こうなったら良いなと妄想する毎日が…


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スタイルの良い女や可愛い顔の女を見るたびに、あの女とこんなSEXしてみたいとか妄想していた。
家に居ても母親や姉や妹を見ては妄想する日々。
頭の中は常にエロでいっぱいだ。
しかも妄想は相手によって内容も変えてる。
露出・スカトロ・痴漢・ラブラブ中出しと様々だ。
そんな俺が滅多に乗らない電車で移動する必要があり、数年ぶりに電車移動した。
激混みってレベルでもないがそこそこ混んでるタイミングだったようで、少しの揺れで前後左右の人にぶつかってしまう状態だった。
乗降口のすぐ近くに立って横のポールを掴んでいるしかない。
座席が空いてなかったんだ。
電車が動き始めてすぐに横揺れがあり、目の前の女の背中にぶつかってしまう。
フワッとシャンプーの香りがしてラッキーてな感じだった。
女も俺がわざとぶつかった訳じゃないと理解してるので、いちいち振り向いて睨んできたりしない。
また大きな揺れがあり、女にぶつかりお尻に股間を押し付けてしまった。
おほっ!張りがあって適度な柔らかさ!
肩越しにすみませんと謝罪をして、女も頷く。
揺れるたびに女にぶつかり、ちょっとエロ思考が湧いてしまって勃起する。
チンポジを直して真っ直ぐ中心に鎮座させ、次の揺れで女のお尻の割れ目にわざと押し付けた。
一瞬硬直した女。
だが何も言わず俯いてるだけ。
これって…もしかして妄想実現できるんじゃね?と悪い考えをしてしまい、周囲に見つからないようチンポを出した。
また揺れて女にぶつかる。
その時にチンポを下げて股の間に滑り込ませた。
すみませんね何度も…と謝罪しつつ小さく腰を振って股に擦り付ける。
女は騒がず黙り込んだままだ。
小さな揺れでも強く腰を押し付けて股を刺激する。
デニム生地を通して女のマン汁が染み出してきた。
こんなに分厚い生地を通して染み出すとかどれだけ濡らしてるんだ?
今度は逆に俺の方に女がぶつかってくる。
支えるふりして女の腰に手を回し、前のチャックを下げて中に手を入れた。
下着ビッショリじゃねーか!
指を入れて直接マンコに触れる。
恐怖を感じてるのか震えるばかりで抵抗すらしない。
チンポを擦り付けつつ指マンで中に突っ込む。
電車の中でここまでされて声も出せないとは相当気が弱いな?
調子に乗った俺は女のデニムをお尻の下くらいまで下げ、下着も下げて生尻を露出させた。
周りは皆下なんて見てないからバレてない。
生尻にチンポ挟んで擦り付けて指マンも続ける。
女は密かに絶頂したようだが、指を締め付ける具合で俺にはバレバレだった。
指マンした手で女の腰を引き付け、膝を曲げてチンポを下に移動させマンコ目掛けて突き上げる。
ズニュ…っと狙い通り入ってくれた。
より一層の締め付けをしてくるマンコに腰を打ち付ける。
揺れが続く区間らしく車内の全員があっちこっちに身体を揺らしているので、少しくらい激しくしても全然平気だった。
こちらの乗降口は五つ先の駅まで開かないようなので、焦らす楽しんで無責任中出しさせてもらった。
流石に中出しまでされると思わなかったのか、女が焦って顔を向けてきた。
やべっ…母親だったわ…俺も母親も目を見開いて固まってしまったよ。
もうすぐ次の駅に到着なので入れっぱなしって訳にもいかず、苦笑いを浮かべて母親のマンコからチンポを引き抜いた。
すぐに母親が下着とデニムを引き上げる。
俺もチンポをしまおうとしたら母親が身体全体をこちらに向けてチンポを強く握った。
俺の耳元に口を寄せ、帰ったら覚えてなさいと地の底から響いてくるような低い声で囁く。
そりゃそうか…普通の痴漢なら触る程度なのに犯して中出しまでしたんだから…。
今度は俺が恐怖で生唾を飲み込んだ。
ギュッと痛いくらいチンポを握り込んだ母親が手を離す。
それで搾り出されたザーメンが手に付着したのか、母親が顔の前に手を持ち上げて見せつけるようにザーメンを舐めた。
そこで駅に到着して、母親は向かい側のドアから降りていった。
俺はすぐにチンポをしまって何食わぬ顔で次の次の駅まで乗り続ける。
最後のアレはどういうつもりだったんだろう?
あと20分もすれば目的の駅なので頭の中を切り替えなきゃいけないのに、チンポに残った母親のマンコの感触と握られた手の感触で全然切り替えられない。
夢見心地のまま目的の駅まで来てしまい、上の空で用事を済ませて帰宅した。
恐る恐るドアを開けて家の中に入ると、母親が仁王立ちで待ち構えていた。
さっきのはどういうつもりだ?と見るからに激怒している顔で詰め寄ってくる。
良い女が目の前に居たからつい…と言い訳してしまうと、スッとしゃがんだ母親にパンツまで下げられてしまった。
こいつが犯罪犯したのか!とチンポを強く握り先っぽを咥えてくる。
視線は俺の目から離さない。
もの凄え睨んでるのに口には俺のチンポ咥えてて何が目的なのか解らない。
睨んだままジュポジュポとフェラチオされて口の中で勃起してしまう。
母親に欲情して痴漢にレイプするチンポが原因だな?と、チンポを舐め上げつつ立ち上がり自分のデニムと下着を下げてる。
二度と犯罪なんて出来ないように搾り尽くしてやる!と自分からマンコに生ハメしてしまった。
このチンポが悪い!と何度も連呼して腰を振ってくる。
電車の中みたいにまた中に出すつもりなんだろう?チンポが膨らんできたから判るんだよ!と怒りなかがら首に腕を回して抱きつきディープキスしてくる。
母親のマンコに出せるものなら出してみろ!と締められ、訳がわからないまま中出しさせられる。
まだ硬くしたままなんて本当に救いようが無い変態だ!と怒りながら腰を引いてチンポを抜き、今度は背中を向けてお尻を突き出してくる。
股の下から出てきた手がチンポを掴んで後ろからも生ハメ。
バンバンとお尻を打ちつけてきてまた中出しさせられる。
どれだけ出せば気が済むんだ!この犯罪チンポ!と俺をお尻と壁で挟んでグリグリと押し付けてくる。
中で捏ね回されてまたすぐ中出し。
腰と膝に来て立ってるのも辛くなってきた…。
まだ反省出来ないようならそこに寝ろ!と言われて廊下に寝転ぶ。
母親が跨ってきてまた生ハメが始まった。
どうだ!反省する気になったか?と激しくされてまたまた中出しさせられる。
まだ足りないようだな?それなら足腰立たなくなる覚悟しろ!とマンコに出入りするチンポを見せつける角度に身体を倒して腰を振られる。
溢れ出るザーメンでチンポとマンコがコーティングされ、ジュブジュブとスケベな音を立てる。
何度も母親の中に射精してまだこんなに硬いなんて信じられない!と中出しさせておきながらノンストップで動き続けられた。
僅かでも出れば抜いてくれず、本当に空になるまで搾り尽くされてしまった。
やっと反省する気になったね?これに懲りたら二度とあんな真似するんじゃないよ!と最後にキツく叱ってその場に放置された。
動けねえ…。

 

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