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ヒップリフト


2文字数:1818

格好良いケツに特に憧れがあって日々筋トレに励んでる。
全身鍛える中でヒップリフトって種目があるんだが、それやる時にバーベルだと骨盤が痛いから少しぽっちゃり体型の母さんに乗ってもらってる。
「母さん頼むね」
「これ済ませてからで良い?」
「息整えるから大丈夫だよ」
タイミングが合わない時はこんな感じで少し間が開いたりする。
母さんの手が空いたら部屋に来てもらって乗ってもらうんだ。
「1…2…3…」
「よく持ち上げられるわよね〜」
「4…5…くっ…」
「あら?ちょっと…」
「あんまり動かないようバランス取って…6…」
「無理よ…あん!硬くなってきてるんだけど?」
乗る場所が下腹部だから運動中にチンポが刺激されて勃起する時もある。
横向きに乗ってもらってるからまだマシだけどな。
「9…10…ぶはあっ!一旦終わり…」
「もう2セットよね?」
「うん…息整ったらまたお願い」
2分くらい休んでまた乗ってもらう。
「この向きの方が安定するかも」
「え…それはちょっと…」
「試してみましょうよ」
横向きじゃなく正面向きで跨ってきて騎乗位みたいになってる…。
意識しちゃって余計に勃起しちゃうんだが…。
仕方なくその態勢で始めたら、案の定母さんのマンコに思いっきりチンポ押し付ける感じになって母さんも喘ぎ始めた。
「1…2…」
「あんっ…ああんっ…」
「3…4…」
「あはっ…んっ…」
「気持ち良くならないでよ…6…」
「だってこれぇ…くふっ…」
「7…8…」
「良い…んふっ…」
「9…10…ふう…」
「ふひっ…イ…」
「一旦終わり…あと1セットね」
「あん…良い感じだったのに…」
「やっぱり今の態勢は拙いよ」
「母さんは今のが良いわ、次も同じ態勢で乗るわよ」
勃起チンポを意識してるようで利用したいと考えてたんだろうな。
「さて…最後のセット!」
「じゃあ乗るわね」
「ちょっと!何してんの!」
いきなりハーフバギーとパンツを下げられたんだ。
「どうせならもっと気持ち良くなりましょうよ、気持ち良さに耐えながら運動すれば気持ちも強くなると思わない?」
自分もスカートの裾を持ち上げてパンツ脱いで乗ってくる。
「あう…何でヌルヌルにしてるんだよ」
「さっきので濡れちゃったのよ、硬くて熱くて良いわね〜」
おとなしく乗ってるだけなら良かったのに、腰を前後にスライドしてくる。
「かなり拙い事してるからね?自覚ある?」
「合わせてるだけでしょ?全然セーフよ、ほら鍛えるんでしょ?」
「しょうがないな…1…くうっ!?動くと余計に擦れて…」
「あはっ!さっきより全然気持ち良い…もっと動いて」
「2…にぃぃぃ…3…んんん…」
「良いわ〜、これならイケそう…」
「よ…4んんんん…5ぉぉぉ…」
「でもあと少し…物足りないのよねぇ…こうすれば良いのかしら?」
「ろぉぉ!?母さんそれは!」
「ん…あは…入れちゃった…」
「何やってんだよぉぉ!」
「ほらほら、突き上げて」
「6ぅぅ…7ぁ…は…ちぃぃぃ…」
「いひっ…良い…硬いので突き上げられて気持ち良いぃぃ…」
「きゅ…きゅぅぅぅ…」
「んふうぅん…イク…」
「くあっ!マンコが…じゅうぅぅぅ!出る!」
「あはぁぁ!」
「あ…母さんの中に…ふうっ!?やべ…めっちゃ出る…」
「んふ…鍛えてるからかしら?ドックンドックン力強く脈打っててそれも気持ち良いわ」
「トレーニング終わりだからもう下りて良いんだよ?」
「まだ出し終わってないでしょう?止まるまで乗っててあげる」
「中出しなんだけど平気なの?」
「平気だからこうしてるんでしょ?駄目だったら流石に母さんもこんな事しないわよ」
「次頼む時も今日の思い出して勃起しちゃいそうだよ」
「安定するし気持ち良くなれるし次からもこれでやりましょう」
「それで良いの?」
「良いのよ〜、息子の筋トレ手伝ってるだけだもの」
これまで母さんとSEXした事なかったのに急に始まったからビックリしたけど、母さん自身が良いと言って始めたからどうなろうと俺の責任じゃないと割り切って次からもお願いした。
月の中の一週間くらいは母さんがチンポにゴムを被せてくるから、そのタイミングが危険日なのかもしれない。
それ以外は全部生で中出しさせてくれる。
何度か筋トレ中に父さんが母さんを探しに部屋まで来て乗ってるの見られたけど、スカートで隠れてるからSEXしてるのバレてない。

 

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