肩揉み？

「ふう…」
母さんが自分の肩を揉み揉みして溜め息を漏らした。
最近疲れてるって言ってたからなぁ…少し親孝行しようかな？
すぐに母さんの後ろに移動して肩を揉む。
「あら？揉んでくれるの？」
「偶にはね」
「ありがとう、気持ち良いわぁ…」
「いつもありがとうね、どうする？背中とかも揉む？」
「じゃあ布団でお願いしようかな？良い？」
「良いよ、もし揉んでる時に眠くなったら寝ちゃっても平気だからね？」
リビングに父さんを残して僕と母さんは寝室に移動して布団を敷いた。
そこにうつ伏せで寝転がる母さん。
太ももを跨いで腰から上に向かって揉んでいく。
「ああ〜、凄い気持ち良い…もう少し強めでも大丈夫よ」
「揉み返しがきたら辛いでしょ？あまり強くしない方が良くない？」
「それもそっか…じゃあ今くらいで大丈夫」
背中の真ん中くらいまで腕を伸ばすと母さんのお尻に僕の股間を押し付けるような態勢になった。
そんなつもりは無かったけど、母さんのお尻の感触で元気になっちゃって…。
母さんも僕が勃起してるのに気付いてお尻をモゾモゾと動かしてた。
「硬いのがお尻に当たってるんだけど？」
「柔らかくて元気になっちゃった…」
「しょうがないわね…男の子だもんそんな事もあるわよね」
母さんは男の事をよく理解してくれて僕を咎めたりしなかった。
ここから先は腕が届かないから母さんのお尻に軽く乗って肩まで揉む。
お尻に乗った事でより強く股間を押し付ける感じになった。
あまりやると怒られそうだけど、母さんのお尻に僕の股間を押し付けると興奮してやめられなくなってた。
グリグリと腰を回転させるように押し付けるのを楽しんでると、母さんが背中に手を回してきて僕の股間を触った。
「あからさま過ぎるわよ？したいの？」
「え…」
「お父さんには内緒ね？」
母さんが両手を後ろに回して自分でズボンとパンツを下げた。
丸出しになったお尻を眺めた僕は本当にしちゃって良いのかな？とすぐには動けなかった…。
「押し付けるからお母さんも少し濡れちゃったのよ、今だけ許してあげるから入れて良いわよ」
そこまで言われてやっと僕は決心がついてパンツまで脱いで跨り直した。
「本当に入れちゃうよ？良いんだね？」
言いながら母さんの股の間にチンコを滑り込ませてマンコに擦り付ける。
「焦らさないで早く入れて…」
「うん…入れさせてもらうね…」
ニュム…っとチンコの先が母さんのマンコに入った。
少し濡れてるなんてレベルじゃない…。
びしょ濡れって感じのマンコで、先っぽの入ったチンコがどんどん奥まで入っていく。
「んおほほほ…変な声出ちゃった…母さんの中凄くトロトロで気持ち良い…」
「あまり大きな声出さないでね？お父さんに聞こえちゃうわ」
「ごめん…でも本当に気持ち良いよ」
「お母さんも気持ち良いわ…揉むのも忘れないでね？」
「あ…忘れるところだった」
お尻にぶつかるまで深く入れてから腰と手を動かす。
揉むのが目的なのかSEXが目的なのか判らなくなってきた…。
「あはぁ…はぁ…背中もアソコも凄く気持ち良い…こんな風に揉んでもらうのも良いわね」
「母さんも気持ち良くなってる？」
「ええ、とっても良いわ」
「もしイキたくなったらどうすれば良い？中に出すのは駄目だよね？」
「上手く外に出せるの？無理でしょ？」
「たぶん…無理だと思う…」
「タイミング良く安全日だから中で大丈夫よ、好きなタイミングでイッて良いわ」
「本当に！？それなら安心だよ、揉みながら中で出ちゃったらどうしようかと思ってたんだ」
「中でイクのは良いけど絶対にお父さんには内緒だからね？うっかり喋らないように気を付けてよ？」
「僕だってこんな事してたのバレたら大変だって解るよ、絶対に喋らないから安心して」
初めての母さんとのSEXはこうして始まったんだ。
ちゃんと普通に揉むのも続けて腰も動かし続けた。
「そろそろ…イキそう…」
「我慢しなくて大丈夫よ、お母さんも楽しませてもらったからいつでもイッて」
「ごめんね母さん…もう限界だから先にイクね…出る！」
お尻を押し潰すようにチンコを深く突き入れて中で出させてもらう。
「んふ…背中揉んでもらってアソコも気持ち良くしてもらえるなんて…中でイッてるのも可愛いわ、またお願いする時があるかも…その時はしてもらえる？」
「また母さんと出来るの？いつでも言ってくれれば喜んでやるよ」
「ありがとう、気持ち良くしてもらったお礼に少しだけ口でしてあげる」
母さんが四つん這いになってお尻で僕を押し、尻もちをついた僕からお尻を離してチンコが抜けると母さんが振り向いてチンコ舐めてくれた。
SEXも良かったけど舐めてもらうのも凄く良い！
「口も気持ち良いでしょう？咥えちゃって平気？」
「そこまでしてくれるの？やって！」
お願いしたらすぐに咥えてくれて、僕の初めては母さんが全部貰ってくれた。
「揉んでもらったからこの態勢も楽だわ、また今度お願いね？」
「僕の方こそ気持ち良くしてもらえて嬉しいよ、また母さんとやれるの楽しみにしてる」
こんなに気持ち良くなれて楽しいなら近親相姦しちゃう人がいるのも理解出来るよね。