後ろからコッソリ近付きズボンを下げる遊び


中学の時に男子の間で流行った遊びで、ターゲットの後ろからコッソリ近付いてジャージのズボンを下げる遊びがあったんだ。
それで僕もターゲットにされた事がある。
友達と二人で体育の後に話しながら教室に向かって廊下を歩いてたらいきなりズボンを下げられたんだけど、実行したやつがパンツまで掴んでたみたいで下半身丸出しにされた。
廊下だから同じクラスや他のクラスの女子達も歩いてるのにね。
一瞬固まった僕はすぐにチンコを隠して、笑いながら逃げてく相手を追いかけようとパンツとズボンを上げる。
情けない姿を晒してるから恥ずかしくて堪らなかった。
何とか履き直した僕は相手が逃げて行った方に向かったんだけど完全に見失ってしまった。
次の授業もあるから仕方なく教室に戻って着替えたんだけど、クラスの女子達に見られてる感じがして居心地が悪い。
逃げた相手は他のクラスの奴だったから次の休み時間に文句言いに行こうと思ったんだけど、そのタイミングで上級生の女子から声を掛けられた。
「君さっきパンツまで下げられてた子だよね?」
「う…はい…」
「ちょ〜っとこっちに来てくれる?」
上級生相手に断れないから素直について行ったら、その人のクラスに連れて行かれた。
「こっちこっち」
教室の隅の方に何人かの女子が集まって輪になってる中に放り込まれる。
何をされるのか不安になってたら、周りの女子達が輪を縮めて隙間無く壁を作った。
そして1人の先輩が突出してきて僕のパンツまで脱がした。
抵抗はしたけど、先輩に逆らうの?と睨まれて抵抗は諦めたんだ。
まさかこんな風に囲まれた状態でチンコ見られるなんて…。
「やっぱこの子大きくない?」
僕を脱がした先輩がチンコを触ってくる。
慣れた感じで触られて勃起したら周りもキャーキャー騒ぎ出した。
「エグ…」
「すご…」
「何これ…」
触ってる先輩も言葉を失ってる。
そりゃそうだよ、僕のは勃起すると17cmあるからね。
太さも先っぽで5cmを少しオーバーする。
片手じゃ足りない大きさのチンコを両手で握ってきた先輩が皆の見てる前で舐め始めた。
「何して…あ…」
「大きすぎて咥えられないけど舐めてるだけでオマンコ濡れちゃう…凶悪なチンポしてるねキミ」
「ねえ、私にも舐めさせてよ」
また1人突出してきて舐めてる先輩の隣にしゃがんだ。
「この子の反応見ると初めてみたいだから二人で舐めたらすぐ出ちゃうんじゃない?」
「この子可愛いからイクとこ見せてもらおうか?」
もう腰が震えちゃうくらい気持ち良くなってるのに、その人も加わって2人がかりで舐められてとんでもない快感に襲われた。
「はぁ…本当に大きい…こんなの舐めた事ないから私もオマンコ濡れてきちゃった…」
「せ、先輩ぃ…もう…」
「イクの?イキそうなのね?出して私達にイクところ見せて」
射精をこんなに集まった人達に見られるのが恥ずかしくて必死に耐えてたのに、出すまで止めてくれそうにない。
限界になって少し漏れたらもう駄目…。
チンコが決壊して勢いよくザーメンを飛ばした。
舐めてた2人は顔や頭にザーメン浴びて惚けてる。
見てる人の何人かも制服にザーメン飛んでビックリして固まってた。
先輩2人の頭と顔をザーメンまみれにしたから怒られるとビビってたけど、ウットリした目になってまた舐められた。
「こんなに出すなんてキミ凄いね〜、この髪と顔じゃ残りの授業受けられないよ」
「まだ元気だし責任取ってもらわないとね〜」
僕は下半身丸出しのまま囲まれて教室から連れ出された。
向かったのは使われてない旧校舎。
「ここなら誰も来ないから安心なんだよね」
多分先輩達や彼氏・彼女のある人がやり部屋として使ってるのか、使われてないはずの旧校舎の保健室のベッドだけは綺麗だった。
「さ、ザーメンまみれにされた私達のオマンコにそのチンポ入れてもらおうかしら?」
2人揃って制服を脱いで床に落としてる。
「キミも早く脱ぎなよ」
2人に脱がされてる時に周りから似たような音が聞こえてきて、周りを見たらここまで僕を囲んでた人達も脱ぎ始めてた。
戸惑う僕を2人がかりでベッドに突き飛ばして押さえつけられた。
「全員相手するまで休ませないから」
めちゃくちゃ妖艶な顔で舌舐めずりしながらチンコにオマンコを擦り付けてくる。
「ずっと濡れてたからもう入れちゃうよ〜?」
最初からチンコ舐めてた先輩が一番でチンコをオマンコに入れてしまった。
初めてのオマンコに耐えられなくて先輩が腰を完全に落とした瞬間に中で出しちゃった。
「あん!この子入れた途端に出しちゃったんだけど!やっぱり初めてだったみたい!」
中に出しちゃったのに怒らず逆に喜んでる。
「童貞貰えるなんて良いな〜」
「初めてで中出しとか忘れられない思い出になったんじゃない?」
周りが色々言ってる間にまだ射精してる僕相手に先輩が腰を打ちつけ始めた。
「入れて出しただけで終わりなんて嫌でしょ?ちゃんとSEXしてもう一度中に出してよ」
オマンコの中で擦られて1回目の射精が終わった直後にまた射精。
「この子遠慮なく中に出すから気持ち良い〜!」
「次私!」
途中参加で舐めてきた先輩と交代して萎えてしまう前にオマンコに入れて腰を振られる。
更に3人目が決まったようでその人が顔に座ってきてオマンコ舐めさせられた。
「凄いね〜、ハーレムじゃん」
チンコの方を向いて顔に座られてるからオマンコ舐めてる間ずっとお尻の穴に鼻が埋まってお尻の穴の匂いも嗅がされた。
「中でチンポが膨らんで…ああん!私の中にも出してる!本当に遠慮なく出してるよこの子!」
ここから入れ替わり立ち替わりで跨られて全員に中出しさせられた。
チンコがおかしくなってしまったようで終わる頃には勃ちっぱなしで萎えてくれなくなった。
「全然小さくならないんです…こうなったのも先輩達のせいですから責任取って下さいね?」
オマンコからザーメンを溢れさせてる先輩達を今度は僕が次々に犯していく。
「ヤバいよこの子!チンポ壊れてる!私達孕まされちゃう!」
逃げようとする先輩も居たけど捕まえて犯す。
全員をまた一巡して足腰立たなくなった先輩達にチンコを舐めさせた。
「全員で舐めて下さいね?ザーメンまみれにしてあげますから」
全員一度に舐められないからチンコを3人、僕のお尻の穴を1人が舐める形で奉仕させる。
チンコ舐めてた3人を頭からザーメン浴びさせて髪も顔もドロドロにしたら次の3人て感じで続ける。
最後に僕のお尻の穴を舐めてた先輩には特別に単独でチンコ舐めさせてザーメンを独り占めさせてあげた。
「やっとチンコが小さくなりました、僕の初めてを素敵な思い出にしてくれてありがとうございます先輩方」
一人一人にお礼を言いながらオッパイを一揉みして、先輩達を放置してフラフラになりながら戻った。

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