何でもしてくれる優しいお姉ちゃん


ブラコンなお姉ちゃんは僕の頼みなら何でも叶えてくれる。
「お姉ちゃん、フェラチオって知ってる?」
「知ってるよ、オチンポしゃぶって気持ち良くしてあげる事だよ」
「僕フェラチオして欲しい」
「じゃあオチンポ出して、お姉ちゃんがいっぱい気持ち良くしてあげる」
お姉ちゃんの膝に座って後ろから抱きしめてもらってたけど、降りてパンツ脱いでお姉ちゃんの方に向き直る。
「最初は舐める感じで後でしゃぶってあげるね」
ペロペロと舐められて大きくなったら口に全部入れて顔を前後させたり口の中で舐めてきて凄く気持ち良くなる。
「ああ〜!フェラチオ凄い!気持ち良いよお姉ちゃん!」
「うふふふ…あんまり大きな声出しちゃダメだよぉ?お母さんに聞かれちゃうからね」
ジュッポジュッポと吸われて精子が上ってくる。
「ああっ!も、もう…出ちゃう!」
無意識にお姉ちゃんの頭を抱えて口の奥に精子を出した。
お姉ちゃんも僕の腰に抱きついて更に強く吸ってくれる。
「うはぁ…気持ち良すぎていっぱい出ちゃった…」
「んへえぇ…こんなに出たよ」
お姉ちゃんが手の上に精子を吐き出して見せてくる。
「また明日もフェラチオしてくれる?」
「そんなに気に入ったの?」
「うん、すっごく気持ち良かったから毎日して欲しい!」
「お姉ちゃんのフェラチオをそんなに気に入ってくれたなんて嬉しいなぁ、毎日してあげるから毎日いっぱい出すんだよ?」
お姉ちゃんが吐き出した精子をティッシュで処理しながら毎日してくれると約束してくれた。
約束通り毎日フェラチオしてもらって、何回目かの時に飲めるか聞いてみた。
「フェラチオで口に出したの飲んだりするんでしょ?お姉ちゃんは飲める?」
「可愛い弟の精子なら飲めるよ、飲んで欲しいの?」
「うん、吐き出さないで飲んで欲しいな」
お願いしたら口に出した後そのまま飲み込んでくれた。
「ほら、全部飲んだよ」
口を開けて何も残ってないのを確認させてくれる。
更に数日経ってからSEXのお願いもしてみた。
「SEXって好きな人とするんだよね?僕お姉ちゃん大好きだからお姉ちゃんとSEXしたいなぁ」
「じゃあSEXする?」
やっぱり拒否しないお姉ちゃんがフェラチオしながらパンツを脱いだ。
「お母さんが部屋に来た時に裸だと誤魔化せないから服は着たままでも良い?」
「うん、いつか裸でSEXしたいけど今は着たままで良いよ」
フェラチオで大きくなったチンポをお姉ちゃんのオマンコに入れる。
前戯してなかったけど濡れてたから普通に入った。
想像以上にオマンコが気持ち良くていっぱい腰を振っちゃう。
「あっあっあっ!そんなに激しくしたら気付かれちゃうよぉ」
「気持ち良くて勝手に腰が動いちゃう!」
「お姉ちゃんのオマンコそんなに気持ち良い?」
「フェラチオも気持ち良かったけどオマンコはそれ以上に気持ち良いよ!あっ…もう…」
お姉ちゃんにしがみついて中に精子を出した。
「中に出したら赤ちゃん出来ちゃうくらい知ってるでしょう?」
「こんなに気持ち良いオマンコから抜くなんて無理」
「しょうがないなぁ」
甘々なお姉ちゃんは勝手に中に出した僕を責めたりしない。

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