部活もやってないのに早く学校行く理由


僕が早起きして誰よりも早く登校するのは理由がある。
担任が女教師でエロエロだから。
そう、まだ誰も居ない教室で担任とSEXする為に早く登校してるんだ。
「おはよう、今日も元気いっぱいかしら?」
「おはようございます!どこも元気いっぱいです!」
「ふふ…特にここが一番元気みたいね?」
担任が身体を寄せてきて僕の股間を触る。
「先生の息って甘い匂いしますよね、唇もプルプルで凄く惹かれます」
「キスしたくなる?」
「はい、いっぱいキスして先生の涎飲みたいです」
「可愛い子…」
股間を触りながら唇を押し付けてきて舌を入れてくれる。
「はふ…あむ…んはぁ…」
甘い息と涎が僕の口に流れ込んできてチンコはビンビン、我慢汁も出始める。
「キスだけでここまで硬くしてくれるなんて嬉しいわ、次はこっちにもキスしてあげる」
担任にパンツまで脱がされてチンコを啄むようにキスされる。
「こんなに我慢汁出しちゃって…こんなの飲まされたら先生もオマンコ濡れちゃうわ…」
柔らかな唇が何度もチンコに押し付けられ、溢れ出す我慢汁を舐め取られてイキそうになるけど我慢する。
「本当はイキたいのに我慢してるわね?」
「だって…出すなら先生の中に出したいから…」
「中ってどこかしら?口?それともオマンコ?もしかしてアナル?」
「アナルです!」
「口とオマンコには出したくないの?」
「先生の口は汚したくないし、オマンコに出したら妊娠させちゃうじゃないですか」
「我慢汁でこんなに口を汚しておいて何を言ってるのよ、君のザーメンでもっと汚しても良いのよ?オマンコだってそうよ、君のチンポで気持ち良くしてくれたらいくらでも中に出して良いんだから」
「僕に妊娠させられても平気なんですか?」
「生徒と子作りしたらクビになるかもしれないけど、その覚悟もなくSEXなんてしないわ」
「先生がクビになったら僕が嫌ですよ、だから妊娠させないようにアナルに出したいんです」
「先生がクビになったらSEX出来ないと?プライベートで会ってSEXしても良いのよ?」
「この学校クビになったら他の学校行っちゃうでしょう?そこで僕よりSEX上手い男見つけたら捨てられちゃうかもしれない…それが一番嫌なんです」
「もう…なんて可愛い事を言うの?先生が他の子とSEXするわけないでしょう?こんな事してるのは君とだけよ」
担任が僕のチンコを深く咥える。
「んあっ!先生の舌が絡みついて…」
「口に出して汚して…先生の全部を君の物にして…」
「先生!」
もうこれ以上は我慢するの無理だった。
思いっきり口に出してしまった。
先生が強くチンコを吸ってくる。
「うう…うああ!」
金玉ごと吸い出されそうな勢いで吸われて腰が震えちゃう。
「んん〜、んぱぁ…」
「先生の口に僕のが…」
口の中でピチャピチャと舌でザーメンをかき回す様子を僕に見せた後、ゆっくりと口を閉じてザーメンを咀嚼してから飲み込んでた。
「あはぁ…初めて君のを飲めたわね…ああ…お腹に君のが入って内側からザーメンの匂いがしてきそうだわ」
「先生…」
「先生は覚悟もしてるし他の子とSEXするつもりもないから安心してオマンコにも出して…」
僕の上も脱がしてきて全裸にさせられると、担任も全部脱いで全裸になって机の上に浅く腰掛けて脚を開いた。
「君のチンポで孕ませて欲しくてこんなに濡れてるの、今日はアナルじゃなくてこっちにチンポ入れてザーメン注いでちょうだい」
いやらしいお強請りされて吸い寄せられるようにチンコを入れてしまった。
「うああ…これが先生のオマンコ…」
「ああん…やっと君のチンポがオマンコに…」
「あっ!出る!」
「あん!」
アナルは慣れてるけどオマンコは初めてで、その気持ち良さは想像以上だったから奥まで入れただけでザーメン出ちゃった。
「入れただけなのに…早すぎよ?もっとちゃんとSEXしてくれないと抜かせてあげない」
先生が脚で僕を抱え込んで自分の方へと強く引き寄せる。
「先生?」
「まだ出せるでしょう?腰を動かしてオマンコの中をチンポでかき回して」
机をベッド代わりにして寝転んだ担任に腰を打ち付ける。
「本当に妊娠させちゃいますよ!先生のオマンコなら何回でも出せそうです!」
「何回でも注いで!先生を孕ませて男になりなさい!」
「また出ます!」
一回中に出したら妊娠させるのが怖く無くなって普通に奥に出せた。
「あはっ!君の意思で奥に出してくれたわね!先生嬉しい!」
「もっとオマンコに注ぎます!」
ガタガタと机を揺らして激しく続ける。
「あひいぃ!オマンコ壊れるぅ!君のチンポで壊されちゃうぅ!」
「めっちゃ締まってます!激しいのが好きなんですね!オマンコ壊して僕だけの物にします!」
「んひいぃ!イク!先生もイクぅ!」
「一緒にイキましょう!出しますよ!」
「抱きしめて!」
担任が伸ばす腕の中に身体を倒して抱きしめ合う。
胸に顔を埋めてまた中出しした。
「ああ〜!すっごく幸せ!可愛くて大好きな生徒が中出ししてくれてるのぉ!」
「僕も先生が大好きです!本当はずっとオマンコに中出ししたかった!」
「君は優しすぎるの、もっと強引になってくれても良いのよ」
「これからは強引になれるよう頑張ります」
「期待してるわね」
「それで…アナルも好きなんで後ろ向いてください」
「全部の穴に注いでくれるのね?良いわ」
机に上半身を乗せる形で突き出されたお尻を掴み、やり慣れたアナルにチンコを入れる。
オマンコから噴き出すザーメンで床を汚しながら腰を振ってアナルを突く。
「はぁはぁ…アナルにも出して先生の中をザーメン漬けにしますよ!」
「して!ザーメン漬けにして!」
何回でもって言ったけど実際は限界がある。
最後にザーメンを振り絞ってチンコから吐き出してアナルの中に注いだ。
「あへえぇ…口もオマンコもアナルも幸せぇ…」
担任がこれまで見た事ない蕩け顔になった。
「今日は今までで一番のSEXでしたね」
「最高すぎて今日は仕事にならないかも…」
アヘ顔のまま机に涎を垂らしてピクピクしてる。
「今の先生の顔、とってもエロくて可愛いですよ」
頬にキスして髪を撫でた。
それだけでまたビクン!とする担任。
「髪まで性感帯になってるみたい…君に何をされても感じちゃうわ…」
トロンとした瞳で僕を見つめたまま震える腕で身体を起こし、ギュッと抱きついてきた。
「んあっ!ああっ!」
自分から抱きついてきたのにビクビクと痙攣してイッてる。
「ああっ!あっ!また…イッちゃったぁ…」
膝が折れて崩れ落ちそうになる担任を咄嗟に抱きしめて支える。
「ああ〜っ!」
それでまたイッてオシッコ撒き散らしてた。
「はふぅ…身体が…も…ダメ…」
完全に力が抜けてしまった担任を支えきれなくなり、僕の腕からズルズルと滑り落ちて床に座り込んでしまう。
そのまま寄りかかってきてチンコに顔を押し付けられた。
「このチンポのせいよ…このチンポが…」
アナルで汚れてるチンコを咥えてくる。
「もう時間無いですよ!?」
「見られても良い…もうどうなっても良い…」
咥えながらまたオシッコ漏らして床に大きな水溜りが出来た。
僕ももうザーメン出なくて、代わりに潮吹きしてしまい担任は僕の潮を飲んだ。
鼻と口から少し僕の潮を漏らしてるけど嬉しそうに飲み続けてる。
飲み終えて完全にグロッキーな担任と腰が抜けた僕。
オシッコの水溜まりの中で寝転がって抱き合った。
そこに登校してきたクラスの女子に見つかってしまったが言葉を失ってしまうくらい驚いて固まってた。
この惨状を見れば誰も居ない教室でSEXしてたのはバレバレなのに、禁断の愛に萌えるタイプだったみたいで掃除と着替えを手伝ってくれて誰にも言わないと約束してくれた。
おかげで問題にならずに済んだよ。

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