中学の頃からつけ始めた日記の内容は母さんへの想いを綴った、他人には見せられない内容だから鍵付きの引き出しにしまっていたはずなのに、うっかり鍵をかけ忘れてしまった時に母さん本人に見られてしまったみたいだ。
何でそれに気付いたかって?
日記が入ってる引き出しが少し開いてて母さんの態度がいつもと違ったからさ。
でも告白なんてしたら余計に関係が拗れそうで怖かったから普段通りの態度を変えなかった。
ただ、日記を入れる引き出しに鍵をかけるのはやめた。
もう見られてるなら隠す必要が無くなったから。
内容も更に過激にした。
書いた翌日の母さんの態度と視線は判りやす過ぎるくらい変わる。
日々母さんが読んでくれてるから妄想も膨らみ、やりたいプレイも増えて日記が捗る。
何も変わらない日々が変化したのは二ヶ月くらい経ってからだったかな?
いきなり母さんが風呂に乱入してきてチンコ握られたんだ。
手を動かして気持ち良い?なんて聞いてくる。
戸惑いと快感で3分も経たずに射精して母さんの手はドロドロになった。
手に付いた精子を見て急に冷静さを取り戻したのか、母さんが風呂場から出て行こうとするので腕を掴んで抱き寄せたんだ。
後ろ向きに俺の腕の中に収まる母さんの胸を揉む。
やっぱり駄目よ…と、手コキしたのを後悔した感じなのに俺の腕を振り解こうとはしなかった。
うなじにキスしてマンコに手を伸ばすともう濡れてる。
首筋から耳を舐めたら顔を振り向かせたので唇も奪う。
マンコに指が入っても嫌がらないんだ。
時折り身体を震わせてキスしてる口から吐息を漏らすから、全身をこっちに向かせて正面から再び元気になったチンコをマンコに擦り付けた。
そしたら母さんの手がまたチンコを触り、マンコの方に押さえつける感じで指先に力を入れてきた。
穴の位置にチンコの先が来るとグイッと更に力を入れてきたから、前に腰を出すと穴の中に入った。
片脚を上げて絡ませてきた母さんが俺に抱きついてキスしてくる。
その脚ともう片方の脚も抱えて母さんを抱き上げて激しく腰を振る。
完全に生SEXしちゃってるのに母さんの抱きつく力は強くなる一方。
すると突然マンコがギュッと締まって母さんが身体を震わせて全力でしがみついてきた。
そのマンコの締まりに耐えられなくて俺はマンコの中で射精してしまったんだ。
そこで漸くキスをやめた母さんが微笑みを浮かべる。
母さんもおかしくなっちゃつたみたい…って言ってくるから、おかしい同士これからも仲良くしようよってもう一度キスしたんだ。
まだ離れようとしないからチンコ入れたまま湯船に浸かり、ずっと舌を絡ませ合ってた。
風呂から出る時も母さんにしがみつかれたまま。
身体を拭くのにくっついたままじゃ無理なので、そこでやっと降りてチンコ抜かせてくれた。
でも身体を拭きながらしゃがんでチンコ咥えてくる。
チラチラと見上げてくるから笑みを返して頬に触れると母さんは嬉しそうな顔する。
上半身を拭き終わった俺は母さんの口にも射精して、吸い出してくれた母さんが口を離してくれてから下半身も拭けるようになった。
SEXする前と後で母さんの甘え方が全然違った。
拭き終わってパンツ穿く段階なのに抱きついてくるから穿けなくて、暫く裸のまま抱き合ってたから身体が少し冷えちゃったよ。
精子飲んだから口臭を気にしてるみたいだったので、俺からキスしたら喜んでくれたっけ…。
それで満足したみたいで穿かせてくれたんだ。
日記読まれてドン引きされなくて良かったよ。
母さんへの想いを綴った日記を見られてしまった
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