もう⑮年くらい前の話
ある日、コンビニの駐車場で座席倒して休んでたらコンコンとノックされた
見ると女性だった
俺「なんですか」
女「すみませんが千円かしてください」
俺「なにお金」
女「お願いします」
俺「ごめんなさい」
女「そうですよね」
見ると4歳くらいの女の子もいた
子「ママお腹空いたよ」
女「何も買えなてだよごめんね」
女性は去って行った、でも子供の事が心配になり俺はコンビニで二人分の弁当と飲み物と子供が好きそうなおやつ買って追いかけた
俺「これ食べて」
女「いいですか」
俺「さっきは突然のことでごめんなさい、お嬢ちゃんこれあげる」
子「やったぁチョコレート」
女「ありがとうございます」
俺「なにかあったですか、よかったら話してください」
コンビニに戻り車に乗った
女「旦那と離婚して1年、養育費も払ってくれなくて、働きたくてもこの子がいたら働けないし、保育園も空き待ち状態だし、貯金もそこついて」
俺「そうなんですね、いつからご飯食べてないの」
子「ママお弁当食べていい」
俺「いいよ足りなかったら言って」
子「いただきます」
女「すみません、この子は一昨日まではお米があったのでふりかけかけて夜だけ食べさせてただけどそのお米も無くなって」
俺「あなたはいつから」
私「私はご飯は1週間くらい、ずっと食パンを半分づつ食べてました」
女は泣き出した
俺「まずお弁当食べてください」
子「ママ美味しいよ」
俺「美味しいかぁ」
子「うん」
女「いただきます」
俺はその間コンビニでお米や食べ物や飲み物買ってきた
俺「これ食べて」
女「ありがとうございます」
俺「俺も今、持ち金あまり無いからたくさん買えないけど」
女「本当にありがとうございます」
車でマンションまで送った
子「お兄ちゃんありがとう」
俺「うん、たくさん食べてね」
子「うん」
俺「何かあったらいつでも電話ください」
携帯の番号教えて俺は帰宅した、1週間くらいして俺は食品など買って女のマンションに行くと玄関で男の人と揉めてる
俺「どうしたんですか」
男「あんた誰」
俺「知り合い者だけどあなたは」
男「このマンション大家だよ、家賃回収に来たんだよ」
女「だから働いてないから今は無理です」
男「それなら出て行ってくださいよ」
俺「出て行ってくださいってこんな冬空の中何処に行けっというのさぁ」
男「知らないよ、こっちだって半年待ってあげてるでいよ、少しでも払ってくれるなら我慢しますよ、1円も払ってくれてないだから」
俺「いくらなんですか」
男「20万ですよ」
俺「じゃあ明日用意しますから明日取りにきてください」
男「言いましたね」
俺「はーい逃げも隠れもしませんよ」
そう言うと明日の夕方きますと言って男は帰った
女「あの」
俺「きにしないでください」
子「この前のお兄ちゃん」
俺「はいおみやげ」
子「ケーキだぁ」
俺「これたくさん買ってきたから」
女「何から何まですみません」
荷物を家の中へ
俺「電気つかないの」
女「止まってるです」
俺「そうか、電力会社日曜日休みだもんな、よしホテルに行こう」
女「え・・・」
俺「駅前のホテルですよ」
女「そうじゃなくてなんで」
俺「いいから準備して、お嬢ちゃん出かけるよ」
子「やったぁ、美香って言うだよ」
俺「美香ちゃんね、俺は裕太」
準備してる間に俺はホテルに問い合わせして予約した
俺「いつ電気止まったの」
女「忘れました」
俺「じゃあご飯鍋で」
女「うん」
俺「この前言ってくれたらよかったのに」
そしてホテルに向かった、チェックインして部屋へ
美香はホテルに泊まるのが初めてらしく興奮してた、夕飯はファミレスへ
俺「美香ちゃん好きなものたくさん頼んでいいよ」
子「やったぁ」
お腹一杯になると美香は寝てしまった、抱っこしてホテルへ
女「本当にありがとうございました、この子のあんなに喜んでる笑顔見たの久しぶりでした」
俺「困った時はお互い様
女は泣き出した
俺は横に座って
女「美香ちゃんがママの名前ゆいって言ってたけどいいですか」
女は頷いた
俺「ゆいさんも辛かったですね、いっぱい泣いていいよ」
抱き締めるとゆいは大泣き始めた、優しく抱きしめ頭を撫でた
少しして泣き止んだ
女「すみませんでした」
俺「美香ちゃんの前では泣けないよね」
その時目が合う、やっぱり男と女、自然とキス、舌だすと絡めてきた、そのままベットに倒れ込む
激しく舌絡ませあいながらゆいのおっぱいを服の上から揉め、その手は下へ伸びスカートめくるとゆいは足を広げたから下着の上からクリトリスを撫でる
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・」
そして手はパンティーの中へ、もうヌルヌル、激しくクリトリス撫でた
女「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまったゆいの手は俺の股間触ってる
パンティー脱がして激しく手マン
女「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
俺「そんなに大きい声出したら美香ちゃん起きちゃうよ」
でも手マンは辞めない服とブラずらして乳首舐めながら手マン
女「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・すごい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・だめ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
そして下に降りてクンニ
女「あああ・ぁ・ぁ・ぁ・恥ずかしい・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、舐め続ける
女「ああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・またいっちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
俺も下を脱ぐとゆいはしゃぶってきた
俺「すごく気持ちいいよゆいさん」
そして裸になり69
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・気持ち過ぎてチンポしゃぶれない・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・だめ・・・いく・・・」いってしまった
するとゆいは騎乗位で自らまんこにチンポ入れて激しく腰降ってきた
女「あああ・・・ぁぁ・ぁ・いい裕太のチンポいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁいく・・・」
いってしまった、俺は下から突いた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃうの・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
べっとから降りて立バック
女「あああめ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・奥まできてるる・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・めいく・・・」いってしまった
ゆいのうでをとり激しく突きまくった
女「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・・ぁいく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
女「そのまま来て出して裕太のいっぱい出して・・・・私もいく・・・・」
同時に果て、奥深くに中だし
俺「こんなに大きい声出しても美香ちゃん起きないね」
女「あの子一度寝たら起こすまで起きたことないから、それよりもう一回」
その晩は朝方までエッチして裸のまま寝てしまった、美香に起こされた
子「ママお腹空いた」
女「何時」
子「10時過ぎてるよ」
女「昨日裕太さん買ってくれたパンあるでしょう食べて」
子「うん」
結局起きたの12時過ぎてた
女「チェックアウトの時間過ぎてない」
俺「2日分払ってあるから大丈夫」
ゆいはシャワーへ、俺もシャワーへ、浴室でも抱き合い舌絡めあい手マン
女「ああ・・ぁぁ・・ぁ・・だめだって・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・めいく・・・」
いってしまった、挿入はしなかった、夕方になり金おろしてゆいのマンションへ行き待ってると大家が来た
俺「これで文句ないでしょう」
大家「払ってくれたら文句は言いませんよ、これからちゃんと払ってくださいね」
そう言って帰った、夕飯済ましてホテルへ
俺「これからどうするの」
女「わからない」
俺「よかったら俺の家に来ない、大した金持ちではないけどさぁ」
女「でも」
俺「美香ちゃんも俺にこんなに懐いてるしさぁ」
色々と話し合った結果ゆい達は俺のマンションに来ることになった、次の日チェックアウトして俺の家へ
女「待ってこれが裕太さんの家」
俺「うん」
女「すごくない」
俺「親父の遺産で建てたからね」
次回に続く
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子連れの女
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