「うう…変な時間に目が覚めた…丑三つ時じゃん…」
もう一度寝ようとしたけど布団に包まってても寒かったので姉の部屋に行った。
「ちょっとだけ温まらせてね」
寝てる姉に小声で話しかけて布団に潜り込む。
お尻が出るくらいまでパジャマと下着を下げて、露わになったマンコにチンポを擦り付けて濡らしてから挿入させてもらう。
「あったけえ…チンポから全身に温かさが伝わってくるなぁ…このまま寝ちゃおうかな…」
しっかりと奥まで入れて姉を抱きしめて温まってると眠くなってきた…。
いつの間にか寝落ちしてしまい、姉に起こされて目を開けるとまだ姉と繋がったままだった。
「何であんたが同じ布団にいるのよ?って言うか…これ入ってない?」
「おはよ、昨夜変な時間に目が覚めて寒かったから温まらせてもらったんだ」
「まったく…昔から勝手に入れる癖あるんだから…いい加減にその癖直しなさいよ」
「めちゃくちゃ温かいからやめられないんだよ」
「お母さんが起こしにくる時間だから自分の部屋に戻りなさいよ、こんな場面見られたらたいへんよ?」
「あっ…ちょっと動かないで…はうっ!」
「あん!やだ…中に出したわね?もう…」
「動くから気持ち良くなっちゃって…」
「入れるならせめてゴムくらい着けてよ」
「ゴム着けると温まるまで時間かかるから嫌いなんだよ」
「それで妊娠したらシャレにならないのよ!早く抜いて部屋に戻りなさい!」
「はぁい…マンコ拭く?」
「後で自分でやるからあんたは早く戻って!私まで怒られちゃうでしょ!」
見つかったら大変なのは俺も理解してるからチンポ抜いて部屋に戻った。
直後って訳でもないけど、5分も経たずに母親が部屋に起こしに来た。
「あら?自分で起きれたの?」
「たまたま目が覚めた」
「着替えたらご飯食べてね」
姉の言う事を聞いて素直に部屋に戻って良かったよ。
5月なのに肌寒いので姉の身体で暖を取る
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