階段で母さんとSEXしてたら父さんが探しにきて危なかった


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「駄目よ…こんな所でしてたらお父さんに見つかっちゃう…」
「大丈夫大丈夫、さっきテレビ見てたじゃん?暫く動かないから心配要らないよ」
「ああん!強引なんだからぁ…」
母さんは強引に押せば断りきれなくなるタイプだから強引に下を脱がせて立ったまま後ろから生ハメした。
「ああ〜、母さんのマンコはいつ入れても最高だなぁ」
「いきなり激しすぎるぅ…」
良い感じで腰を振ってたら足音と共に父さんの声が近付いてきた。
「母さんどこだ〜?」
俺も母さんもビックリして一瞬動きが止まったよ。
「あ、あなたどうしたの?」
母さんが階段の手摺から身を乗り出して返事を返した。
「そこに居たのか、いや、アレどこにあったかな?と思ってな」
「アレなら寝室の引き出しの中よ」
「そうか、わかった」
夫婦ならではのアレとかソレで通じる阿吽の呼吸を見せつけられてモヤモヤしてしまい、まだ父さんが居る気配があったけど腰を振るのを再開した。
母さんは慌てて後ろに回した手で俺を制止しようとしてきたけど無視する。
「ちゃんと片付けておいてね…出しっぱなしはやめてよ?」
「わかってるよ」
やっぱりまだ父さん居たね。
数歩の足音が聞こえ始めたから我慢をやめて母さんに中出しする。
「!!!…バカ…今はまだ…」
父さんがそれほど離れてないのに中出しされて必死に声を抑えてる。
やがて足音が離れて行って寝室に入ったのか、ドアの開閉する音がしたら母さんが激しく痙攣してお漏らしした。
「まだお父さんが見てたのに中に出すなんて…声が出そうだったんだからぁ…」
「それで今は気が緩んでお漏らししちゃったんだ?可愛いね」
「バレたらどうするつもりだったのよ…」
「母さんが身を乗り出して俺を隠してくれてたからバレないでしょ?あの状況てマンコがめちゃくちゃ締まってたから気持ち良かったよ」
「お父さんの目の前で息子が腰を振り続けられたお母さんの気持ちが解らないの?」
「あれだけマンコ締め付けてたんだから興奮してたんでしょ?父さんの姿が見えなくなった瞬間に派手にイッてお漏らしするくらい気持ち良かったんだよね?」
「バレちゃう!って心配で堪らなかったわよぉ!」
「泣かないで、もうこんな危ないSEXはしないから…ほら、俺の部屋に行こう?優しく抱いてあげる」
脱がせたスカートと下着を拾い、母さんをお姫様抱っこして部屋に入る。
ちょっとやりすぎちゃったかな?
泣き止んでくれない母さんを全裸にして俺も全裸になって優しくSEXしたらやっと泣き止んでくれた。

 

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