SEXが好きでたまらない女だったので私と毎日性交狂いになってしまい
しょうがなしに結婚したような妻だった、
SEXが好きで好きでたまらないという事で私が言う少しアブノーマルな要求にも
嫌がりもせず言う事を聞いてくれた、
夜中ひと気のない公園でのノーブラノーパンでの露出とか
裸で写真を撮らせるとか聞いてくれたが、
真っ暗な中でフラッシュがぱっと光り裸が闇の中に浮かび上がる姿に私は興奮したが
やはり妻も思う所が有るのだろう
着衣の時の顔と下着になった時の顔、そして何も身に着けていない時の顔は
全然違って、全裸の時の顔は緊張でガチガチの顔をしているし
足を開かせてオメコが見えるポーズを取らせると引き攣ったたような顔になった、
その当時投稿写真雑誌が何冊も出ていてそれを見るとやはり女性は
服を脱いでいくと顔が険しくなるものだと思えた
それでどうしたものかと思っていたが、
家で飼っている犬は妻に一番懐いており妻も溺愛していたので
その犬の写真を持って夜中、妻のエロ写真を撮りに山の中へ入った
そして妻を裸にしてしゃがんで足を開かせオメコがぱっくりと見える様にして
その犬の写真を懐中電灯で照らして見せると
緊張していた顔がぱっと緩みにこやかな顔になったのですかさず何枚も写し
現像すると、そりゃあとても素敵な今までにないような明るい笑顔のエロ写真が
出来上がったので、その写真を友人に見せるとこりゃあ凄い、今までの写真と段違いだ!
っと褒めてくれました。
友人に写真を見せている事は知っていましたし、その事を伝えると
それ以後子供の写真や妻の好きな写真を見せてはエロ写真を撮る様になりました
見せる写真によって微妙に顔つきが変わるのも面白い経験でした。

冬と現場と作業ギャル(単話)
フグタ家

ふしだらワーキング
れぐでく
平気でエロ写真を写させてくれた妻
30文字数:727
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