続。衛ちゃん。の続×5


「はぁ〜。。」
いっぱい見ちゃうよぅ。。
髪、乱れててぇ。。
捲られた服から晒されている衛ちゃんの体中の肌色。。
いっぱい触れた上半身。。
色っぽいナぁ。。
男らしい体なのに色っぽい。。
色っぽいって、女だけじゃないんだナぁ。。

こんなエッチな私になっちゃってぇ。。
エッチな私を、衛ちゃんになら知られてもイイ。。って思うのにぃ。。
何があってもキライになんてならないぞ!とか、言ってくれたりもしてるのにぃ。。(は〜とは〜と)
衛ちゃんに見られると、ハッてなって、素に戻っちゃってだめなのぉ。。
恥ずかしくてだめなのぉ。。

なんでかな。。?
衛ちゃん、いつも優しくて、
まなざしだって、いつも優しいのに。。
出会ったコロも、友達のコロも、今だって。。
ずっと変わらなくて。。
だから、ソバにいるとホッとして、ひなたぼっこしてるみたいに暖かいのにね。。
なんでかな。。?

こんな気持ち。。
エッチな気持ちのままでいられるのは、衛ちゃんに目隠ししてるからなのぉ。。
衛ちゃんの体中を、大好き。。って思うのぉ。。
ココも。。、大好きって、思うのぉ。。。
トランクスをするる〜って、ひっぱっちゃってぇ。。
衛ちゃん。。ほぼ裸だよぅ。。

は、裸な衛ちゃんを、すごい、見ちゃう。。
何…?
この気持ち…。
もっともっと、エッチになっちゃうよぅ。。
なんでぇ。なんでぇ。
今も、おんなじ気持ちだよぅ。私、ばかになっちゃうよぅ。。

「え、衛ちゃん。。ごめんね。。
いつも、こ、こんな、襲っちゃって…。
でも、私、衛ちゃんが大好きで。。
大好きだから。。」
友達のコロ、襲わないって言ったのに、恋人になったら、衛ちゃんのコト、襲いっぱなしだね。。
ふふ〜。変だね。。
ちらっとかすめたそんな記憶は、衛ちゃんをエッチにしたい感情に、すぐ変わっちゃったよぅ。。

「お願い。。衛ちゃん。。
力、抜いてね。。。」

衛ちゃんの、おち。。だよぅ。
すごく近くで見ちゃってるのぅ。。。
男をいっぱい感じちゃう。。
すごい。。
ほっぺでぺたってしてみたら、熱くて。。
私の彼の、、衛ちゃんの、、おち。。
大好きだよ。。

「ん〜。。」
唇で、触れる。。
ぺた、ちゅ〜。。って触れる。。
「かたいネ。。うふ。。」
ぺた、ぺた、ちゅ〜。。
先端だけ、舐めたりぃ、、
ちゅう、ちゅうってや〜らか〜く吸って。。
大好きな衛ちゃんのおち。。だから、いっぱい、あ、愛撫したいよぅ。。
くびれとか、れろれぇ。。
「んふぅ〜。。」って衛ちゃん。
色っぽいよぅ、衛ちゃん。。
こんなコトしながら見る、衛ちゃんの胸や、しっかりと肉付いてる太もも。。
やらしいぃ。。衛ちゃん。。
「はむむ〜。。」
あぁ〜。。
衛ちゃんの、大きいからぁ。。
「ンチュっるー。。はぁう。。えふっうふっ」
ほらぁ。。全部は、入んないぃ。。
「んにゅ。。ちゅ〜。。れるる〜。。」
はぁぁ。。衛ちゃんの、もう、ぬるるぅーってなってるぅ。。
もっともっと、ゆぅっくり愛撫したぁい。。
「う。。うんん。。」
でもこんなぁ、衛ちゃんの息づかい。。
やらしくてぇ。。
いっぱい、舐めちゃうぅ。。
れるぅ〜ってぇ。。
舌でくにゅくにゅ〜ってぇ。。
かたいよぅ。熱いよぅ。
ちゅルル〜っぺたにゅ〜っ。。
衛ちゃんの息づかい聞きながらぁ。。
「ちゅるれる〜ちゅる〜ちゅーるる〜。」
はああ。かたいよぅ。。
貴方の味が、口の中いっぱいだよぅ。。
衛ちゃん、好きぃ。。
ねえ、大好きぃ。。
「ちゅーれるるちゅーるるー」
力抜いてねぇ。。?
大好きぃ衛ちゃんん。。
あっ。あっ。
衛ちゃんの息づかいがなんかぁっ。。!
あっ。あっ。
衛ちゃんのおち。。が、なんかぁっ。。!
「んグ〜。。んっ!んー。。?」

あっ、あっ、
びゅるるって!出てる…!
すごいよぅ。。
「んくくっ。。ごく。。んぐぅ。。」
衛ちゃんの、熱い。。
いっぱい、、まだ出てるぅ。。
あぁ。。すごい。。
口の中の液体だって、いつも好きって思っちゃうぅ。。
衛ちゃんのおち。。口の中で、ぴくんぴくんってぇ。。愛おしい。。
「ちゅる。。ちゅ。ちゅる。。ちゅ。。」
しゃ、シャセイ。。終わっても、まだ舐めちゃうぅ。。
大好きゆえです。。
「んちゅぱぁ。。んはぁ。。」
ぴくくがなくなってぇ。。
衛ちゃんの息づかいが落ち着いてきてぇ。。
私も。。ようやく、満足感。。
少しずつぅ、エッチモードも落ち着いてきました。。
「あはぁ。。はぁ。。」

 

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