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続。衛ちゃん。の続×5


0文字数:1856

「はぁ〜。。」
いっぱい見ちゃうよぅ。。
髪、乱れててぇ。。
捲られた服から晒されている衛ちゃんの体中の肌色。。
いっぱい触れた上半身。。
色っぽいナぁ。。
男らしい体なのに色っぽい。。
色っぽいって、女だけじゃないんだナぁ。。

こんなエッチな私になっちゃってぇ。。
エッチな私を、衛ちゃんになら知られてもイイ。。って思うのにぃ。。
何があってもキライになんてならないぞ!とか、言ってくれたりもしてるのにぃ。。(は〜とは〜と)
衛ちゃんに見られると、ハッてなって、素に戻っちゃってだめなのぉ。。
恥ずかしくてだめなのぉ。。

なんでかな。。?
衛ちゃん、いつも優しくて、
まなざしだって、いつも優しいのに。。
出会ったコロも、友達のコロも、今だって。。
ずっと変わらなくて。。
だから、ソバにいるとホッとして、ひなたぼっこしてるみたいに暖かいのにね。。
なんでかな。。?

こんな気持ち。。
エッチな気持ちのままでいられるのは、衛ちゃんに目隠ししてるからなのぉ。。
衛ちゃんの体中を、大好き。。って思うのぉ。。
ココも。。、大好きって、思うのぉ。。。
トランクスをするる〜って、ひっぱっちゃってぇ。。
衛ちゃん。。ほぼ裸だよぅ。。

は、裸な衛ちゃんを、すごい、見ちゃう。。
何…?
この気持ち…。
もっともっと、エッチになっちゃうよぅ。。
なんでぇ。なんでぇ。
今も、おんなじ気持ちだよぅ。私、ばかになっちゃうよぅ。。

「え、衛ちゃん。。ごめんね。。
いつも、こ、こんな、襲っちゃって…。
でも、私、衛ちゃんが大好きで。。
大好きだから。。」
友達のコロ、襲わないって言ったのに、恋人になったら、衛ちゃんのコト、襲いっぱなしだね。。
ふふ〜。変だね。。
ちらっとかすめたそんな記憶は、衛ちゃんをエッチにしたい感情に、すぐ変わっちゃったよぅ。。

「お願い。。衛ちゃん。。
力、抜いてね。。。」

衛ちゃんの、おち。。だよぅ。
すごく近くで見ちゃってるのぅ。。。
男をいっぱい感じちゃう。。
すごい。。
ほっぺでぺたってしてみたら、熱くて。。
私の彼の、、衛ちゃんの、、おち。。
大好きだよ。。

「ん〜。。」
唇で、触れる。。
ぺた、ちゅ〜。。って触れる。。
「かたいネ。。うふ。。」
ぺた、ぺた、ちゅ〜。。
先端だけ、舐めたりぃ、、
ちゅう、ちゅうってや〜らか〜く吸って。。
大好きな衛ちゃんのおち。。だから、いっぱい、あ、愛撫したいよぅ。。
くびれとか、れろれぇ。。
「んふぅ〜。。」って衛ちゃん。
色っぽいよぅ、衛ちゃん。。
こんなコトしながら見る、衛ちゃんの胸や、しっかりと肉付いてる太もも。。
やらしいぃ。。衛ちゃん。。
「はむむ〜。。」
あぁ〜。。
衛ちゃんの、大きいからぁ。。
「ンチュっるー。。はぁう。。えふっうふっ」
ほらぁ。。全部は、入んないぃ。。
「んにゅ。。ちゅ〜。。れるる〜。。」
はぁぁ。。衛ちゃんの、もう、ぬるるぅーってなってるぅ。。
もっともっと、ゆぅっくり愛撫したぁい。。
「う。。うんん。。」
でもこんなぁ、衛ちゃんの息づかい。。
やらしくてぇ。。
いっぱい、舐めちゃうぅ。。
れるぅ〜ってぇ。。
舌でくにゅくにゅ〜ってぇ。。
かたいよぅ。熱いよぅ。
ちゅルル〜っぺたにゅ〜っ。。
衛ちゃんの息づかい聞きながらぁ。。
「ちゅるれる〜ちゅる〜ちゅーるる〜。」
はああ。かたいよぅ。。
貴方の味が、口の中いっぱいだよぅ。。
衛ちゃん、好きぃ。。
ねえ、大好きぃ。。
「ちゅーれるるちゅーるるー」
力抜いてねぇ。。?
大好きぃ衛ちゃんん。。
あっ。あっ。
衛ちゃんの息づかいがなんかぁっ。。!
あっ。あっ。
衛ちゃんのおち。。が、なんかぁっ。。!
「んグ〜。。んっ!んー。。?」

あっ、あっ、
びゅるるって!出てる…!
すごいよぅ。。
「んくくっ。。ごく。。んぐぅ。。」
衛ちゃんの、熱い。。
いっぱい、、まだ出てるぅ。。
あぁ。。すごい。。
口の中の液体だって、いつも好きって思っちゃうぅ。。
衛ちゃんのおち。。口の中で、ぴくんぴくんってぇ。。愛おしい。。
「ちゅる。。ちゅ。ちゅる。。ちゅ。。」
しゃ、シャセイ。。終わっても、まだ舐めちゃうぅ。。
大好きゆえです。。
「んちゅぱぁ。。んはぁ。。」
ぴくくがなくなってぇ。。
衛ちゃんの息づかいが落ち着いてきてぇ。。
私も。。ようやく、満足感。。
少しずつぅ、エッチモードも落ち着いてきました。。
「あはぁ。。はぁ。。」

 

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