったのだ。

 

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