個人経営の会社に就職して真面目にコツコツ働いてたら社長の奥さんに気に入られたみたいで、休憩時間でもないのにお茶に誘ってもらえたり、お昼はご飯をご馳走様してくれる。
そんなある日、社長が接待ゴルフに行った直後に奥さんから呼び出しがあり、社長室に行くと全裸でお出迎えされた。
歳は50少し手前だけど見事なプロポーションを維持しててパイパンだった。
「今日の仕事は私とのSEXよ、貴方も早く脱いで」
デスクに腰掛けて大きく脚を広げてマンコを見せつけてくる。
とても美味しそうなマンコに即勃起してしまい、社長不在の会社で奥さんとSEXする為に俺も全裸になった。
勃起してるチンポに目を輝かせて舌舐めずりする奥さん。
「逞しいチンポね…後でたっぷりフェラチオしてあげるからオマンコ舐めてくれない?そのチンポ見て濡れちゃった…」
さっきまで乾き気味だったマンコが潤い始めてるのが確認出来る。
「奥さんとこんな朝からSEXさせてもらえるなんて何よりも嬉しいですね」
「いつも真面目に働いて会社に貢献してくれてる貴方だからよ、特別ボーナスとでも思って私の中でいっぱい気持ち良くなってね?」
「今日SEXさせてもらえると思ってなかったんでゴム無いんですけど大丈夫ですか?」
「んふっ…あっ…良いわぁ…貴方舐めるの上手ね…仕事も丁寧だしクンニにもそれが表れてるわね…」
「奥さん?生で大丈夫か教えて下さい」
「ああん!ゴム持ってても取り上げたわよぉ!言ったでしょ…特別ボーナスだから中でいっぱい気持ち良くなってって…」
「ありがとうございます!奥さんの中で今日一日気持ち良くならせてもらいます!」
「うふんっ!そこ…良い…もっと強く吸ってぇ…!」
クリ吸いが好きなようなので強めに吸って指マンもする。
「イグ!イグぅ!」
ガクガクと下半身を震わせて奥さんが絶頂するのを見届けてマンコから口を離してチンポを押し付ける。
「イッたばかりのオマンコに入れてくれるの?もの凄いのきちゃいそう…」
「ゆっくりと一気に奥まで、どちらが好みですか?」
「あん…擦り付けて焦らさないでぇ…一気に奥まで貫いて…」
「いきますよ?」
「んほおぉ!子宮ぅ!潰されてる!押し上げられてる!」
「奥好きですか?もっと潰してあげますよ」
「んほっ!おほおぉぉ!グチャグチャにされてるぅ!」
「そんなに大きな声出したら他の社員さんに聞かれちゃいますよ?」
「貴方のチンポが良すぎるからよぉ!私達相性ピッタリぃ!」
「社長のチンポより良いですか?」
「比べ物にならないぃ!貴方のチンポが好き!大好きぃ!」
「俺も奥さんのマンコ最高です、もう出ちゃいそうですよ」
「なかぁ!中に出して!子宮をザーメン漬けにして!」
「出しますよ!」
「おっふうぅぅ!凄ぉい…オマンコも子宮も貴方の物にされるぅ…ボーナスあげるつもりが…私にとってのボーナスだわぁ…」
「まだまだやりますよ?休む暇なんてあげませんからね?」
「ひぐっ!あひいぃぃ!凄すぎるぅ!」
グチョグチョ…パチュンパチュン…と卑猥な音を響かせて激しくSEXさせてもらい、3回目辺りから奥さんが対面座位したいと言うので駅弁経由で対面座位になった。
社長のデスクは愛液とザーメンでベッチョリ。
俺と奥さんも全身汗だくになってヌルヌル。
舌も絡め合ったから口の周りもベチャベチャ。
こんなに欲望全開にしてやりまくったのは初めてかも。
夕方になって他の社員さん達も続々と帰宅していくのを窓から眺めつつ俺と奥さんはまだSEXしてた。
「オマンコがバカになるぅ…頭もバカになっちゃうぅ…」
「これからは俺のチンポの事だけしか考えられなくなりそうですか?」
「もう貴方のチンポで頭もオマンコもいっぱいよぉ…明日から貴方の仕事は副社長の私のオマンコ管理よ…これは決定事項なので出社したらすぐに私の部屋にくるように…」
息も絶え絶えになりながら明日からも奥さんとSEXするように言われた。
社長は奥さんより三つ歳上だからチンポも俺に比べて弱いんだろうな。
真面目に働いてたら社長の奥さんに気に入られたみたい
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