血はつながっていない妹(ロストバージンから10年目)


妹と恋人同士になりエッチにするようになって11年目。妹26歳。俺29歳。
お互いの1K賃貸部屋をいったりきたりで生活する兄妹カップルです。
妹と言っても父が再婚した時の義母の連れ子です。なので血はつながっていません。
僕が8歳、妹5歳の時です。
どっちもすぐに仲良くなった。妹の莉乃(リノ)は人見知りするタイプだったらしいけど俺にはすぐに懐いた。なので両親とも安心してました。
子供部屋に二人一緒。よくある2段ベッドでそれぞれ寝てた。勉強も子供部屋で一緒。
家にいるときは部屋が一緒だったから莉乃と居る時間が多かったです。
莉乃の発育がいいのか小学5年ぐらいからおっぱいが膨らんできた。
冗談で「おっぱい揉ませろ~」って言って、よく揉んでました。
最初は莉乃は「なによ!ニイ(兄)のエッチ!触らせないもん!なんでおっぱい触んのよぉ!」
俺がムッとすると
「ニイ。触りたい?ちょっとだけなら。」と俺に背中向けた。後ろから抱きしめるような感じで服の上から揉んだ。それが最初でほぼ毎日のように好きなだけ揉んだ。
中学入って莉乃がブラをつけ始めた。
中1でBカップ。高校3年でCカップにブラサイズが変わった。
Bカップの時はちっちゃいから「ちっぱい」と言ってました。
「何それー!ひどーい!もう触らせないっ!ちっぱいってバカにし過ぎ!」と激オコ。
「怒んなって。いやな、リノが可愛いなあってことさ。俺はおっぱいよりちっぱいが好きかな。乳首がぽちって感じでいいなあ。莉乃のちっぱいが好きかな。」
じーっと睨みながら少しオコがおとなしくなった。
「ふーん。ニイはそうなんだ。じゃあいいよぉ。許す。ねえ、ちっぱいがおっぱいになったらニイは私の事嫌いになる?おっぱいは嫌?」
「いや、それはないだろ。別におっぱいが好きなだけじゃないし。」
だんだんエスカレート。
俺がおっぱいだけじゃなくて、スカートの中に手を入れてパンツの上からオマ〇コを揉んだり触ったりした。学校から帰ってきて着替える前にセーラー服のスカートまくってモミモミしてみた。
さすがにオオマ〇コはリノが抵抗した。
「ニイそこやーだ。さっきおしっこしたから汚いしぃ。おっぱいはいいけど。やめてって!なんで触んのよ!変態!エッチ!」
「そっかぁ、リノが嫌ならしょうがないか。あきらめるしかないかなぁ。残念だなぁ。触りたいなぁ。莉乃しか触れないし。莉乃ならOKしてくれると思ったし。」とわざとしょぼくれた。
「ニイ、そんなに私のこと触りたい?私じゃなきゃ嫌?・・・うーんと、ちょっとだけなら。でもパンツの上からだけだよ。それならばいいけどぉ。」
スカートの中に手を入れてショーツの上から触って揉んだり、ワレメに沿って指でこすったりした。
もちろんちっぱい揉みとセット。毎回パンツの股が濡れるまで触ってました。
「ニイ!ばかー!やりすぎ!パンツ濡れたじゃん。」
「すまん。でも可愛いんだもんなぁ。リノの。温かいし柔らかいし。好きだなあ。」
「なによぉ!そんなこと言って。で、でもぉ・・・ニイの手も温かいしちょっと気持ちいいかもぉ。また今度ね。あんまり気持ちよくさせないでね。」
莉乃がツンデレってのは十分知ってた。素直にイエスって言わない。かならず反発なり文句とか言うけど、そのあとは俺に触ったり、手握ったりして照れながら俺を見る。
莉乃がおれの手マンで初イキしたのは、中学2年の時です。
いつも以上に触ってたら、息荒くして必死に耐えるような顔した。中2で毛が生えた。で、パンツの中に手を入れて直手マンしてました。
パンツの中でクリトリスをじっくり触った。クリトリスは勃起しましたよ。
おまけにジュースもダラダラ状態になってた。
ずっと続けたらオマ〇コ触ってる俺の手を押さえるとガクガクして「ウウ」とうめいてドサッとフローリングに座り込んでへたった。
「どうした?」
「ニイ、ひどい!パンツだけじゃなくて腿もびしょ濡れ。」
たしかにショーツの股間も内腿も相当濡れてました。パンツの上から触ったら手のひらがぐっしょり濡れた。
フローリングに小さい水たまりも。
へたりながら俺を見上げて「ニイ、私いっちゃった。」と照れながらシオシオ。
なんちゅう可愛い顔してんだ、こいつめ。って思った。
この時、莉乃は実は生理がまだない。生理が来たのは18歳になってすぐだったが、かなり遅いほうかも。生理が来てからおっぱいも徐々に成長したんです。
遅かったせいで莉乃も自分は生理が来ない体って思ってかなりショックだったらしい。
一生妊娠できない体って悩んでた。
ちっぱい&オマ〇コのセット揉み始めて数日後
「ニイのチ〇ポ触らせろ。いっつもニイだけ楽しんでずるぅ。私だってチ〇ポ触ってみたいんだからぁ。」
リノがジーンズのチャックからチ〇ポ引っ張りだして直握りした。
チ〇ポが勃起するとびっくりしながら面白がった。んで、手コキを教えました。
リノの手コキで発射もありだなあ。と思ったし、やってもらうってどんな感じか知りたかった。
「こうすっとニイ気持ちいいの?今日だけだかんね!痛い?これでいい?ニイって精子って出るよね?出してもいい?見てもいい?どんなのか見たい。」
手コキでリノの手に射精。
「莉乃!出そう!手のひらに出していいか?」
間髪入れずに莉乃が亀頭の先っぽに手のひらあてた。
「うっ!」と同時にドクドク!と勢いよく大量発射。リノの手のひらの上にたっぷりと乳白色の液体。
「わっ!出た!精子!わっ!わっ!わっ!いーーっ!たくさーん!なにこれー!まだ出るぅ!」
俺がすっきり顔してたら
「射精ってこうなるん?へー。精子って白いんだ。手がヌルヌル~。ん?おたまじゃくしいないじゃん。泳いでないよ?ムッ!くっさ!何!この匂い。」と手のひらを顔に近づけて必死に見てた。
「あほか?精子は顕微鏡サイズなの。泳いでたら怖いだろ?」
「そういうこと?確かに泳いでたら怖いかも。ニイ痛かった?うめいたけど。もしかして気持ちいいの?お相子だね。私もさっきいっちゃったし。ニイ気持ちいいんでしょ?これからしてあげようか?いい?でもぉ私だけだからね!私以外に触らせたらチ〇ポ引きちぎるからぁ!」
それからはお互いに「行かせっこ」ってことでほぼ毎日続けた。
まあ、さすがにエッチはまずいよなって俺もリノもそこは越えないってライン引いてました。
莉乃はだんだん女らしさが出てきた。初イキからほぼ毎回イクようにしたら、どんどん俺にベタベタ状態。ツンデレが抑え気味のツンで、あとはデレデレって感じ。
リノが16歳(高校1年)、俺が大学1年。
この時莉乃のバージンを俺がもらった。初インサート&バージンロストはとんでもなく苦労した。なのでよく覚えてます。
俺ももちろんこの時に童貞とさよならした。
触りっこ関係はそのまま変わらず。もちろん手コキで手の上に大量発射は当然。
莉乃の手コキは上達して、微妙な攻め方や発射中もこき続けると大量に発射するって覚えた。
見せっこは「直見せっこ」って状態になってました。リノはパンツ脱いでました。
パンツが濡れるのが嫌だってことで。
リノが触りっこ、いかせっこ、見せっこじゃなきゃ手抜きしてあげなーいって言うし。
「ニイ、触るだけって飽きない?ニイって童貞?セックスってしたことある?ここにチ〇ポ入れたことある?」スカートまくってオオマ〇コ丸出し。リノがオマ〇コ触りながら言ってきた。当然16歳になれば大人のオマ〇コになってる(はず)。
中身も多分大人になってるって思った。事実それ以上だったけど。
あとでリノのオマ〇コってかなり良いと知った。今は名器ってことがよくわかる絶品オマ〇コになった。比較したことないからわからないがたぶん名器。
「無い。彼女いないしな。リノだってそこはバージンじゃん?誰かのチ〇ポ入れたことあるんか?」
「ない。バージンだよ。あのね?ニイのチ〇ポでロストしちゃだめかなぁ?うちら本当の兄妹じゃないじゃない?しても問題ないような気がする。だめ?」
リノの表情がいつもと違う。ほかにも言いたげ。
「確かにな。ダメって言われてもな。もしかしてリノは俺のこと好き?それを言いたいんか?俺が最初の男ってことか?」
ふん!って感じで顔をそむけたけど、そっぽ向いたまま直後に思いっきり3回頷いた。かなり以前から気がついてたけど、ここまで強烈に頷かれると引く。
「いつから?」
「ええっと、ニイのチ〇ポ触ってから。精子発射させてから。いつかニイとって思った。私の中で射精して欲しいって思うようになった。ニイと一緒になりたいなって。ニイにバージンあげたいなって。ニイの彼女になりたいなって。ニイしか親しい男いないしね。」
中高一貫の女子校だから男子がいない。
上目遣いで寂しそうに見つめられて小さい声でコクられたのには負けた。
可愛すぎる表情にグッときた。
「そうか。なんとなくリノが俺を好きってわかってた。」
「ほんと?ニイはどう思う?私のこと。」
「好き・・かな。リノ、可愛いし。それに俺の彼女だったら良いかもって思ってたし。まあ、ブスだったらそういう気持ちにはならんだろうけど。」
「何よぉ、その比較。で、でもかなりうれしい。ニイに可愛いって言われたの初めてだしぃ。そっかぁ相思相愛ってことね?あのねやっぱニイにあげる。決まり!あと、あとねニイの恋人になっていい?だめ?私じゃいや?いつでもニイとエッチするから。」
「恋人ってまずくない?嬉しいよ、まじに。じゃあ俺たち秘密の恋人ってことにしようぜ。」冷静を装ってました。内心は心臓バックンバックンで少し手が震えた。
不安げの表情が180度がらっと変わって、目をキラキラさせてニッコニッコ。何度もリノは激しく頷いた。今も記憶に鮮明にある。
ところが、初体験をいつにするかってのが問題になった。両親同居だしラブホって考えもなかった。
不思議なもんで意外に早くその日がやって来た。
3週間後の7月30日に両親ともに1か月不在になるってのが決まった。父が海外出張で1か月いない。母もその国に行ってみたかったってこともあって一緒に行くことが決まった。
残される俺たちはどうなるん?どうやって生活するん?
「もう子供じゃないんだから二人で1か月しっかり生活してみろ。いずれは一人暮らしするんだからその練習だ。兄妹で協力すれば問題ないはずだろ。ちゃんとお金は渡すから。それで生活してみろ。」と親父にガツンと言われた。
俺の隣に座ってたリノがテーブルの下で俺の腿を指で突っついてきた。部屋に戻ろうって合図。俺もリノもわざとしょげた顔して2人そろって子供部屋に戻った。
部屋に入った瞬間リノの目がキラキラ。で、にっこにっこ。
「ニイ!やったぁ!」とささやきながら俺に抱き着いてきた。
「お、おう!」
小さい声でリノが言った言葉はずっと忘れませんね。
「ニイ、優しくしてね。ニイにやっとバージンあげれるね?ニイ、私はニイの恋人だよ?1か月間でエッチ覚えよう?いいよね?ニイ嬉しい?ニイが喜ぶなら私もめっちゃ嬉しいしぃ。」
めっちゃ可愛い笑顔で俺を見上げた。こいつそこまで俺を?って正直感動した。
無意識に全力で抱きしめてしまった。
「ニイ?痛い。ちょっと強すぎ。痛いって!」声は拒否してるが、顔はニコニコ。嬉しさいっぱいって感じ。俺の胸に顔をくっつけてきた。
「あと3週間な。我慢しろよな。」
「それ、ニイのほうじゃないの?襲ったらだめだかんね!それまでは、今まで通り手抜き(手コキのこと)で我慢ね。欲しくなったら言って。手抜きするから。」
それでお互いに納得。なんかいつも以上に莉乃は明るかった。はしゃいでた。
すべてふっきれたんだなって思ったし、俺もふっきれた。
リノがブスだったら、絶対にこうはならなかったと思うけど。可愛いからこうなっちゃったってのと学校でも他校の男子にリノはモテまくってたから横取りされそうな警戒心もあった。
男子に接近されて怖かったって言ってたし、ニイと全然違う!顔面ブチャイク!カバ!って・・・
で、お互いに準備を進めました。
俺はスキンを3箱(3ダース)購入。
リノはセクシー目のブラとショーツ(Tバックも含めて)を5セット買ってきた。
どっちもバイトのお金を使った。下着購入は俺も少しカンパした。そこそこな値段だったからね。確か2万円あげたんじゃなかったかな。
「どんなの買った?色とか柄は?」
「ニイ、それ聞く?見たいの?ヒミチュー!当日までのお楽しみぃ~。超エロエロだよぉ。ニイすぐ勃起しちゃうよ、きっと。見ただけで射精しちゃうかもぉ~」とケタケタ笑ってました。当日見て俺舞あがったし興奮しまくった。狼に大変身でした。
待望の日がやってきた。
車で成田空港まで両親を送った帰り、車内で好きなドリカムの音楽かけて、「決戦は金曜日」が流れた。莉乃はサビの部分「決戦は今日の夜ぅ~♪」って歌って俺をチラ見した。
噴き出した。ツボにはまった。
帰る途中で自宅近所のスーパーで買い物。
お金は親父が現金で50万置いて行った。ただし、25万で生活しろ!って。残り半分は何か緊急の時の予備って言われた。
帰宅したら4時過ぎ。少し休んで夕ご飯を莉乃が準備ってことでキッチンに行ってガサゴソやってた。
「ごはんでけたぁ~!」
思った以上に美味かった。一緒にテーブルで食った。
「こうやってるとなんかうちらパーフェクト恋人って感じだよね?夫婦かなぁ?ニイ、お風呂入ってちゃんと洗ってきてよね。初めてなんだから。」
「ああ。お前もな。」
「あったりまえ~。綺麗にする。スキン無しで大丈夫だよぉ。」
「あのさ、莉乃はまだ生理って体験なしか?毎月無いとか?」
こっくり頷いた。
それ聞いたら勃起した。無性に興奮した。ただ顔は平静を装ってたんだけど。
飯食い終わって、交代でお風呂に入った。俺は念入りにチ〇ポを洗いました。3回ボディシャンプーでカリの裏側、裏筋とか。
パンツ履いてリビングに行ったら言われた。
「ニイ、綺麗にしたね?OK!全身からボディシャンプーの匂いが良いよ。バッチリって感じぃ。」
子供部屋に戻って待ってるからって部屋に行ったら慌てて莉乃がついてきた。
「ニイに見て欲しい。」
何かと思ったら、先日買ったブラとパンツを選んでってこと。
5つともセクシーすぎ。そのうち2セットのパンツはTバック。全体的に光沢感バリバリ。エロ全開って感じ。
色は無地の黒、花柄の白、レース模様の無地の真っ赤。花柄ピンク。白の無地。黒&赤はヒモパンだった。
「今日はどれにする?」
「うーん・・・白。」
「やっぱね。ニイはそう来ると思った。決まりね。ひもパンTバックぅ~♪」
莉乃は白ブラ、ひもパンTバックつかむとお風呂へ。
いよいよって意気込んでしまった。チ〇ポは完全に勃起したままだったし。
ノックして莉乃が部屋に入ってきたけど、ブラ&Tバックスタイルに圧倒されてしまった鼻血出るかというくらいの興奮だったのを鮮明に覚えてる。
「ニイ、どう?エロっぽい?けっこういけるっしょ?」
無言で思い切り抱きしめてしまった。
「ニイ、がっつきだあ~。セクシーっしょ?」
そのまま無言で夢中でキスした。
リノはモゴモゴと最初何か言ったがそのあとはキスされるがままで俺に体重あずけてきた。
この時が両方初キス。下手だったと思う。でも唇を吸ったりするって知ってたからリノのを唇を吸ってました。
唇話したら莉乃はうっとり顔になってた。初めて見る表情にどきっ!
お姫様抱っこしてベッドに寝かせて俺もリノの横に添い寝。
この時はお互いにシングルベッドだったので莉乃のベッドでとなった。
2段ベッドは俺が高校2年の時に撤去。身長が収まらず。
添い寝しながらブラの上からちっぱいを揉んでしまった。
「ニイ、やっぱ興奮する?私って魅力ある?」
うんうん頷きながらリノの上にかぶさって、再度キスした。夢中で唇吸った。
ブラカップの上側のふくらみを舐めまくった。
「へへへ、くすぐったいよぉ。でも嬉しい。ニイの喜んでる顔が好き。ブラとって?」
背中に腕回してホックを外そうとしたけどなかなかとれない、モゾモゾしてたらリノが自分でホック外した。
ブラをずるずる下げて、乳首吸いながら乳首&乳輪舐め舐めを続けました。
少しして乳首が固くなって出っ張った。乳首中心に舐めたり吸ったり、もちろん両手でちっぱい揉みながらです。
もう我を忘れて無我夢中でおっぱいにかじりつきました。がっつき全開、呼吸ハァハァモード。
リノが小さい声で喘ぎはじめてきたので、乳首咥えながら見上げた。リノと目が合ってしまった。
「もっといいよ。もうニイのものだもん。ちっぱい。」
起き上がって莉乃も抱き起して俺の膝に座らせてちっぱい貪りっ!空いてる片手をリノの股間に移してオマ〇コも触った。すでにTバックは濡れてたんです。
「濡れてるぞ?」
「う、うん。私もすんごい興奮する。」
好きなだけ2か所の同時攻撃を続けたけど、少ししてリノがモゾモゾと降りると仰向けに寝た。
合図だと思った。
白Tの両サイドの紐をほどいて脱がした。同時にリノが大開脚して俺が見やすいようにしてくれた。
「触るな?」
「ええっとねぇ、ニイに舐めて欲しい。ちゃんと洗ったよ。匂いもないよ。」
「いいのか?」
リノが頷いたのでそのまま両手でお尻を抱えて股間に顔突っ込みました。
初クンニだけど、SEX教本を読んでたので、思い出しながらクンニした。
クリトリス付近を舐めまくったんです。
リノが小さく声上げた。
クンニして数分、尻を左右に振り始めたので、口がオマ〇コからずれないように押さえ込んで口いっぱいにオオマ〇コをほおばった。
リノの喘ぎ声が大きくなった。マジに感じてたようです。
かなりの時間クンニしていて股間はびぅょ濡れになった。リノのジュースと俺の唾液の両方だけど。
「リノ、そろそろいいか?」
「はあ、はあ、はあ、ニイ、ゆっくりね?痛くても我慢するぅ。」
俺は起き上がってパンツ脱いだ。パンツの前面が我慢汁でビッショリになってました。
「ニイ!漏らしたの?精子でちゃったとか?」
「違う。我慢汁。」
「すごい!こんなに出るんだ。びちょぬれぇ~。」パンツの前面を触ってびっくりしてた。
両足つかんで開いて、チ〇ポをくっつけた。
入れる場所はここだな?と指でオマ〇コを左右に開いて穴を確かめて亀頭を当てた。
よし!入るぞ!
ゆっくり押し込む感じで腰を前に動かした。
「いったーい!」と絶叫して横向きに逃げた。
「まだ入ってないって。」
「待ってぇ。うう、いいよ押してみて・・・イーッ!痛たたーっ!ダメー!!」
ここからがとんでもなく大変だったんです。
莉乃が痛がって逃げるわ。ベッドの上へ上へとずり上がるわ。半分入った瞬間にあわててベッドから逃げ出す始末。
なかなかインサートできずでした。
かなりの時間亀頭押し付け&引っこ抜け!、突っ込め!&やめろー!、我慢!&無理―っ!を繰り返した。
「ニイ、ごめん。強烈に痛いよぉ。ニイのチ〇ポでかいんだよきっと。入らないのかなぁ。私ってココ普通じゃないのかなぁ。」涙目。
「そうじゃないって。やめよっか?」
リノがじーっと見てきた。涙がポロポロ。
泣きながら
「嫌っ!今日ニイと一緒になる。決めてるもん!絶対なるのぉ!今日じゃなかったらきっとずっと無理。それにニイに嫌われるしぃ!」
「わかった。あのさ、なんかこの体制って入らないかもな」
おもむろにリノが起きた。で、なんと四つん這いになった。
「ニイ、これならどう?私見えないし怖くない。ニイならお尻見られても恥ずかしくないもん。」
「確かにこのほうが入るかもな。」お尻向けて丸見えの股間見ながらいけるかも?って思った。
こう見るとリノのお尻はまーるくっていい形ってわかった。お尻の肌も綺麗。
以前、祖母ちゃんに「莉乃は安産型のお尻だねぇ。たくさん子供産めるかも」と言われたって。
まあ、眺めもエロくて、これがきっかけでバックスタイルが俺の大好物になったんだ。必ずバックはやるようになった。莉乃も同じでバック愛好家。
「ゆっくりやめて。あのさ、ニイのタイミングでいいから一気に入れちゃって。ジワジワのほうがむっちゃ痛い。」
「え?一気かよ?我慢できるか?」
「いい。かまわないって。じゃなきゃずっと無理だと思うもん。我慢する!絶対逃げない!」
莉乃のお尻にまわってお尻をがっちりつかんで、チ〇ポをオマ〇コにあてた。ほんとに興奮するんだなこの体位って。
すっかり女の体になっているって後で思った。
しばらくそのままの状態でリノの呼吸を数えてました。
その間小さくならないように亀頭を割れ目に沿って上下に擦った。
亀頭と周辺がリノのジュースでしっかり濡れた。サオの部分もオマ〇コにこすりつけてジュースを塗りつけました。
ワレメ上下擦りをしばらく続けた。
リノは擦られるのが気持ちいいのか、声上げてました。
「ニイ、入れないの?まだぁ?」
「気持ちいいんだろ?もうちょっとな。このまま。」
数分、かなりの濡れ加減で、またまた膣口からジュースが出てくるのを見てました。
少し押して、小陰唇?を押し開く感じで亀頭先端が少し潜った感じ。
リノは快感で声上げてたけど、今がタイミングって思った。
腰をつかむとズン!という感じで亀頭を膣口に押し込んだ。腰を引き寄せた。亀頭が潜り込んだのがわかった。そのまま引き寄せと腰の突き入れで根元まで一気に潜り込んだ。途中
なんかひっかかる感じだったが、はじけて根元まで潜り込んだ。
はじけたのがどうやら処女膜を破ったってことだったようです。
突き破った瞬間「あぁーーーっ!」莉乃が硬直して大声あげた。根元まで入っていたが再度腰を前に突き出した。これでインサート完了。
「クーーーッ!」莉乃が両足をばたばたしてベッドを叩いた。
両手で腰をガッチリホールドしながら引き寄せて股間完全密着にしてじっとした。
オマ〇コの中全体でチ〇ポをギューッと圧縮してきた。
莉乃は何度もうめいてた。
後で聞いたら、
「オマ〇コ裂けた!ニイのチ〇ポでオマ〇コの中も裂けた!全部裂けた!壊れた!」って思ったそうだ。
こんなに奥深くまで入るんだって苦痛状態だったがセックスってすごいって。
完全インサート直後、オオマ〇コ内が凄い力で締め付けにびっくりだった。
今も締まりは最高だけど、この時は強烈なインパクトだった。絶対に抜けないようにしてやるって感じの締め付けだった。
気持ち良すぎで呆然となってた。
腰をガッチリホールドしてた手の力がぬけてしまった。
莉乃が、突然前進してベッドから飛び降りた。
「ニイ!無理―っ!」
俺、突然引っこ抜かれて放置された状態。膝立ち姿勢のままでベッドサイドに立ったリノを見た。
莉乃は両手でオマ〇コに手を当てて痛がってた。
「ニイ・・・ごめん。すんごい痛いのぉ。ほんと、ごめん。」
1日目は、結局このまま終わりました。
莉乃は泣きながら謝ってきたから可哀相になってしまって、結果チ〇ポもげんなり・・・。

2日目に膣内射精まで達成して、初兄妹セックスが無事完了できました。
2日目も同じ体制(バックスタイル)で、1日目と同じく一気入れでインサート。
引っかかる感じも無く根元まですんなりと入ってしまった。
莉乃は痛がってたけど、昨日ほどではないって。我慢できるよと言ってた。
腰を両手でしっかりつかんで腰を前に突き出す感じで根元まで入った体制のままでけっこうな時間じっとしてました。
断続的に来る締め付けを堪能してたと言えばいいのかも。もう、抜きたくないって思った。
オマ〇コの中の動き(締め付けてくるのや揉まれる感じ)に感動したのと一体になれたという満足感に浸ってしまった。
じっとしてたら莉乃が聞いてきた。
「ニ、ニイ、射精した?もう精子出た?全部終わったの?」と聞いてきた。
「いや。まだだ。俺が動いたら痛いぞ?」
「い、いいよぉ。精子出して。昨日と違うよ?痛いけど平気そう。もうニイの恋人だもん。」
そのままゆっくり前後に動いてピストン開始。
「ひっ!」声上げて頭を下に下げた。莉乃の全身がブルブル震えだした。
そのまま上半身が倒れる感じになって枕抱えて必死にこらえてた。
腰から上がベッドにべったりでお尻が上に上がった超過激な姿勢に理性ぶっ飛び。
ゆっくり抜いて、ゆっくり根元までを繰り返した。
オマ〇コ内の肉を押し分けながら潜っていくって快感を初めて知った。
ゆっくりピストンの良さを知ってしまった。
抜くときに肉がチ〇ポに絡んでくるような感触も最高。
莉乃は小さい声で「痛い」「ううっ」って何度も声出してた。
股間を押し当てたままチ〇ポを下向き角度にした瞬間に亀頭先端に何か柔らかいものが当たったんです。
「ああー!」莉乃が声上げた。
ググッって感触でチ〇ポ全体がオマ〇コ肉で締め付けられ、一気に射精感が来てしまった。
「うぉ!」と声が出てしまった。
実は莉乃は膣の深さが短い=浅いってことで子宮の入り口にチ〇ポが当たるんです。
子宮口に亀頭先端が当たり続けるって莉乃に言われた。当たるとむっちゃ気持ちいいって。
亀頭を押し当てる感じで一気にドクンドクン!と発射!
じっとしてオマ〇コの中深くに射精しながら莉乃を征服した悦びと言えばいいのか、中出しの超快感に酔ってたといえばいいか。
膣内射精は通常より大量に射精するってことを知った。長い射精に俺自身がメロメロ状態。
莉乃は「うっ、うっ」と声上げながら射精がわかったようだ。
大量射精が終わって虚脱状態。莉乃の腰をつかんで股間を押し当てたままグテッとした。
「ニイ、終わった?たくさん出したよね?だってオチンチンのピクピクが凄いんだもん。お腹の中が熱いもん。」
「ああ。このままでもいいか?」
「うん。疲れちゃったけどいいよ。ちょっとうつ伏せになっていい?」
「いや、あのさ俺の上に座ればいい。ちょっと起こしてやるからな。」
莉乃を抱き起して俺はベッドに正座。その上に莉乃が座った。
インサートのままです。後で知ったけど背面座位という体位。
「ニイ、チ〇ポ入れたままだよ?まだする?」
「うん。このままがいい。もう1回してもいいか?」
「いいよぉ。たくさん精子出してね。あのね、出てる最中ってなんか幸せな気分になっちゃうのぉ。ニイの精子が入ってるってわかるから。」
「そうか?幸せね。確かに嬉しいかな。」
「そっか!うん!だってニイと一緒になれたって。ニイの恋人になれたって実感かなぁ。」
「わかった。おれもな、すんげぇ幸せだ。莉乃、バージンくれてありがとうな。」
「へへへ。とうとうやっちゃったね。私たち。でもさ、生理ある体だったら、絶対に妊娠しちゃうかんじだね?奥にたくさん入ってるのわかるもん。」
「マジに大丈夫だよな?」
「うん。ぜーんぜん大丈夫。これから1か月間はニイと毎日だよ?いいでしょ?」
「うん。毎日な。莉乃も気持ちよくなれればいいなあ。」
「絶対ね。多分そのうちになるんじゃない?ニイ、何してもいいからさ。ああ!大きくなったぁ!ニイのでかチ〇ポ!」
「じゃあ、あと1回な。中に出していいよな?」
「うん!ぜーんぶ出していいからね。」
で、その体制で下から腰を動かして、2回目も莉乃の中に出しました。
痛がるかと思ったけど、最初に比べたらそうでもなかった。入れっぱなしが良かったのか?
終わって、後ろからキスした。
莉乃は黙って唇をくっつけてきた。
キスしながら、両方のちっぱいを揉みました。
ずっとこうしていたい衝動にかられた。ずっとくっついたままでいたいという気持ち。
俺も初めてだったから、オマ〇コの中の良さにどっぷりつかってしまった。
もう精子出なくなるまで何回も出したいって思った。(無理だけどね)
キスしたりちっぱい揉みしてたら、3度目の勃起となってしまった。
莉乃のオマ〇コの中が動いてたからその刺激もあったんだろうなぁ。
「ニイ!またぁ?あのさ、ニイってチ〇ポ強いんじゃないのかなぁ?」
「いや、強いって言うより、莉乃の中が気持ちよすぎなんだって。」
「ふーん、気持ちいいんだ、私のって。ねえ、3度目出す?出したい?」
「このままでか?」
「うんとねぇ、お願いがあるんだぁ。今後ろ向きじゃん?前向きってできるかな?」
「入れたまま?」
莉乃が振り返って、懇願するような目でみてきた。
どうやればいいんだ?入れたまま?ぐるりと回る?ああ!そっか!と思いついた。
「莉乃、俺がいったん寝るから、そのままで俺の上でグルっと回れるか?回って俺の方向いたら俺を起こしてくれ。そうすれば座って正面向かいになるじゃん。」
「ニイ、賢い!決まり!」
で、言ったとおりにやってみました。
ゆっくり莉乃はチ〇ポを中心にして回転。
「んんん・・・いたた・・奥いたたぁ・・・チ〇ポでかっ!・・痛い!・・・うううう・・・ふぅ、できたよぉ。」
と俺の方を向いて見下ろしてきた。何のことはない騎乗位になってた。
そのまま俺も起き上がって対面で抱きしめあった。
ちょうど莉乃のちっぱいが俺の顔の位置にあったので、インサート状態でちっぱいにしゃぶりついてしまった。
俺、自分がこんなにおっぱい好きとは知らなかった。無性におっぱいが欲しくなってしまった。今もおっぱい攻め好きは変わらない。
「ニイ、ちっぱい好きなんだねぇ。たっくさんいいからね。ちっぱいはニイだけのものだもん!はぁ、はぁ、そうするのって気持ちいいんだね・・・はぁ、はぁ。もっといいよぉ。」
ちらっと時計見たら10時半過ぎてた。2時間半近く莉乃とやってたことになる。
「莉乃は眠くないのか?」
「うん。ちっぱい気持ちいいから眠くないよ。眠くならなないって。アッ!アア!舐めてぇ・・ハァハァハァ、アア~」
結構エロい声出すってこの時に知った。エロ可愛いといえばいいのかな。
かなりちっぱい攻めしてたら、俺を抱きしめてきてブルブル震えだした。同時にオマ〇コがグイグイ締まるのを感じた。
「ンアァ!」と声出すとしがみついてきた。俺ちっぱいに顔面押し付けられて呼吸できなくなった。
オマ〇コがキューッって勢いで締め付けてきた
莉乃はブルブル震えて、呼吸はハァハァしてた。
抱き着きが緩まったので見上げたらリノと目が合った。
「イッちゃったぁ・・ハァハァ。ニイのせいで。」ニヤリと笑って俺に抱き着いた。
股間がやたら濡れてる感じがした。
「おしっこ漏らしただろ?なんか濡れてる。」
「え!ち、違うぅ!おしっこじゃなーい!あ、アレだよぉ。」
「ああ、アレね。莉乃ってほんとは感じやすいのかもな。」
実はそうだったんです。かなりたってから感度抜群の体って知った。
オオマ〇コの締まりが断続的続いてたせいで、俺も射精感がこみ上げて、そのまま3度目の中出し発射してしまった。
「ニイ!出ちゃったの?出てる。出てるよぉ。あったかーい。」
射精しながら莉乃とがっつり目を合わせたままでした。
莉乃は何度もウンウン頷いてました。
3度目が終わって。
「もう無理。莉乃、今日はこれで終わりたい。でもなぁ、もう少し中に居たいなぁ。」
「うん、このままでいようね?ニイって甘えん坊だぁ。初めて見た。でも嬉しいなぁ。甘えてくれて。へへっ可愛いの。」
「うるせぇ。いいだろうが。」
結局、このまま12時過ぎまでインサートしたまま抱き合って話してました。
ほんとに終わり!ってことでリノをゆっくり立たせた。
出血無しでした。うそみたいだけど、血が出ないロストバージンもあるって後で本読んで知った。
大量に漏れ出たもの。俺のザーメンです。
莉乃大慌て!
「ニイ!出てくるぅぅぅ!うわーーー!」
俺も慌てて、リノのオオマ〇コに手のひらあてて漏れ出るのを止めた。
「莉乃、自分で塞げって。ちょっとこのまま風呂行くぞ。」
莉乃のオマ〇コに手をしっかり当てて、抱き合いながら風呂に直行。
風呂場で手を外したら・・・ボタボタボタっと大量に白い液体が出てきた。
「ニイ!す、すご過ぎぃ。こんなに?出るの?精子?」
「精液だけじゃないからなぁ。」
「?・・・・まさか!おしっことか?」
「違うわぁ。我慢汁とかも入ってるって。あと莉乃から出るもんも一緒だし。」
「ああ・・・なるほど。」
一緒にシャワーで双方の体を洗って終わり。
とにかく無事に「初めて」がクリアできた。
それから1か月間は、莉乃とのセックスが毎日になったんです。
夏休みでどっちも家にいるから、当然あたりまえでどっちも「しよう!」ってなる。
莉乃は日々ベタベタ状態がアップして、俺にどっぷりとなったんです。
一応、いつ初生理が来るかわからないので、ロストバージン以降はコンドームつけてました。
親が帰ってくるまでの間、いろいろなことしました。
フェラ、クンニ、体位もいろいろ。
ロストしてからの1か月の兄弟セックス生活は、別に書かせてもらいます。
まあ、機会があればですけど。
今日は莉乃は生理中なのでエッチ無し。おまけに体調が良くないらしく自分の部屋で寝てます。
「ニイ、生理終わるまで我慢してね。終わったらたくさんしようね。」って言ってます。
莉乃はピル飲んでます。なので、ほとんど中出しセックスしてます。

短くまとめて終わろうかと思っていたのですが、想像以上に長文になってしまいました。
文才はないので、書き散らした感じですが、読んでいただきありがとうございました。
これからも莉乃と仲良く愛しあっていきます。
た。
ということで、ありがとうございました。

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みんなのコメント

1 名前:おおおお 2023年10月21日(土) 22時40分43秒

え、え、え、え、えろすぎぃぃーーーーーーーーーーー!!!!!!!

2 名前:名無しさん2023年10月22日(日) 09時34分59秒

いい妹で最高だね

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