振り向いたら母の大きな尻


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ピアスを付け替えようとしてキャッチを落としたので這いつくばって探し、拾って振り向いたら母の大きな尻に顔面が埋まった…。
何でこんな丁度良い位置に割れ目があるんだよ!驚いた母がピョンッと前に跳んでお尻を押さえて振り向き俺を睨む。
わざとじゃない!事故だから!と必死に言い訳したけどイマイチ信じてなさそう。
変態と一言残してその場から去ってしまった…。
俺は変態呼ばわりされたショックよりも、尻に顔が埋まった時の感触と吸い込んだ肛門の匂いに心を奪われていた。
これまで母のあの尻に興味無かったけど、直接割れ目に顔を突っ込んでみたいと考えてしまう…。
他の繋がった母の尻に顔を埋めるなんてまさに変態じゃないか!
自分の考えに驚き頭を振って変な考えを振り払った。
ふう…正気に戻れたかな?
落ち着いた気がして一安心。
だけど、翌日母の後ろ姿を見て尻に顔を埋めたい気分になってくる…。
ダメだダメだ!
こんなんじゃ本当の変態になってしまう!
尻から目を逸らしても気がつけばまた母の尻を見て妄想してしまう…。
あれから数日、日に日に母の尻に顔を埋めたい気分が高まっていき、母も俺の異変に気がついたようだ。
自分の尻ばかり見てるのも気付いたようで、パッと両手で尻を隠すようになってしまった…。
隠されると余計に埋まりたくなる。
襲いたい…あの尻を好き放題したい。
自分が抑えられなくなりそうで怖くなり、慌てて部屋に戻ってあの日の匂いと感触を思い出してシコった。
自分でも信じられないくらい早く精子が出て、しかもその量もハンパじゃなかった。
ここまで俺は母の尻の虜になってしまったのか…。
襲ってしまわない内に何とかしなきゃ…と考えに考えて、母が風呂に入ってる間に下着を拝借して匂いを堪能させてもらう事にした。
緊張で心臓が張り裂けそうになりながら脱衣場に行き、洗濯物の中から脱ぎたての下着を拾い上げて鼻に押し付ける。
あの日に嗅いだ肛門の匂いと、違う匂いが染み込んでる。
内側の汚れも確かめてみたが汚れは無しか…。
でも匂いの一番強い部分は見つけたので、ここが肛門の位置だろうと確信を持って顔を突っ込む。
こんな事してるの見られたら絶対に怒られる…。
でもやめられない…。
あ〜嗅ぎたい…直接肛門を嗅いでみたい…。
いつの間にか俺はチンポを出してシコっていた。
夢中になりすぎて母が風呂から出ようとしているのにも気付かず、扉が開いた音と同時に精子が出てしまう。
精子を飛ばしながら視線を向けると母が驚愕した表情で俺を見て固まっていた。
この状況で誤魔化しなんて無理だ…終わった…。
母ひまだ固まって動けずにいたので、俺はチンポをしまって下着から顔を抜き素知らぬ顔で脱衣場から脱出した。
後になって着替えた母が部屋に来て説教されたよ。

 

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