フェラチオだけなら倫理観に反して無いよね？

姉ちゃんに初めてフェラチオされたのは僕が5歳で姉ちゃんが7歳の時。
父親のエロDVDを見つけた姉ちゃんに付き合わされて二人でコッソリ鑑賞会して、チンコってどんな味なんだろう？と疑問に思った姉ちゃんにフェラチオされた。
その時はまだ皮被りだったからチンコの形がDVDの人と違うねって姉ちゃんが不思議そうにしてたのを覚えてる。
皮がフェラチオで少し動いて擦れて気持ち良くなり、DVDのように姉ちゃんにフェラチオされたまま射精したのが初めての射精だった。
めっちゃ不味い！とすぐに吐き出してたよ。
それで嫌いにならなかったのが姉ちゃんの面白いところで、不味いけど口の中で出す時のビクビクと動くチンコが面白かったようで毎日フェラチオしてくるようになった。
やられてるうちに皮も剥けて大人と同じ形のチンコになると、刺激がダイレクトに伝わってきて射精の勢いも良くなる。
ドロリと流れ出るような射精からビュッ！と飛ぶような射精になって姉ちゃんも楽しさが増したみたい。
風邪とかで体調が悪くなってもフェラチオしたがるから、姉ちゃんが寝てる布団の側でチンコ出してフェラチオさせてあげたりもした。
もちろん親には見つからないようにしてたよ。
小さな子供でも悪い事してる気分だったからね。
小学生になり母親がパートに出るようになると、学校から帰っても両親がまだ帰ってきてないからコソコソとフェラチオしない。
堂々と普段は出来ない場所でパンツを脱がされてフェラチオされる。
立ったままだったり座った状態だったり仰向けに寝かされたりして姉ちゃんにフェラチオされる。
毎日だからフェラチオの気持ち良さにも慣れて日に日に射精までの時間が伸びていく。
10分15分耐えられるようになるのに時間は掛からなかった。
その頃にはもう姉ちゃんにフェラチオしてもらわないと僕も物足りなく感じていて、週末とかの両親の居る日も隠れてフェラチオして欲しいとお願いするまでになってたんだ。
姉ちゃん見るとすぐにチンコ勃ってたからね。
条件反射みたいな感じだよ。
小学生くらいなら一緒にお風呂入っても怪しまれないから、部屋でコソコソとフェラチオしてもらうのも良かったけど時々一緒にお風呂入ってお風呂場でフェラチオしてもらってた。
お風呂場でのフェラチオだと姉ちゃんは顔射もさせてくれたんだ。
口開けてるから必ず口にも精子が入るけど、弟の精子を浴びるのは虐められてるみたいで興奮するんだって。
少しだけM気質があったのかもしれない。
お風呂でフェラチオしてもらっても部屋に戻ってからまたしてもらう。
寝る直前にもしてもらわないと一日が終わらない気分だったんだ。
姉ちゃんが中学生になって僕はまだ小学生でもその生活は変わらなかった。
中学で彼氏も作らず毎日家で僕にフェラチオしてくれる姉ちゃんが大好きだったから、もし彼氏作ってフェラチオしてもらえなくなってたら泣いてたかもね。
そして僕が中学生で姉ちゃんが高校生の時はよかデートして公園とか映画館、プリクラの機械の中でフェラチオしてもらった。
フェラチオプリクラは姉ちゃんも僕も凄く興奮して、今でも大事に持ってる。