香水とか嫌いでつけない主義なんだけど、女性達から自然な良い匂いがすると言われて少し恥ずかしい。
話しかけられる時に相手がめっちゃ近くに寄ってきて嗅がれるんだ。
凄い人だと抱きついてきて首とか胸に顔を埋めて深呼吸するからね。
周りから誤解される事もしばしばある。
一番酷いのは母だけど…。
家族だから首や胸に限らず俺の全身を嗅ぐんだ。
立って何かやってる時なんて俺の尻に顔を埋めて匂い嗅ぐし、座ってると股間に顔を埋めて匂い嗅がれる。
尻と股間の匂いが一番良いとか平気で言っちゃうんだよ。
でも風呂上がりの匂いはあまり好きじゃないらしい。
風呂に入ろうとするとその前に嗅がせてくれって引き止められて何分も嗅がれる。
それで風呂に入るのが遅くなるから短時間で嗅ぎ終わらせようとパンツ脱いで嗅がせたら逆効果だった…。
肛門の匂い嗅いで発情したみたいで肛門をペロペロと舐められ、チンコの匂いで絶頂して発情度MAX。
チンコ舐め回されて咥えられて普通に嗅がれるより長時間堪能された。
舐めるのも咥えるのもやりすぎだから駄目だって言っても話を聞いてくれなくておねだり顔で咥えられ続けて口内射精したら母が最大絶頂して床に倒れて口からチンコが抜けて解放された。
めちゃくちゃ濡れてるパンツが見えてる。
股間の匂いの何が良いんだろうな?
少しはフェチを理解出来るかもしれないと思い母の濡れた股間を嗅いでみた。
めっちゃエロい匂いしてて舐めたくなる気持ちが理解出来たよ。
気付けば俺は母のパンツを脱がしてマンコ舐めてたんだ。
口の中から胃の中まで母のマン汁の匂いで満たされていく感じが堪らなく興奮する。
なるほどな〜って思いながら舐めてたら数分経ってた。
母は俺が舐めてる間も軽く何度か絶頂してたようだ。
マンコの中にも匂いを染み込ませて欲しいと言われて何も考えずに俺はチンコを入れてしまった。
母の中に俺の匂いを染み込ませながら俺のチンコにも母の匂いが染み込む感じがしてめっちゃ腰を振っちゃったよ。
良いよね?良いよね?と確認しながら母の中で射精した。
体内から俺の匂いが染み出してる気がすると母は大喜び。
終わってから冷静になった俺は母とSEXしてしまった後悔に襲われ、沈んだ気分で風呂に入ったよ。

秋桜が咲いた日に(単話)
荒井啓
匂いフェチ多すぎ!
1文字数:940
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