姉弟物エロ動画を姉と観た


偶々センズリしようかなって準備してた所で姉が部屋に入って来たので、今からセンズリするから出ていってくれと頼んだ。
「してる所を見たくはないけど、どんなオカズでするのか教えてよ」
って言うので、お気に入りの動画サイト開いて一番ヌケる姉弟物を差した。
「これが一番のお気に入りかな?何度観てもヌケるんだよ」
「え…これって姉弟物だよね?」
「そうだよ、めっちゃエロくて最高なんだ」
「もしかして私の事もそんな目で見てるの?」
「やりたいと思った事は何度もあるけど実際無理じゃん?だからこれで発散してる感じかな」
「これちょっと観せてよ」
オカズ紹介して終わりかと思ったら内容を確認したいと言われて一緒に観る。
「まさか姉ちゃんとエロ動画見るとは思わなかったよ」
「私をエロい目で見るようになったのもこれのせいなんでしょ?気になるじゃん」
「元々思春期の頃に姉ちゃんとやりたいって思って代わりに見つけたってのが正解かな?」
「えっ!?これ観たせいじゃなかったの?」
「違う違う、姉ちゃんとSEXしたいけど現実じゃ無理だから代替品を探して辿り着いたのがこの動画だよ」
姉には勿論、誰にも話した事のない俺の願望をカミングアウトしつつ動画を再生。
「いきなり始まるんじゃないんだね」
「ちゃんとストーリーになってるよ」
「へえ…あ…抱き合った」
「この辺の急展開は動画ならではだね」
「うわ…すんごいベロチューしてる…お姉ちゃん役の人可愛いね」
「姉ちゃんの可愛さには敵わないよ」
「ありがと…うわっ!弟脱がせてフェラしてる!」
「一応そういう役だからね?でも現実にこんな事してくれる姉ちゃんが居たら毎日SEXしちゃうな〜」
「弟も凄く気持ち良さそうにしてる…あれ?射精させないの?」
「それはこれからだよ」
弟が姉にクンニするシーンへと進んでいく。
「今度は弟がお姉ちゃんにクンニするんだ…喘ぎまくりで気持ち良さそうだね…」
「姉ちゃんのマンコ舐めるのって凄え興奮するだろうな…」
「お姉ちゃんはイッちゃうんだ?」
「そう、指と舌で何度もイカされてるんだよ」
「あ…弟が全部脱いで…お姉ちゃんも脱がせちゃうんだ…うわ〜、姉弟で裸で抱き合ってまたベロチューしてる…凄い…触り合って息も荒くなってる…本物みたい…」
「エロいだろ?ヌキたくなってきた…今ヌイて良い?」
「私もしたくなってきちゃった…」
一緒に観てる内に俺も姉も疼いてきて横並びでセンズリとマンズリを始めた。
「ゴム着けないの!?」
「中出しありだからね」
「姉弟なのに中出し!?」
姉はもう作り物って意識が無いようだった。
たぶん自分達に置き換えて観てるのかも。
弟役の人が激しく腰を振り、途中でフェラチオさせてから体位を変えてまた腰を振る。
姉はマンコ弄りながら自分の指を咥えてフェラチオしてる気分になってるみたい。
「何これ…エッチすぎるよ…あ…出すみたい…」
「これの凄い所は中出しシーンだよ、他のだと手前までチンポ抜いてから中出しするのに、これはちゃんと奥まで入れた状態で…ほら、本物の中出しみたいだろ?」
「凄い…弟に奥で出されてめっちゃイッてる…」
動画の途中からセンズリを始めたから出せなかったけど、観終わった後に姉が俺をジッと見てるのに気付いて俺も顔を向けた。
「変な気分になっちゃった…」
まるで動画のように舌を出したまま姉が顔を近付けてくる。
マジで!?
夢が叶うのか?良いのか?と戸惑いつつ俺も舌を出して接触させた。
動画のように先ずは唇は重ねずに舌と舌を絡ませ合い、気分が高まってきてから唇を重ねる。
すると姉がマン汁まみれの手で俺のチンポを握ってきた。
「あはぁ…キスしちゃった…チンポも凄く硬いね…」
「姉ちゃんのマンコも触って良い?」
「触って…んっ!はぁん!弟に触られてるぅ…」
許可が出てすぐに触ったら俺の膝に乗ってきてまたベロチューしてきた。
触り合いしながらのキスなんて動画そのものじゃないか…。
やべ…出そう…。
「んは…姉ちゃんヤバい…出そう…」
「まだダメよ…フェラもしてないし入れてもないのよ?」
「してくれるの?」
「私もしたい気分なの…だから今は出すの我慢して…」
フェラチオなら服を着たままでも出来るのに、一旦膝から降りた姉が全裸になってからチンポを咥えた。
しかもフェラチオしながら俺のズボンとパンツを脱がそうとしてくる。
脱がしやすいように少し腰を浮かせてやると膝下まで下ろしてくれたので、残りは足を動かして自分で脱ぐ。
下半身は脱げたから上半身は自分で脱いで俺も全裸になった。
マジでやらせてくれるようなので中出しを期待して必死に耐える。
「俺にもマンコ舐めさせてよ」
そろそろ耐えきれなくなりそうだったので、姉に動画のようにM字に脚を開かせてマンコを舐めた。
夢にまで見た姉へのクンニが現実になるなんて…。
想像や夢では匂いや味は感じられなかったが、今はその両方を感じられる。
リアルな喘ぎ声も聞けて我慢汁が出っぱなしだよ。
「も…もう舐めるのは良いからチンポ入れて…」
姉が欲しくて堪らなくなったようでおねだりされた。
俺のチンポ欲しがるなんて想像でもしてなかったので、嬉しくて向き合って挿入させてもらった。
「あっ!はあん!」
「うおっ!これが姉ちゃんのマンコ…凄え吸い付いてくる…生マンコ凄え…」
「まだ出さないでよ?少しでも良いから動いてから出して…」
「中で良いの?」
「うん…あの動画見てたら私も弟に中出しされてみたくなって…お願い…」
期待してたけど本当に中出しさせてもらえるなら頑張らないと!
激しくしたら2、3回で出ちゃいそうだったのでマッタリSEXをする。
「激しくしないの?あんな風にやりたかったんでしょう?」
「ずっと我慢してるから激しくしたら数回腰を振っただけで出ちゃいそうだったんだよ…このくらいなら少しは長くマンコの中に入れていられそうだから…」
「そんなに私とエッチ出来て嬉しい?ずっと繋がってたいくらい?」
「このまま一生繋がってたいくらいだよ…やっと夢が叶ったんだから」
「我慢させ続けてごめんね…私も弟とのエッチがこんなに気持ち良いなんて知らなかったから…我慢させた分いっぱい中に出して良いからね?お姉ちゃんを想う気持ちをザーメンで感じさせて…」
「今そんな事言われたら…あっ…出る!出ちゃう!ううっ!!」
「あっ!出てる…弟に中出しされてる…凄い…いっぱい出てるよ…」
「まだ出るから続けさせて…ずっとこうなりたかったから一回で終わりにするなんて無理!」
「ああん!出しながらなんて!凄い!気持ち良いよお!」
一回出したらもう腰が止まらなくて激しいSEXをしてしまった。
ひたすら中出しし続けて、まだまだやりたいのに俺が動けなくなると姉が騎乗位してくれた。
「これだけ出してもまだ硬いままなんて凄いね…出し足りないんでしょう?私が動いてあげるから任せて」
弟に跨って腰を振る姉なんて他の動画にあったけど現実味が無かったんだよな…。
でも実際にやられてみて、そのエロさは動画を超えてた。
胸を激しく揺らして腰を打ち付けてくる。
「出る!出るよ!」
「きて!また中に!」
姉の腰を捕まえて引きつけながら中出し。
「はうっ!さっきから奥にばっかり出してるう…もう子宮パンパンだよ…」
「妊娠しちゃうかな…?」
「大丈夫だとは思うけど…これだけ出されたら可能性はあるねえ…もう一回くらい出せる?」
「出せると思う」
「じゃあ最後の一回ね?」
姉がまた腰を振ってくれたけど、チンポを捏ねるようにマッタリとしたSEXに戻った。
「最後は私もじっくりチンポ感じたいから…弟に中の形変えられちゃう…」
「ああ〜、ネットリ絡みつくマンコも最高…これで最後なんて残念だよ…」
「ん?もしかして勘違いしてない?」
「へ?」
「最後って言ったけど『今日は』って意味だからね?もう二度としないって意味じゃ無いよ?」
「ええっ!?これからもSEXさせてくれんの!?」
「弟とのエッチ気に入っちゃった…他人とするよりずっと興奮して気持ち良いんだもん」
「それならゴム用意しておいた方が良いかな?」
「もう中出ししたくないの?」
「中出ししかしたくないけど…それだとマジで妊娠させちゃうかもしれないだろ?」
「そうね…確かに中出しばかりだと妊娠するかもね…」
「だからいつでもSEX出来るようにゴム買った方が良いかな?って…」
「う〜ん…安全を考えたらそうなんだけど…私も弟に中出しされる気持ち良さ知っちゃったからな〜」
「ゴムは嫌?」
「うん…出来ればこれからも生でして中出しされたい」
「姉ちゃんが中出しされたいならゴム買うのやめるけど…本当にそれで良いの?」
「あんたも中出ししかしたくないんでしょ?」
「本音はそうだよ」
「だったら良いじゃない、中出ししたい弟と中出しされたい姉なんだからさ」
「妊娠したら必ず教えてくれよ?産むにしろ堕ろすにしろ責任取るから」
「ありがとう、まあ妊娠しても親には言えないからね…あんたにだけは教えるから二人でどうするか決めましょう」
「それにしてもこの先も姉ちゃんとSEX出来るなんて夢でも見てるみたいだ…」
「夢じゃないよ現実だよ、いっぱいエッチしようね」
「やべ…嬉しすぎて出そう…」
「出す?出しても抜かないであげるから出して良いよ」
「今日最後のザーメン受け取って」
「ちゃんと奥で受け取るよ」
全体重をかけて腰を下ろした姉に中出し。
「中でチンポがすっごいビクンビクン脈打ってる…」
「はあ〜、センズリでもここまで出した事無いよ…姉ちゃんとのSEX最高」
「気持ち良かったねえ」
「座って抱きしめたいから腕引っ張ってくれる?」
「起き上がる元気も使い果たした感じ?よいしょっ…と」
情けないけど起き上がる力も使い果たしたので姉に起こしてもらって座って抱き合った。

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