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おやすみのキスで舌を入れてみた


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母さんと姉さんとは寝る前におやすみのキスをするのが子供の頃からの習慣で、唇を押し付けるだけのキスだったけど試しに舌を入れてみたんだ。
母さんは驚いて唇をすぐに離し、姉さんは舌を絡ませてきてくれた。
子供の頃からキスしてきたけど、同じ家族でもここまで反応が違うもんなんだな…と感じたよ。
次の日には警戒してる雰囲気を出す母さんに今までと同じキスをする。
姉さんには舌を入れる。
やっぱり姉さんは濃厚なキスを普通に受け入れてくれて長々とキスを続けた。
「これって恋人同士がするキスなんだからね?あんただから許すけど」
「ありがとう、姉さんとベロチュー出来て幸せだよ」
「あら?キスだけで幸せなの?」
「えっ?」
「恋人同士がするキスを許してるのよ?その先もしたいとは思わないの?」
「え…でも…」
「内緒にしといてあげるわよ?」
「本気で言ってくれてる?」
「こんなこと冗談で言わないわよ」
「本当にしちゃうよ?」
「おいで」
まさか姉さんから誘ってくれるなんて…。
自分の部屋に戻るのをやめて姉さんの部屋で全裸になり二人でベッドに入る。
「激しくするとバレちゃうから静かにね?」
「善処します」
「政治家みたいな言い回しやめてよ笑笑」
「おっぱい吸っても良い?」
「セックスするんでしょ?おっぱい吸うのもオマンコ舐めるのも好きにしたら良いわよ」
「アナルは?」
「そんな所も舐めたいの?」
「姉さんの全部を見たいし舐めたいし触りたい」
「良いわよ」
こうして始まった姉さんとのセックスで、俺は全てを見せてもらい俺の全ても見せた。
「幸せすぎて明日死んでも悔いは無いよ」
「死んだら駄目よ、明日も明後日もセックスしたくないの?」
「毎日良いの!?」
「二人で気持ち良くなれるんだから毎日したいでしょ?死んだらこれ一回だけよ?後悔するんじゃない?」
「じゃあ死ぬのは嫌だ…姉さんとこれから毎日セックスする」
「クスクス…そんな素直な所も可愛くて好きよ」
姉さんとだと気取らなくて良いから楽しく舐め合いもセックスも出来た。
「ふふ…こんなに中に出しちゃって…」
「初めてのセックスだったけど姉さんの中が気持ち良すぎていっぱい出しちゃった」
「童貞だったの?」
「そうだよ、姉さんは経験豊富なの?」
「そこまで経験豊富じゃないけど付き合った事は何度かあるからね」
「そっか…」
「私の初めてが欲しかった?」
「うん…」
「ならお尻でしてみる?お尻はした事ないからあんたが初めてになれるわよ?」
「お尻でさせてくれるの?しかも初めて?」
「そうよ、初めてが欲しかったんでしょ?」
「ありがとう、お尻にもいっぱい出させてもらうね」
キツキツアナルでまた何度もセックスしちゃった。
「オマンコにあれだけ出してたのにお尻にもこんなに…あんた凄いわね」
「痛くなかった?大丈夫?」
「オマンコも初めては凄く痛いのよ?お尻もオマンコも似たような痛みだったから平気よ」
「またお尻でもセックスさせてくれる?」
「お尻はあんただけだから好きなだけ良いわよ」
こんな姉が他に居るか?居ないよな?
この姉の弟に生まれてきて良かった。

 

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