中学生の時、債権取り立てに来たヤクザにレイプされ売春組織に売られ....⑨そして。


マフィアのジアンカーナ親分は有名な男色家で、こうしてお忍びで神龍会の極秘売春組織にやって来て、アジア系や中東系の美少年を抱くのでした。
恐ろしさに震えながらジアンカーナ親分の部屋に連れ込まれた僕はいきなり部屋の片隅にある丸い柱に後ろ手、素っ裸で縛られました。
するとジアンカーナ親分がアメリカから一緒に連れて来た白人の可愛い男の子2人が僕の半分勃起したおチンチンを握りしめ、赤い螺旋状の直径3ミリほどの棒を取り出しました。
「な、何をするの?止めて」
それは長さ15センチはある恐ろしい尿道棒で尿道にすっぽり嵌め込まれるとジワジワと溶けて、失神するほどの性感と激しい勃起機能になり、何度でも射精し、最後まで大量の精液を放出出来るようになるのです。
僕と同じ年のようなまるで天使のような可愛い白人の男の子が慣れた手つきで僕のおチンチンを握りしめ、亀頭を剥き出しにしてから尿道口を押し開くようにしてグリグリと尿道棒をねじり込んでいくのです。
もう一人の少年は僕の脇にしゃがみ、僕の睾丸を両手で揉み、そしてヌルヌルの媚薬を何度も塗り込みました。
ゆっくりねじり込まれる尿道棒はすぐに効き始め、握られたおチンチンは硬く勃起し、さらにズキズキと脈打ち、長く太くなっていきます。
やがて真っ赤な尿道棒はすっかり亀頭に嵌まり、睾丸もかなり大きく腫れたように膨らみました。
可愛い裸の男の子2人は離れて、やがて体格のよいジアンカーナ親分が裸で近づきました。
全身毛むくじゃらにあちこちに古傷が赤く残り、顔にも大きな斜めの切り傷があります。
親分は縛られた裸の僕を見つめ、ニタニタと笑い、ゆっくり僕の顔を舐め始めました。
そして顔から首筋、肩から胸、いやらしい音をたてながら舐めたり吸ったりするのです。
やがておへそからいよいよ僕のカチカチに勃起したおチンチンに分厚い舌がはい回ります。
そして僕のおチンチンはすっぽりと口に吸い込まれ、舌で舐め回され、吸われ、親分の顔が激しく前後に動いて僕のチンチンを追いつめました。
尿道にねじり込まれた媚薬棒のためか僕のおチンチンは感度が鋭く、すぐに絶頂を迎えて激しく脈動し射精になりました。
ドクンドクンと大量の精液が親分の喉奥に注がれ、飲み込まれました。
「も、もう許して下さい」
しかし可愛い東洋の美少年のあらゆる性を奪い、レイプする親分は何度も何度も僕のチンチンを責め、精液を飲み込むのでした。
続けて10回、激しくフェラされて射精した僕は柱から外され、後ろ手に縛られたままいよいよ親分にお尻を犯されます。
大きなベッドに乗せられ、四つん這いにされ、後ろ手に縛られているから身体は頭と肩で支えさせられ、親分は僕のお尻を両手で掴み、左右に拡げて肛門に親分の男根をあてがいます。
外人、特に白人の男根はかなり巨大で日本人の倍はあるのです。
硬さは少し落ちますが、太さ、長さは倍近くあるのです。
それが無理やりに僕の肛門に嵌まってきました。
メリメリと音がして僕の目の前が真っ白になり、気が狂うような激痛が襲います。
「ウワッ、も、もう駄目ッ、許して」
若いヤクザに輪姦され、神龍会の会長にレイプされた僕のお尻の肛門ですが、このジアンカーナ親分の巨根はまるで灼熱鋼鉄の丸太をぶちこまれたような衝撃です。
グリグリと熱く硬い亀頭が張り裂ける寸前の肛門を貫通した時、僕は本当に気を失い、意識はなくなりました。
どの位経ったのか、僕はまだベッドにうつ伏せに横たわり、僕のお尻は先ほどの白人の可愛い男の子が硬いチンチンで犯されています。
僕の意識が戻ったのを見てもう一人の白人の可愛い男の子が僕の顔を持ち上げて口に男の子のチンチンを入れてきます。
可愛い男の子なのに大人顔負けの硬く大きなチンチンが僕の喉まで責めて来るのです。
思わずむせて、えずきますが、男の子2人は真剣に僕の口と肛門を責め続けました。
意識がはっきりと戻るとお尻も口も意識のない時から何度もレイプされ続け、まだその途中と理解しました。
やがて男の子2人は僕の肛門とお口にたくさんの精液を注いで交代します。
もう肛門も口からもタラタラと真っ白な精液が流れ落ち、ベッドのシーツは僕のお尻からの血と精液でベトベトになっています。
白人の男の子たちは僕のおチンチンもフェラしたり、手でしごいたりしていかせるのでした。
ベッドの横ではジアンカーナ親分がブランデーを飲み僕へのレイプを眺め、笑いながら指示しています。
そしてさらに恐ろしい責めが、

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