息子の俺が見ても仲の良い夫婦だと思えてたんだけど、実はそうでもなかったようで母が尽くせば尽くすほど父の心は冷めていってたらしいんだ。
そして突然の離婚宣言と共に母に突きつけられた離婚届。
どれだけ泣いても理由を聞いても父は一切取り合わず離婚届に記入してくれの一点張り。
母は泣く泣く離婚届に記入して離婚が成立してしまった。
父からの一方的な離婚なので家と土地は母に渡してくれたが、貯金は全部父が持って出て行った。
あまりにもショックを受けていた母が放っておけなくて、俺は色々と尽くして母の精神が壊れないように努めた。
離婚から数週間後、夜中に突然母が部屋に来て寝ていた俺を襲った。
目を覚ました時には既にフェラチオされてて、驚いた拍子に口に射精してしまった。
俺が口に射精した事で母は俺が喜んで受け入れたと感じたのか、屈んでた身体を起こすと全裸で、自分でマンコを弄りながら跨ってくる。
濡れたマンコを広げてありがとうと言いながら本当にマンコに入れてしまった。
コンドームも無しだ。
母のこんな声は聞いた事が無い。
腰を振り悦びに震えて喘ぐ母は俺の知ってる母の姿では無かった。
マンコの中は拙いから…って母を止めようとしたけど無理で、口にも出してくれたんだからオマンコの中にも…って締めてくる。
拙いのは重々承知だが耐えられるマンコじゃなくて中に出してしまう。
俺のザーメンをしっかりと奥で受け止めた母は涙を流して悦びに咽び、もう俺しか居ないから絶対に離れないで…と抜かずに抱きついてくる。
やはりまだショックを引きずっていたんだな…。
そんな母を突き放すなんて俺には出来なかったので、抱きしめ返して下から突き上げた。
俺は絶対に母から離れないよと、喘ぐ母の耳元で囁く。
愛してる、大好きと唇を舐めてくるので舌を出して絡ませた。
口の周りを唾液で濡らしながら唇も重ねて濃厚なキスをして再度母の中に出す。
その日はその2回だけで終わったが、朝まで母と抱き合って舌を絡ませて過ごした。
朝になっても離れようとしない母を抱いて中に出し、フェラチオさせてるとバイトの時間になってしまった。
バイトの時間だと母に言うと、嫌だ行かないでと縋り付いてくる。
仕方なくバイト先に電話して母を一人に出来ないので数日休ませて欲しいと伝えた。
両親の事はバイト先にも伝えていたので快く休みを頂けたんだが、休みの間ずっと母が俺から離れようとしない。
トイレの中にも付いてくる始末で母がトイレに入る時もおれを離さない。
風呂も同じ。
一日中母をくっつけたままで何度もSEXする。
飲ませるか中出しじゃないと母が不安になってしまうようなので口に出して飲ませたりマンコに中出しするかの二択。
そして一週間も経つと俺も母に依存してしまって母から離れられなくなった。
バイトを辞めて母と一日中愛し合う日々を過ごす。
生活費は母の両親が援助してくれて何とかなっていたが、俺と母は毎日SEXに溺れてばかり。
祖父母もいつまでも健在じゃないから働かなきゃとは思うんだけど、在宅で働けるスキルも何も無いので今もまだ無職のままだよ。
離婚した途端におかしくなった母
3文字数:1293
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る