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女は汗をかいても良い匂いなのは何で?って聞いたら、姉さんのマンコの匂いを嗅がされたよ


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暑かった日に汗だくで帰ってきた姉さんにマンコの匂いを嗅がされた。
「女って汗かいても臭くないよね?何で良い匂いするの?」
「何言ってるの?一番蒸れるここは凄く臭いよ?」
ニヤッと笑った姉さんに引き倒されて、そのままマンコに顔を埋める形で脚で抱え込まれた。
「酷い匂いでしょ?女も臭いのよ」
「臭いって言うか…エロい匂い…勃起しそう…」
「はあっ!?あんた何言って…ふうっ!?んっ!鼻を押し付けるなぁ!あんっ!」
「ふう〜、ふう〜、エロすぎる匂い…ふう〜、ふう〜」
「バカ!やめ…ダメ…」
「染み出してきた…もっとエロい匂いになったよ…はぁはぁ…」
「こらっ!ズラすな!舐めるなぁ!」
「マン汁塩っぱい…汗と混じってるのかな?エロい味…」
「ダメ…そんなに舐められたら…んうっ!」
「溢れ出すのが止まらなくなってる…姉さんのマンコエロすぎ…ジュルルル…」
「ああん!啜らないで…ダメよぉ…」
「チンポ入れて良い?フル勃起しちゃった」
チンポ出して姉さんの脚での拘束を解き、指マンに切り替える。
「んひっ!?ああん!それダメぇ!チンポも見せないで!ひゃあん!」
「姉さんももっと気持ち良くなりたいよね?エロいマンコの匂いチンポにも付けて」
指マンを続けながらマンコにチンポを近付ける。
「うあっ!これチンポ入ってる!あんた何を考えてるの!?SEXはダメだってぇ!」
素早く指とチンポを入れ替えたんだ。
「もう奥まで入れちゃったから手遅れだよ、このまま最後まで続けさせてもらうね」
「ああん!あん!やだ!弟のチンポで気持ち良くなるの嫌ぁ!」
「マンコは喜んでるみたいだよ?俺のチンポ良いんでしょ?ほらほら」
「あひいっ!お願いだから中には出さないでぇ!気持ち良いの認めるからぁ!」
「わかった、中には出さないから最後までするね?」
弟のチンポが良いと認めたので腰を振り続けた。
「はぁはぁ…そろそろ出るからチンポ抜いてマンコにぶっかけるよ!」
一気に引き抜いてポッカリ開いてるマンコの穴に向かって精子を飛ばす。
中では出してないけど穴の中に精子が入ったのは確認できた。
残りも搾り出しながらマンコに擦り付ける。
「姉さんの匂いと俺の精子の匂いのコラボだね」
「とんでもない匂いになっちゃう…ここまで匂ってるぅ…」
「嗅がせるからこうなるんだよ?」
「普通ここまでしないわよぉ…バカ…」
ズラしたパンツを元に戻して匂いの封印。
「また蒸れた時は嗅がせてね」
「また犯す気でしょう…もう絶対嗅がせないんだから…」
同じ失敗はしないと言いた気な姉さんだったけど、数日後には汗だくになって俺の部屋に入ってきたよ。
「汗かいちゃった…嗅がせてあげようか?」

 

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