寝てると思ってた母さんにクンニしたら喜ばれた


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時間は深夜一時、もう父さんも母さんも寝てるはずだと思い込んで寝室の前まで行き、ドアに耳を当てて中の音を確認した。
父さんのイビキが聞こえるから父さんは確実に夢の中だ。
そのイビキのせいで母さんが寝てるのかどうか判断出来なかったから、ドアを少しだけ開けて覗いてみる。
オレンジ色の明日灯りだけが頼りなので、ハッキリと確認出来た訳じゃないけど多分寝てる。
静かに中へと侵入して母さんの足元からベッドに潜り込んだ。
閉じてた脚を少しだけ開かせて太ももの内側を撫で上げていき股間を触ってみる。
少しだけピクリと動いたけど、それだけだったから寝てると判断してパジャマのズボンと下着を一緒に下げていく。
お尻を通過する時が困難だったけど何とかクリア。
そのまま完全に脚からズボンと下着を抜き取って更に大きく脚を開かせた。
膝の辺りから舐めていってマンコに到達。
邪魔な毛を指でかき分け割れ目を軽く広げる。
呼吸が荒くなってるのか下腹の上下する動きが大きくなる。
マンコからトロトロの汁が溢れ出し始めた。
すぐにネッチョリとした汁でビショビショになった。
「ふう…うん…は…あ…」
母さんの口から小さく漏れる喘ぎ声が聞こえてくる。
その声にも興奮してペロペロ舐め続けたら母さんの腰がビクビクッとして脚を突っ張る。
イッたと確信持てなかったから舐め続けたら何度も同じような反応したからイッてたんだとやっと理解した。
イッてくれたのはもちろん嬉しいけど、それよりもマンコの舌触りと汁の味が気に入って延々と舐め続けた。
夢中になってたら母さんの手が俺の頭を上から押さえつけてきてマンコに強く押し当てられた。
寝惚けてやってる感じがしない…。
だって舐めて欲しい所を舐めさせようとしてるんだ。
起きてると確信したのは開かせてた脚が三角絞めのように俺の首の辺りを抱え込んだから。
でも騒がないし舐めさせ続けてくれてるのでクンニを続けた。
何度イッたかは俺には判らないけど、数えきれないくらいイッた母さんが俺の頭から手を離して掛け布団を持ち上げた。
やっぱり起きてたよ…そしてマンコを舐めてる俺と目が合う。
人差し指で上がってくるように指示されたから母さんの身体を這い上がって布団から頭を出した。
途端にギュッと抱きしめられて、耳元で囁かれる。
「母さんにこんな事したら駄目って叱ろうと思ったけど…こんなにイッたの初めてだから叱れなくなっちゃったわ…内緒にしといてあげるから、これからも母さんのオマンコ舐めてくれない?」
顔を上げて母さんを見つめる。
女の顔した母さんはとても色っぽくて、引き寄せられるように唇を重ねた。
舌を絡め合ってたら母さんの手が俺のズボンとパンツを下げる。
ケツもチンポも丸出しにされてマンコと擦れる。
「これはお礼…中で気持ち良くなってね…」
マンコと擦れるチンポを掴まれて入り口に誘導されたので、戸惑いながらもマンコに入れさせてもらった。
横に父さんが寝てるのに母さんとSEXしちゃってるよ…。
唇を重ねてからずっと舌を絡ませ続けて静かに腰を動かし続けた。
突然母さんのマンコが強く締まってビクビクと痙攣する。
それがとんでもなく気持ち良かったからチンポを抜く暇もなく射精。
より強く抱きしめられてマンコの中で全部出してしまった。
射精が終わって舌を絡め合うのも終わりにする。
「これからもオマンコ舐めてくれるわよね?舐めてくれたらお礼のSEXも毎回させてあげるわよ?」
クンニが出来てSEXもさせてくれると言うんだから断る理由なんて無い。
この日から俺は毎日母さんにクンニして、母さんが満足するまでイッてもらったらSEXする。
夜だけだったのも週末の昼間や平日の夕方にもするようになった。

 

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