SEXに愛は必要無い?


好きな人とSEXする事が最上の喜びだと思うけど、母に言わせると「そんなのは子供の甘い考えだ」って事になるらしい。
「SEXはコミュニケーションの一つでしかないんだから楽しむSEXも覚えなきゃ駄目よ」と言って俺の服に手をかけてきた。
「何するの?まさか…」いきなりの母の行動に戸惑い、ここからの展開を予想して更に困惑する。
「もちろんSEXよ、親子だからってSEXしちゃいけない法律なんて無いのよ?楽しむSEXを教えてあげるだけだから緊張しないで身体を委ねて」微笑みを浮かべた母にどんどん服を脱がされていく。
包み込まれるような母の母性に不思議と拒否する気持ちが湧いてこなかった。
「お母さんとSEXするから緊張しちゃってるのね?大丈夫、すぐに元気にしてあげる」素っ裸にされて母にペニスを触られた。
「あうっ…母さんの手スベスベで温かくて…」自分の手とは全く違う柔らかさもあり、その温もりにペニスが気持ち良くなり始めて起き上がり始めた。
「元気になり始めたわね、舐めてあげるから動かないでね?」
ゆったりとペニスを撫でる母がその場にしゃがんでペニスに軽くキスをした。
「キスしたらもっと元気になり始めたわね?すぐにザーメン出したら駄目よ?」
チュッ…チュッ…とベニスの先から下に向かってキスを繰り返される。
「キスだけでもうこんなに硬くして…いつの間にこんなに大きなチンポに育ってたの?ああ…とっても美味しそうで涎出てきちゃう」ペニスに頬擦りしながら舌を出して金玉から舐められた。
「ここにたっぷりとザーメン溜まってるんでしょう?ふふ…今日はお母さんがた〜っぷりと出させてあげるからね…濃いの出してね?」
金玉を口に吸い込んで口の中でレロレロと舐めるからビクビクと腰が震えちゃう。
「はっ…はっ…それだけでも凄く気持ち良い…」
ペニス越しに俺を見つめてくる母と目が合い、背徳感で背中がゾクゾクする。
「んん〜、ぱぁ…ザーメン詰まった玉も熱くて美味しいわぁ…次はチンポも味わわせてもらうわね」
レロ〜っと下から上にペニスを舐め上げてくる。
長い舌を出してペニスに密着させて俺を見つめながらペニスを舐め上げられたらザーメンが込み上げてきて射精しそうになった。
すぐに出すなと言われてたから何とか射精しないように耐えた。
「うふっ…今出そうなの我慢したでしょう?偉いわ」
先端まで舐め上げた舌をカリ首に絡ませてきて、そのまま亀頭を集中して舐められる。
「ううっ!それ気持ち良すぎ!はっ…はっ…あうっ!くっ…!」必死に射精しないように耐えてる俺の顔を見るのが楽しいようだ。
「その調子で頑張って耐えるのよ?いっぱい我慢してから出した方が気持ち良いんだから」舌が動き回って亀頭ばかり舐めてた母が舌を引っ込めつつ唇をペニスに近付けてきた。
「チュウ…んむ…」ペニスの先端からゆっくりと母の口の中に飲み込まれていく。
「おあぁ…飲み込まれちゃう…親子なのに…」「んふふふ…」実の母にペニスを飲み込まれてる光景のエロさと言ったら言葉で表現するのが難しいくらいだ。
自慢じゃないけど17cmあるペニスが全部飲み込まれてしまい、先端は確実に母の喉に入ってるはずだ。
キュッと喉を締めてペニスを圧迫してくる。
締めながら強く吸い、その状態で顔を前後に動かされた。
「うああっ!口でSEXしてるみたい!もう無理!出るから抜いて!このままじゃ口と喉にザーメン出ちゃう!」この状態で射精したら気管にザーメンが入って苦しいだろう。
それにザーメンの匂いや味が苦手って女性が多いから母も嫌がると思ってペニスを口から抜くように言った。
しかし母は吸うのを強くして俺の腰に抱きつき顔を腹に押し付けてくる。
「くふっ!で…出る!」
ペニスを喉まで飲み込まれたまま耐え切れず射精してしまった。
あああ…こんな…実の母親の喉にザーメン流し込んじゃってる…。
苦しくないのか?母はずっとペニスを飲み込んだまま喉にザーメンを流し込まれ続けてた。
「んん〜、んはぁ…息子のドロッドロのザーメン身体の中に流し込まれちゃったわぁ…お母さんの中にザーメン出すの気持ち良かった?」粘度の高い唾液まみれのペニスを口から抜いて嬉しそうに射精の感想を求めてくる。
「実の母親にザーメン飲ませちゃうなんて…本当に良かったの?俺は気持ち良かったけど」あんなに臭い物を飲ませてしまったので心配になったが、母は寧ろザーメンを飲めて嬉しそうだ。
「お母さんの口と喉で気持ち良くなって出してくれたんでしょう?息子が喜んでくれてとっても濃いザーメン飲ませてくれたんだもの、母親としては最高に嬉しいわ」
言いながらまたペニスを咥えてきたが、今度は喉まで飲み込まずに口に入るだけの範囲を飲み込んでる。
「また口に出ちゃうから」何度も飲ませるのは申し訳ないのでそう言ったら、「オマンコに入れやすいようにもっと元気にしないとね」って笑顔を向けられた。
萎えかけたりしてないのに。
これは自分でも驚いたけど、一回射精しても全く萎える様子を見せないペニスを見て親子でSEXを楽しむ事に相当興奮してるんだと自覚したよ。
金玉がザーメンを急ピッチで製造してるかのように熱くなる。
「うふ…鉄棒みたいにカチカチね?こんな硬くて元気なチンポでオマンコ突かれたらお母さんもすっごく気持ち良くなれそうだわ」漸くペニスから口を離してくれた母がペニスを握ったまま床に寝転んで股を開いた。
「さぁ…お母さんのオマンコにチンポ入れて二人で気持ち良くなりましょう」握ったままのペニスをマンコにひきよせられる。
「待って!ゴムは?ゴム着けなくて良いの?」口であれだけ興奮して気持ち良くなってしまったので、マンコに入れたら射精する前に上手く抜く自身が無い。
焦って母に確認するとニッコリと微笑んだ。
「避妊しようとしてくれるのは良い事だけど、今日は初めての親子SEXなんだから特別に着けないで入れさせてあげる。中に出しても良いのよ?遠慮しないで生チンポ入れて」もうペニスの先端はマンコにくっ付いてる。
そこから更に引っ張られて先端が埋まってしまったので、俺も覚悟を決めて母に覆い被さった。
「本当に生で入れちゃうよ?中に出しちゃうと思うけど良いんだね?入れるよ?」覚悟は決めたけど一応最終確認した。
「うふふ…お母さんが良いって言ってるんだから早く奥まで入れて…中に出す時は奥に押し付けて流し込んでね?」既に亀頭は完全に埋まってるペニスを腰を突き出して押し込んでいく。
「うはぁ!マンコ凄い熱い!こんなに気持ち良いマンコ初めてだよ!」まだ根元まで入ってないけど熱々トロトロでペニスに吸い付くマンコに感動してしまった。
「ああっ!長いし太いしとっても気持ち良いチンポよ!お母さんのオマンコの形変えちゃって!奥を突き上げて!」母も俺のペニスが気に入って、俺の身体にしがみついてくる。
残り少なかったペニスが一瞬でマンコに飲み込まれ、奥の子宮口を先端で押し上げる形になった。
「くふうっ!こんなに押し上げられるの初めて!凄いチンポだわぁ!お母さんの理想のチンポよ!」大喜びで叫んでる。
「俺も凄く気持ち良いよ!こんなに吸い付いてくるマンコ初めて!身体ごと溶けちゃいそうなくらい熱々だよ!」まさか52歳の母のマンコが10代20代のマンコに勝るなんて夢にも思わなかった。
愛の無いSEXなんて…と考えてた自分が馬鹿に思えてしまうくらい一瞬で母のマンコの虜になり、必死に射精を我慢しながら腰を振った。
でも気持ち良すぎてあまり長くは耐えられなかったんだ。
「うぐぅ!駄目だ出る!もう出ちゃう!」「きて!子宮口にチンポ押し付けて流し込んで!」絶対に中出しさせる!と言わんばかりに母に抱え込まれて根元までペニスを突っ込んだ状態で射精してしまった…。
ただ親子で快楽を得るためのSEXでする中出しがこんなに気持ち良いなんて…。
腰がガクガクになりながら母と舌を絡め合って残りのザーメンを流し込む。
「あふ…はふ…気持ち良いよぉ…世界一のマンコだよ…ずっと繋がっていたい…このまま離れたくない…」キスしながら母と離れたくないと告げたら更に強くマンコを締められた。
「お母さんもこのチンポ大好きになっちゃったから抜かないで…ずっと繋がっていましょう…もう離さない…」愛は無くても最高の快楽を感じて母も離れたくないと言ってくれた。
それが嬉しくて動けなくなるまでSEXを続けて只管中出しさせてもらった。
「あふぅ…もうお父さんが帰ってくる時間なのね…離れたくないから部屋に連れて行って…」リビングでSEXしてたので、まだこのままでいたいから俺の部屋に繋がったまま運んでくれとお願いされた。
脱ぎ散らかした服を拾って母に持ってもらい、俺はそんな母を抱き起こして繋がったままリビングを出て部屋に続く階段を上がっていく。
足腰ガクガクで辛いけどリビングで母とずっと繋がってたら父に見つかってしまうので気合いで動いたんだ。
部屋に連れ込んですぐにベッドに倒れ込み、母とまた舌を絡め合う。
マンコとペニスが癒着してなかなかならないかな?と期待してしまうくらい母のマンコから抜きたくない。

 

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