覗かれながらのセックスは最高!


以前は覗きが趣味であちこち覗きに行き、アベックが多い場所を探せば
覗きも多いって事が判る様になった、
公園でもカーセのたまり場でも、覗きに行くと覗きの連中は影をひそめる為
道路わきから、木立にまぎれたりして隅を歩くと、どうしてもぶつかったり
隣り合わせになったりで、顔を合わせればえしゃくしたりするようになると
見知った顔も判り、話もする様になった、と言っても自分の事は話さない
もっぱらカップルの居場所、本番する場所、最近の成果等の情報交換が主だった、
そんな事をしながらの覗きだったが、いかんせん、収穫が少なすぎる、
10回夜中出かけて数時間一生懸命アベックを探し、見つけても何をするでも無い
せいぜいキスをするのを見つけるが関の山、たまに抱き合っても服を脱ぐでも無い
それこそ100に一回性交していたとしても,その大事な所が見える訳でもない?
釣りも坊主が多いって言うが、覗きはもっと多いんじゃあないかって思うほど
努力に対して成果が低い趣味だなあなんて、思い始めていた頃、

嫁と出かけて帰り道、何となく公園を通って帰ろうと言ったらついて来た
嫁は結構好きな女でカーセもぜんぜん拒まないし、周囲に気が散る女でも無かった
遠くの山奥で青姦した事は有ったが、こんな近くの公園でした事は無かった
でも夜だし、ちょっと奥へ連れて行って木立の前の芝生に座ってスカートに
手を入れ下着を脱がそうとすると、やんわり抵抗する
それでもキスしながら芝生に押し倒すと手を肩に回すから抵抗なく脱がせた
明かりは遠くの水銀灯からの光で薄暗いと言った程の明るさ、
私もズボンをずらし下着もずらし足を開かせた妻の間には入って刺し込んだ
妻も思っていなかったこんな場所でこんな事?驚いてはいたが嫌がっていない
ゆっくり腰を動かしながら、キスしたり小声で会話したり
雰囲気を大いに楽しんでいたが、気を配ると数人の覗きに気が付いた
この公園に何度も覗きに来た事もあって、覗きが多いのも知っていたが
この場所では良くは覗けないだろう、覗きの方からも隠れ場所もないし
等と思いながら、そうか、ここじゃあちゃんと覗かれないな何て変な思いになり
逝く事にも至らずその日は帰った、
妻はその日の事を何も言う事は無かったが、またの日同じ時刻の帰り道で
やはり公園を通って帰ろうと言うと、またあ?またおんなじような事をするの
っと言うから、違う所へ行こうっと手を引いてもっと奥の方へ連れて行った
そこはこの前の様に開けていない藪の間の様な場所の芝生だった
藪と言ってもちゃんと刈り込んであり腰高になっている、その間に座り寝ると
左右は程良い目隠しになっている、
そこで妻の下着を脱がし私もズボン下着を脱ぎ妻に覆いかぶさり
妻の足を引き上げ性器を突っ込むと、妻もすでにしっかり濡れており
するっと入り込んだ、そして腰のピストン運動を始めると
妻は小さな喘ぎ声を出し、しがみついて腰も合わせている、そして私は!
二人の股の下方を見るとちゃんと数人の覗きがこちらを向いている、
私等の左右は藪だが下方は開けてそこの水銀灯からの明りもしっかり届いている
その左右の藪に沿って隠れて私等を見ればまるで明るい股間がはっきりと
見える筈だ!私もこの場所で覗いた事のある穴場なのだから、
良しよし、しっかりと見せてあげようじゃあないかっと、嫁の尻から太ももを抱え
大きく開く様にして、私もしっかり股を開き結合部が良く見える様にして
チン〇がオ〇コに抽送されラブジュースがしとどに溢れ滴りしたたり落ちる様を
充分見せてやって、妻のオ〇コが惹く付いたとこも、私の陰〇いが引き攣れ膨れ
射〇いする所もしっかりと見せて、引き抜いて穴の開いたオ〇コからザーメンが
流れ出てくる様子まで目に焼きつくようにさらけだしてやったが
妻の満足した様なうめき声と共に、足元からは覗き連中の吐き出す様な
声も、ささやき声も聞こえた。
その事の私の心の変化は大きなものだった、ただ妻を抱いて射精する
男のアクメと言うんだろうか?射精感が覗かれて数倍も高揚する様な感じがする!
この発見に大いに気持ちが高ぶってしまった。

そしてより良い覗き場所では無く、覗かせ場所を探し始めた?
カーセックスではより良い場所を知っていた
先が行きどまりになっている道路で、やはりカーセの穴場、いつも数台の車が
並んでいる場所だが、助手席側が山を切り崩したままの様な崖になっており
その上には大小の木立が立ち、草が生い茂っている、
その木立の間から見下ろせば車の窓から車内が見渡せ、自分等の顔も隠せる
正に作った様なカーセックスの覗かせ場の様な場所だったが
普通車の助手席に女が寝てその上に男が乗りかかってのセックスを見ても
せいぜい女の足と、汚い男の尻を見るのが関の山だった
上手く女上位のセックスが見られても山からは横からしか見えず
股間を見ようと思えば道路へ降りないと見られなくて自分等が発見される
リスクを負わなければならなかった、
しかし、今の自分はただただ見られたい覗かれたいと思う側なのだから
この場所、ここの利点を十分利用する事を考えれば良いのだから、
そしてそれはとてもたやすい事だった
私の車は大型ワンボックスで後部座席を広げると殆どベッドサイズに広がる
それもフルフラットに、その中にマットや枕などいくつか置いて、
露骨さを隠す様に毛布なども置いて、崖と反対側の道路側のカーテンを引き
崖側は何も問題が無いといかにも思っている様に開けておく
覗きにしたら正に鴨がネギしょって、ついでにほかの具材からスープまで
持って来た神様に思われるだろう? ただ感の鋭い人間がいたら
こいつらは覗かせ屋だと思われたかもしれないが、それはそれで良い事だ
って言う事で妻を連れてそこへ行き、カーセックスを始めた
車の照明では明るすぎるので用品屋で買った明るさが調整できる物をセットし
崖側以外にカーテンを引き妻をオールヌードにして私も裸になる
車の前後方向に横になって性行為を始めると窓の外の覗き連中からは
良い所が見れないだろうと思いながら覗き連中をうかがうと、もうすでに数人が
覗いているのが判る、
暫くピストン運動し妻の両足を広げる様な形になり崖側にセットしたLEDの
明るさをもう少し明るくして覗き込むような真似をして覗き連中に妻のオメコを
向けて見せつける、そこへ指を数本入れ掻き回し、陰唇を指で開き奥まで見せる
愛液で濡れ濡れのオメコを見せそこへむしゃぶりつき、妻の口にチンボを差し込む
真横にはなれないが斜めでシックスナインになってむしゃぶりながら性器も見せて
正常位から妻の上位に、折りたたんだ妻の上からチンボを差し込む形まで
様々な体位を取って性交して最後のザーメンが流れ出る妻のオメコを見せて
数時間のセックスショーを終わりにした。
汗を拭き、ザーメンや体液をティッシュで拭き綺麗にしてから下着は付けづ
衣服を整え横のドアから外に出て助手席、運転席に移動するときに
崖の上の木立が揺れ動き音が聞こえた。
普通覗き連中は近寄って来る時も離れて行く時も決して音もたてないし
木が揺れる等と言う事は絶対にしない、音がするかもしれないと思ったら
カップルがいなくなるまでその場で動かないのが当たり前なのだが
木立の揺れや音が聞こえたのは、恐らく私らへの合図だと取って間違いないだろう
また待ってるとでも言いたそうな合図だった、
でも今度はまた違う所で、また違う形で行って見よう
妻もそれを知ってか妙に身体も心も高ぶっている様だから?

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