幼馴染の母親


小学生の頃に隣に住む幼馴染の母親にSEXを仕込まれて以来、暇さえあれば家に行ってSEXしてる。
「上手くなったわよねえ…おばさんをすぐにイかせるんだから…ああん!またイクぅ!」
「イクのこれで何回目?イキすぎだよおばさん」
「あなたが上手くなりすぎなのよお!旦那より凄い!ああ!もうこのチンポ無しじゃ生きていけない!」
「そんなに僕のチンポが好きなら孕ませても良いよね?中出しするから孕んでよ」
「ええっ!?ゴムは!?」
「途中で外しちゃった」
「んあっ!約束が違うわ!ああ!生は駄目って!」
「孕んでくれないならもうSEXしないよ?それでも良いの?」
「嫌っ!おばさんとSEXしてくれないのは嫌よ!」
「じゃあ孕んでね?もう出るからさ」
「ああ〜!孕まされちゃう!息子の幼馴染に孕まされちゃう〜!」
「マンコ締めて精子搾り出してね!出すよ!」
「んひいぃ!入ってくる!子宮に精子が入ってくるぅ!」
「あははは!やった!やっとおばさんに中出しできた!ずっと孕ませたかったんだ!あいつにもおじさんにも内緒で産んでもらうよ!」
「あはあぁぁ…おばさんに家族を裏切らせるなんて…んん!」
「中出しされてマンコ喜んでるのに何言ってるの?さっきから締め続けて精子搾り出してくれてるのはおばさんだよ?」
「んあっ!これで終わりじゃないの!?まだ中に出すつもりなの!?」
「マンコの中を僕の精子でパンパンにしてあげる」
何度イッたか判らないくらいイッてるおばさんにまた腰を振ってSEXを続けた。
「イク〜!またイク〜!」
「イキっぱなしだね、マンコもずっと締まりっぱなしで僕も気持ち良いよ」
「いひいぃぃ!」
エンドレスでイキ続けて涎をダラダラ垂らしてる。
「僕の子供産みたいよね?」
「産むぅ!産むから中に出して!」
「はは…やっと産むって言ってくれたね?しかも自分から中出しして欲しいって」
壊れてきたおばさんにまた中出し。
「んほおぉぉ!」
「種付け記念に写真撮るよ〜、こっち見てピースサインして」
携帯を向けると見事なアヘ顔でピースサインしてくれた。
「うん、良いのが撮れたよ」
僕は腰から下しか写ってないけど、チンポをハメられてアヘ顔してるおばさんは全身写ってる。
「これを誰かに見られたら大変だね〜、ちゃんと産んでくれるよね?」
「産むから誰にも見せないでぇ…」
誰かに見せるつもりは無いけど、子供産まないとバラされると勘違いしたおばさんは絶対に産むと約束してくれた。

 

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