僕は『ジュン』25歳。『かわいいね』『カッコいい』『ジャニーズに入れるよ』小学生の頃から周りの大人や初対面の人からも言われてきた言葉。
この言葉が大嫌いで自分の見た目がコンプレックスだった。
僕の曾祖母の祖母は明治時代の『お雇い外国人』の身のお世話をしてた人で、その外国人の子供を妊娠した。その外国人は任期が終わったら家と少々のお金を置いて一人で帰国したと言う。誰なのか父に聞いた事あるが『教科書に載ってたり載ってなかったりの人』としか教えてくれない。
僕の見た目はまるで白人とアジア系のハーフだった。父は全くの日本人顔なのに。曾祖母の弟が僕みたいな感じで軍隊ではとても苦労したらしい。親族にポツポツとそんな感じの人がいて、曾祖母の妹の孫って人がファッションモデルだったらしい。隔世遺伝ってヤツだ。
僕は小さい頃から自己主張が苦手で内向的な性格だったせいで親友と呼べる人は少ない。
1年生の時、近所の公園で一人で遊んでたら知らないオジサンが
「かわいいね。お菓子あげるからおいで」
と言われた。別にお菓子は欲しくは無かったが、断ったら何か怖い事になるんじゃないかと思いついて行ってしまった。
トイレの個室に連れ込まれ、半ズボンとパンツを脱がされ
「かわいいチンポとお尻だなぁ」
とニヤニヤしながら、チンポとお尻をナメられた。これで終わりかと思ったらオジサンは
「オジサンのチンポなめろ」
と言ったけど、その匂いに吐きそうになった。でも、断れば何されるかわからない。僕は目に涙を浮かべながらオジサンのチンポを口に入れた。
「歯を立てたらくらわすからな」
チンポで僕の口の中を勝手に蹂躙して勝手に果てた。初めての精液は苦くて後味は最悪だった。
オジサンは出したら満足したようでチンポをズボンにしまってさっさと出てしまった。
それから僕は精液を便器に吐き出して、何回も手洗い台で口をゆすいだ。
3年生の時に内向的な性格に親に心配されて『野外塾』ってのに入れられた。
爽やかお兄さんって感じの30歳ぐらいのリーダーだったが、僕を見る目付きがあの『オジサン』と似ていたのが気になった。
初めて参加したキャンプで夕食後にリーダーだけが泊まるキャビンに行くように言われる。
リーダーはビールを飲んでいて
「ジュン君みたいなかわいい子が入って来てくれて嬉しいよ」
と酒臭い息をかけてきて気持ち悪かった。
「『優等生入塾の儀式』ってのがあってね、君は特別だからその儀式をしてあげるよ」
リーダーの短パンの股間は膨らんでいた。
僕は下半身だけ脱がされた。
「かわいい顔にかわいいおチンチン」
と嬉しそうにチンポをくわえてきた。
唾液まみれにされたチンポをリーダーはティッシュで拭いてくれてから『帰っていいよ』
僕はこんな事誰にも言えなかった。リーダーは市の偉い人とも繋がっていて僕みたいな子供が何を言っても信用されるとも思ってなかった。
その次のキャンプではリーダーのをフェラチオさせられた。頭を抑えられ勃起したチンポを出し入れする。
「ほら、もっと舌を使って」
そう言われてもどうする事も出来なかった。そして下半身だけ剥かれアナルに何か塗って指を入れられた。
痛くは無かったが、お腹の中が突き上げられてるみたいで『苦しい』と『妙な感じ』だった。
四つん這いにさせられ
「真っ白でかわいいお尻」
と指を入れられながら何回もお尻をキスしてくる。気持ち悪かった。そして
「ジュン、ゆっくり息を吐いて」
と言いながら僕の中に『侵入』した。
見えなくても何をされてるのか想像はついていた。リーダーは『すげぇ!!』と『気持ちいい!!』を連呼していた。出し入れする度にウンコが出たり引っ込んだりの変な感じで
「早く終わってくれないかな?」
そればかり考えていた。
それからもリーダーの『儀式』が数回あって、毎回中に出されてたので、その後のトイレが大変だった。
その『儀式』は突然終わった。
リーダーと6年生の子の『儀式』をよりによって保護者に目撃されて問題になり、後日福祉センターに呼び出され、偉い感じのおじいさんに個人面談を受ける。
「リーダーから何かされたり、噂を聞いたりした事あるかね?」
と聞かれたが、面倒はイヤなので
「ありません」
とだけ答える。
塾は解散となった。が、リーダーの件は揉み消されたようだった。
解散後に通う小学校は違ったけど一番仲の良かった5年生のセイヤ君が僕の家のマンションまで遊びに来てくれた。
普通にゲームで遊んでたら、
「俺さ〜、ジュンみたいなかわいい弟が欲しかったんだよ。お前、ホントはリーダーから『儀式』されたんだろ?」
「僕はされてないよ」
と言ったけど
「嘘つかなくていいよ(笑)。俺もされたから。その時は泣いて騒いで許してもらった。ジュンがキャビンに呼ばれた時に『やっぱりか』と思ってこっそりのぞいちゃった。それを思い出すたびにチンポがムズムズしちゃってさぁ〜」
セイヤ君はいきなりズボンを下ろした。もう勃起していて亀頭は半分だけ剥けていた。
「今からリーダーと同じ事しない?俺、やられるのは好きじゃないけど、するのは好きみたい。ね、リーダーと同じ事しようよ」
同世代の勃起したチンポを見るのは初めてで僕も少し興奮した。
僕も脱いで、二人床に寝てお互いのチンポをナメあった。
「ジュンの先っちょからヌルヌルするの出てるけど『精液』は出るの?」
「僕はまだ」
「そっかぁ。俺はジュンとリーダーがしてるところを見て初めてパンツの中に出しちゃったんだよ(笑)それにしてもジュンはナメるの上手いな。もう出ちゃいそう」
僕もセイヤ君にナメられて、オジサンやリーダーからされてたのよりずっと気持ちよかった。
「ジュン、イッちゃう!!」
精液が僕の喉の奥を叩いた。粘り気はそんなになく、あまり味がない感じだったからそのまま飲んでしまった。セイヤ君は少し驚いたみたいで
「飲んじゃったの?でもまだ俺納まりつかなくて・・・」
「おしりでしてみる?」
「いいの?」
リーダーが持ってたローションなんて無いから洗面台にあった母親のコールドクリームをおしりに塗ってセイヤ君のチンポにも塗った。
「うわ〜、コレだけでまたイッちゃいそう」
「まだ出しちゃダメだよ(笑)」
セイヤ君のチンポはリーダーと比べて太くないからすんなり入ってくれると思った。僕は四つん這いになり
「セイヤ君いいよ」
僕に覆いかぶさり、一気に僕の中に入ってきた。
「ふぁ〜!!スッゲぇ気持ちいい!!お尻の穴がこんなに気持ちいいなんて思わなかったよ!!」
「動いていいよ」
セイヤ君はサカリのついたオス犬みたいに腰を振ってチンポを出し入れするヌチャヌチャと音もしている。
「セイヤ君スゴいよ。リーダーなんかより全然気持ちいい!!」
「ホント?俺のチンポでもっと気持ちよくなって!!」
「うん!!チンポの奥がジンジンしびれる!!」
「ジュン!!もうガマン出来ない!!イク!!」
ドクドクと熱いのが注がれてるのを感じた。
僕はまだ射精出来なかったけど、最高に満ち足りた感じがした。
事後、セイヤ君と向き合ってクリームや精液で汚れたチンポをお互いにティッシュで拭き合ってたら変な気分になって、そのまま抱き合ってディープキスした。
5年生の時、親戚に不幸があって両親がお通夜行くと言うので、隣の部屋の人に預けられた。隣人には1年生のアリサちゃんって女の子と美人だけど見た目がちょっとハデな通称アリサママ。父親は見たこと無い。
母親同時そこそこ仲が良かった。
夕食をいただいて、
「お風呂までアリサと遊んであげて」
とアリサママに言われたので、別室で
「何して遊ぶ?」
と聞いたら
「お医者さんごっこ!!私がお医者さんね」
と言うので患者役をしてたらアリサちゃんは
「服を全部ぬいで」
と言ってきた。
「それはイヤだよ」
と抵抗するとふくれっ面になり
「今から手術するのに服を着てるのはおかしい。だから裸になりなさい」
と言われた。
渋々、服を脱いで横になると、チンポをさわりはじめた。無遠慮な手はチンポを勃起させた。
「なにこれ!?面白い♪」
とチンポを手で擦ったり、下に倒してはバネのようになるチンポで遊び始めた。
いきなりドアが開いた。アリサママだった。
僕は『怒られる』と思ったけど、母親は
「あらあら、アリサったら(笑)。ジュン君ごめんなさいねぇ。ジュン君ったらかわいい顔してチンポは獰猛そう(笑)せっかくだから三人でお風呂でスキンシップしましょうか♪」
僕は脱衣室で二人が脱ぐのを待ってる。この時まで『異性』ってのに全く意識したこと無かったので、手を伸ばせば届く二人の裸は新鮮で刺激的だった。
「ジュン君は今もママとお風呂?」
「いえ、幼稚園までです」
「そっかぁ。ママと比べて私のオッパイはどう?(笑)ジュン君は一人っ子だから、女の子の裸も見たことないでしょ?後でじっくり見せてあげるね(笑)そのかわり『教材』にもなってね」
とオッパイを手で持ち上げ見せつけてきた。
三人でバスルームに入るとアリサママはアリサちゃんを椅子に座らせ足を広げさせ、指で拡げて色々解説する。アリサちゃんはニコニコしてる。僕はガチガチになってるチンポに気が気でない。
「クリちゃんは優しく扱ってね。マンコに触る前と後はよく手を洗うのよ」
この言葉だけが耳に残った。
「次は『大人マンコ』ね」
とアリサママは床に寝ると膝を立て足を開いた。陰毛の奥に赤黒いマンコが見え、何か嗅いだこと無い匂いがする。
「アリサと比べて『大人マンコ』はどう?(笑)」
「スゴくエッチです」
「ジュン君ったらオマセさんね(笑)私の『オンナノコスイッチ』触ってみる?優しくね(笑)」
僕は引き寄せる様にマンコを触る。クリちゃんと言ってたトコに隙間があったので指を差し込むとアリサママの身体がガクッとなった。
「このコ、スゴい、教えてないのにクリを直に触るなんてぇ」
「あ、ごめんなさい!!」
「いいの!!続けて擦ってみて!!」
僕は言われるがままに人差し指でこする。
「アッアッアゥッ気持ちいい〜!!小学生におもちゃにされるなんてぇ~。ジュン君、おマンコに指入れて!!」
ジュブジュブと三本の指が沼の様なマンコに入る。
「指を動かしてぇ」
どう動かしていいのかわからないけど、出し入れしてみたり、指をなかで軽く曲げてみたりする。
「アッ、アッ!!ハヒィ!!オオォ!!」
「ママいいなぁ」
激しく乱れるアリサママの姿をアリサちゃんは指をくわえながら見てる。
「ねぇ、ジュン君のおチンポをマンコに入れてぇ!!」
僕は汗だくになりながら、アリサママの誘導でチンポを入れた。
「ちっちゃいけど熱くてスゴい!!まだ剥けてもない子供チンポにイカされちゃう」
「ママ気持ちいい?アリサもしてみたい」
「アリサはまだ早いから見学ね」
「え〜!!」
とかいいながら、アリサちゃんは股間をいじっている。
言われるがままに動かしてたりしてどれだけ立ったろうか
「オォォホホホ!!ん〜ッッ!!ンァァイグイグイグ〜!!」
奇妙な声を上げ白目を剥き、両足で僕の身体をガッチリと抱き込んだ。あの美人のアリサママの乱れた姿は僕はとても怖かった。
マンコから抜かれてもまだ勃起は収まってない。
今度は僕が『教材』にされる番だ。アリサちゃんの正面に立たされ
「これが『キンタマ』ね。中には赤ちゃんの素の『精液』が入ってるから大事にするのよ」
アリサちゃんは手を伸ばす
「うわ〜ぷよぷよだぁ(笑)おチンポはガチガチなのに変なの(笑)」
「アリサ、おチンポをゴシゴシしてみて」
とアリサママが言うと
アリサちゃんはチンポを握って前後に動かす。
「ジュン君気持ちいい?」
アリサママは覗き込む様に僕を見る
「・・・はい」
「ジュン君はまだピュッピュしたことないのよね?(笑)」
「でも、何か変なかん・・・あっ!!」
チンポのずっと奥からせり上がるような快感が押し寄せたと同時に黄色みがかかった精液をアリサちゃんの顔や胸元にかけてしまった。
「え〜!!なにこれ〜!!」
アリサちゃんはケラケラ笑っている。
「気持ち良かったでしょ?何にも考えられない位に。ジュン君もアリサに『お礼』してあげてね」
「ジュン兄ちゃん、アリサのクリちゃんゴシゴシしてぇ」
とおねだりされた。指で早く擦るともう下準備は完了だったのか、アリサちゃんはすぐにイッてしまう。
「アリサ気持ちいい!!うぐ〜ッ!!だめぇ!!」
と放尿しながらイッた。
その後は三人で洗いっこしてバスタブで温まりやっとお風呂から解放された。
今思えばあのアリサママの『痴態』が今の僕への原体験だったのだろうと思う。
それからもスキを見てはアリサママ、時々アリサちゃんの『オモチャ』になる。
アリサママはクリちゃんことクリトリスを強めに吸うとすぐにイク事に気付いた。
「もう、かわいい顔して女ったらしなんだからぁ。出してあげるからこっちに来て。男の子を産んでたらやってあげたい事があるの」
と膝枕させられオッパイを押し付け、チンポをシゴく。アリサママの大きくていい匂いのするオッパイに窒息しそうになりながら、射精する。いっぱい出すとアリサママは満足してくれた。ずっと後にこれが『授乳手コキ』と知った。
アリサママの度重なる『スキンシップ』でチンポの皮が剥けて結構大きくなり、ガマンを覚えてアリサママやアリサを『コントロール』出来るまでになり、僕と母娘との立場が逆転した。
内気で口数の少ない僕はこの母娘が裸になった時だけ『暴君』になった。
6年生になった春にいつもの様に呼ばれて合鍵で入ると寝室前でバスタオル一枚のアリサママが立っていた。
「急だけど引っ越す事になったの」
と聞かされた。玄関には段ボールが積まれていた。
「あのね、今からアリサを『オンナ』にしてあげて」
と耳打ちされる。
「え?」
「どんなにアリサが泣き叫んでもやめないで欲しいの」
と寝室のドアを開けたら裸のままベッドで大の字になってるアリサちゃんがいた。
アリサママが僕を後ろ抱きにして
「もうほぐしてるからいつでもしてあげて」
ズボンとパンツを降ろし後ろからシコシコされる。
「アリサよかったね。ジュン兄ちゃんがオンナにしてくれるって♪イケメンで貫通式なんてママ羨ましい(笑)」
シコシコさせながらチンポにローションを塗りたくる。
「あジュン兄ちゃん・・・」
「アリサ、後ろ向けよ」
「え?」
僕は四つん這いにさせるとぬらぬらと光るアリサちゃんのまだ小さいマンコに突き立てた。
「わ〜!!初めてなのにバックからなんてジュン君ワイルド(笑)」
嬌声を上げてアリサママは結合部を覗き込む。
「いだい"〜ぬ"いで〜!!」
アリサちゃんは泣き叫ぶ。僕はアリサママの顔を見るが『やめるな』と目で合図する。
ローションを塗っててもキツキツだ。あまり保ちそうに無かったけど、歯を食いしばってアリサちゃんのマンコを突きまくる。
「い"だい"よ〜!!ママだずげで〜!!」
その泣き声が段々心地よくなってきた。
僕の中で何かが『弾けた』瞬間だった。
「ほらアリサもっと叫べよ」
「ぬ"い"で〜!!」
「チンポ抜いて欲しかったらもっと気持ちよくしてよ♪」
「ジュン君スッゴい(笑)完全に『オスモード』になってる」
とアリサママはオナニーしてマンコからは卑猥な音を立ててる。
もうイキそう。
「アリサ、全部マンコで飲めよ」
ドビュッ!ドビュッ!!
「イギィイ!!あ"づい"〜!!」
幼いマンコの中に吐き出した。
「アリサ良かったわねぇ」
とアリサママはぐったりして動かないアリサちゃんの頭を撫でている。マンコからは僕の精液が流れ出ていた。
「今度はアリサママの番だよ。ほら後ろ向いて」
とマットの縁に手を付かせて四つん這いにする。僕はローションとアリサちゃんの愛液でドロドロになってるチンポをアリサママのアナルにブチ込む
「お尻!!いや〜ッッッ!!私お尻でしたこと無いのにぃ〜!!」
そんな戯言は一切無視してガンガンとチンポをアナルに叩き込む。以前に『リーダー』にされたように。
「スゴッ!!お尻スッゴッ!!んはぁ〜うぅぅ〜!!初めてなのにぎもぢいい〜!!『ジュン様』イかせてぐだざい〜!!」
僕もお尻の気持ちよさは知っている。だけど、アリサママのスゴい乱れ方に少し引く。
「お尻が気持ちいいなんてとんだヘンタイだな。いいよ。イッちゃえよ」
「ありがどうございまず!!イッッッ!!ングブググ〜」
僕も終わらせるために直腸に残りの精液を吐き出す。
少し間を置いてズルッと抜く。アナルがぽっかりと空いて少しヒクヒクして精液が太ももに伝って流れる。
「母娘の初物奪ってもらえるなんて」
アリサママはうわ言のように呟く。
ぐったりして動かない全裸の二人を放置して服を着直し
「アリサママ、アリサちゃん、今までありがとう。バイバイ」
と寝室を出た。
翌日の昼に引っ越し作業を済ませて、僕が帰る頃にはもう居なくなっていた。母親の話では『引っ越し先は岐阜の方』とだけ言っていたそうだ。
その秋、同じクラスの女の子『M』からラブレターを貰うが、『燃え尽き症候群』みたいな感じで気が乗らず断った。どんな付き合い方をしていいか判らなかったし。
それを引き金にクラスの一部女子グループと影響されるごく一部の男子から『塩対応』されるようになった。
それにも慣れた頃にそのグループのリーダー格で僕よりも身体も大きい『K』から
「放課後に体育館裏に来い」
と言われる。
面倒臭かったが、体育館の裏に行くとKが仁王立ちで僕を見下す様に
「なんでMの告白断ったの?」
「お前に関係ないだろ?シャシャッてんじゃねぇよ」
ふてぶてしく答える。学校での『オドオド少年』しか見たことないKはひるんだ。
「・・・だって可哀想でしょ?付き合ってあげなよ」
「はぁ!?ますます関係ないだろう?付き合うって何だよ?こういう事か?」
とミニスカートの中に手を入れてパンツの上から触る。
「キャッ!!何するの!?声出して助けを呼ぶよ!!」
「はぁ!?『クラスの乱暴女子』と『成績優秀の気弱な男子』じゃどっちの言う事を信じる?それに教室でお前がここに僕を呼び出すのを何人も見てるんだぞ。それに喧嘩腰なのにミニスカなんて僕をナメ過ぎてる(笑)」
「・・・そんなぁ」
パンツの中に手を突っ込むと僕の指は的確にクリトリスを察知して触る。全然濡れてないマンコを触るのは初めてだったが、アリサママの教育が役に立った。
「どう?『オンナノコスイッチ』をいじられてる感想は?(笑)」
「やめなさいよ・・・」
聞き取れない程小さい声で言う。抵抗する割にはKのマンコに変化が現れる。
「あれ?濡れてきてるじゃん(笑)クチュクチュって、聞こえない?(笑)」
恐怖と羞恥でKの顔が歪む。
「付き合うってこんなんじゃない。こんなエッチな事しない」
「うるさいなぁ。Kしゃがめよ」
僕は手を離してしゃがんだKの前に勃起させたチンポを突き付けた。
「ヒッ」
さらに恐怖で顔が歪む。
「しゃぶれよ。口の中に入れるんだよ」
従わないと終わらないと思ったのか亀頭をくわえる。
僕はKの頭を抑えてチンポをピストンさせる
「歯を立てたら殴るからな」
「ンゴッ!!ンゴッ!!ウォェッ!!ングッ!!」
途中えづいたりしてたが、こんなヤツどうでもいい。だがこんなトコで長居は出来ないからさっさと出す事にする。
「ほら、全然飲めよ」
Kの喉の奥に吐き出す。
「ンンンンン〜ッッッ!!」
Kは激しくえづく。
僕は口から抜くとさっさとパンツにしまった。
Kは激しく吐いていた。
「失礼なヤツだな。お前の口、そこそこ気持ちよかったからまた使ってやるよ」
僕は振り返りもせずその場を去った。
それからKは卒業式まで僕の『性処理器』になる。
ここまでが小学校6年生までの出来事です。思い出しながら書いてて我ながら『ヒデェな(笑)』って感じです。
その後も滅茶苦茶な事が続くんですが、今回はここまでで。