アブノーマルに一段と開花した妻


前回:  ゴルフ旅行で妻が開花

ゴルフ旅行後、妻のセックスは変わりました。
感じてくると、どうしても他人とのセックスを思い出してしまうようです。
私「またやってくれるか?」
妻「また他の人に出されてもいいの?」
私「いっぱい出してもらって、いいね」
妻「わかった、する」

時々ですが、少し遠くのゴルフ練習場に行くようにしました。
妻は練習の時もピチピチのシャツにピチピチの白パンツです。
何度か通っていると中年男性に声をかけられました。
世間話などをしていましたが、男の視線は時々妻のお尻を見ています。
妻を呼び、妻も交えて話をしているうちに、
まだまだ暑いから、今度シミュレーションゴルフに行ってみませんかと誘われました。
お酒を飲みながら気軽にシミュレーション楽しめるようなので、妻と2人で参加することにしました。

当日、妻には深いUネックで谷間を見せるタイトなシャツ、
膝上で深いスリットのタイトスカートを穿いてもらいました。
前にかがむとスリットが深いので、パンティーがよく見えます。
まったく歳相応ではありませんが相手も中年、これでいいんです。

相手の男性は、ゴルフ仲間を1人連れてきました。
相手は2人共、私とそう変わらない年齢です。
妻の胸元に視線が向いていましたが、私も妻も知らんふり。
個室に入るとシミュレーションゴルフに向かってソファーが横に並んでいました。
男性2人が座ると、練習場で誘ってきた男性の隣には妻を座らせ、私は端へ。
初めて会った男性が隣に来るとは思えなかったので、予想通りです。
なるべく妻が男性達の方を向いて話をさせるようにしました。
すぐ隣には妻の胸の谷間、視線が谷間に向いているのは当然妻も知っていますが、
そこでも妻は気付かぬふり。
4人でシミュレーションゴルフは出来るようですが、
あえて男性2人と妻の3人で楽しませることにしました。

夜の7時過ぎシミュレーションゴルフを始めました。
妻の順番。
私はわざと妻から目をそらして軽く食事。
隣から「おっ」と声がしました。
深めのスリットから妻のパンティーが見えたのでしょう。
初めは私がいる手前、見て見ぬふりをしていた男性達ですが、
ビールを飲んでいるうちに様子も変わってきました。
私が「オバサンのパンツで申し訳ないです。私は気にしませんから自由にどうぞ。」
私の言葉で様子が一変。
「御主人、もしかしてそういう趣味?」とストレートに話しかけてきました。
私は「まあ夫婦で楽しめればそれでいいと思いますよ」
一度妻を他人に抱かせた私は、変態夫婦と思われたら男性と知り合った練習場に行かなけばいい、
そう思っていたので、私もストレートに答えました。
男性達の反応は、本当にこんな夫婦がいるんだ、と言う感じでした。
そこから積極的になったのは妻。
妻もスカートのウエストを2,3回折り返すと、スリットが股上まで来るので、
何もしなくても後ろからパンティーがみえます。

妻の順番になるたび、遠慮なく男性達2人の視線は妻のお尻に。
妻は席に戻ると「見るだけでいいんですか?」
男性は、これは期待してもいいのかと言う感じで、私に視線を向けます。
私「みんなが楽しめれば、いいんじゃないですか」と一言。
その一言で、さらに場の空気が一変。
シミュレーションゴルフも適当に切り上げ、ラブホテルへ場所を移動。
複数人で入れるラブホテルを探しましたが、結構多いようです。

本来の意味とは違いますが、
男性「それじゃ旦那さん、19番ホール遠慮なく始めますよ」
男性達3人が裸になると、妻も迷わず裸になりました。
私もここまで順調に進むとは思っていませんでしたが、
やはり世の男性達は結婚していてもスケベが多いようです。
それよりも、自分の奥さんではなかなか勃起しなくなっているのに、
妻の裸が新鮮だったのか、すぐに勃起していました。
妻も54歳にもなる自分の裸で勃起してもらえるのは、少し自信がついたようです。
男性2人の勃起したペニスを両手で握ると、3人で浴室に消えて行きました。

シャワーにしては時間が長いような気がしましたが、
「あっ」と、妻の甲高い声が聞こえました。
挿入されたことは直ぐに分かりましたが、それにしても全く遠慮のない男性達。
スケベな男の中でも、よりスケベな男と知り合うことが出来たと思いました。
やっと浴室から3人がバスローブ1枚の姿で出てきました。

妻は私の隣に座ると、
「ちょっとだけお尻に入れちゃった」
備え付けのローションがあり、アナル用ではありませんが少しだけなら大丈夫だと思い、
ペニスとアナルにローションをたっぷり塗って、
ペニスをゆっくり押し付けていたら、アナルにペニスが入ってしまいました。
初めてでしたが、お尻の力を抜いていたので特に痛くはなかったそうです。
妻の「あっ」と言う甲高い声は、その時に出たもの。
男性達が好奇心で妻に頼んでみたところ、妻も好奇心から許してしまいました。
いずれにしても、妻の初アナルは他の男に持っていかれる結果に。

男性2人は既婚者なので、当然ですがセックス慣れしています。
男性「奥さん、こっち座って、御主人いいですよね」
私が返事すると、妻は男性達が座っている向かい側のソファーに移動。
妻は男性達に挟まれるように座ると、すぐに体を触られ始めました。
私と妻は視線を合わすと、お互い軽く頷くだけで言葉は交わしませんでした。
無言のまま自然な流れで妻のバスローブは前が開かれ、
男性達とも視線を合わせると、私は頷いて「どうぞ」の合図を送ります。
愛撫が始まりМ字にされると妻の割れ目も一緒に開き、指が1本2本と挿入されました。
妻は両手でペニスを握りながら私を見ると、
何か言いたそうですが出てくる声は「あっあっ」と感じている声だけ。
私もこの時に気付いたのですが、一緒に来た男性の方は、
下腹部の脂肪で普通のペニスに見えていたのですが、
妻が手で根元のほうまでしごくと、結構長いペニスでした。
しかも妻がペニスを握ると亀頭が膨らみ、かなり雁が張っています。

妻が他の男性に抱かれているのに、鼓動が高まることがありません。
別室ですが一度経験しているからなのでしょうか。
私も勃起しながら妻の様子を見ていましたが、割と冷静に見ていました。
それに妻も完全に男性達に体を預けてしまい、すっかり感じている様子で、
私に見せつけると言う感じは全くありません。
男性2人も私のことを全く気にせず、慣れた手つきや指使いで妻を愛撫していました。
私も汗をかいていたので、少しシャワーでも浴びてこようと立ち上がり、
そのまま浴室へ行きましたが、お構いなしで妻への愛撫は続いていました。
私はシャワーを浴びながら、妻は私が思っている以上に性に対して開花してしまい、
性欲に個人差はあれど、性的好奇心が心の奥底に眠っていたのではないかと考えました。
もしかすると「既婚者」と言う言葉が、妻の性的好奇心を眠らせていただけなのかも。
そうでなければ、今頃になってアナルに他人のペニスを入れさせることはしないと思います。
私がアナルセックスに興味がなかったので、他の男で初アナルを試してみたのかもしれません。
そんな余計なことを考えているうちに、勃起していた私のペニスは小さくなっていて、
私もバスローブ姿で戻りました。

既に妻は裸にされベッドへ移動していました。
仰向けに寝ている妻は足を開いていていて、バイブが根元まで挿入され、
小さな電マもクリトリス付近に押し付けられていました。
妻は両手でペニスを握りながら首を左右に振り、歯を食いしばっている様な表情。
「奥さんシーツまで濡らしちゃって、かなりのスケベだ」
電マを押し付けたまま、速いペースでバイブを動かす男。
妻「だめだめ、そんなーーーっ」「やめてー、いっちゃうー」
私が戻ってきたのは気付いているはずですが、そんなことはお構いなし。
しかし私は妻が心配になるどころか、妻本来の淫乱ぶりを見せてくれる男性達に感謝。
黙って見ていると、妻は腰を浮かせ「いや、いや、いや」
バイブを挟んだまま急に足を閉じると「いくーーー」
「もうやめて、いったからやめて」
いったと言われて、やめる男などいません。

妻の足を開き、バイブを抜き取るといきなり挿入。
「奥さん濡れすぎ」と男性が言うと、最初から根元まで挿入しました。
見せつけると言うよりも男達が楽しんでいるセックス。
少し離れている私からは結合部がはっきりと見えません。
「奥さん噛んじゃだめだよ」そう言うと、もう一人もペニスを妻の口に。
腰を小刻みに振る男のペニスを咥えたまま妻は「ん、ん、ん」
連れてきた男性の亀頭が大きいので、妻は少し苦しそうな声。
ペニスを挿入している男性が、そのまま電マをクリトリスに押し付けます。
思わずペニスを口から出した妻、甲高い声で「あーーっ」
「もうそれやめて、おかしくなっちゃう」
しかし男性はやめる気配がありません。
私もここまで妻を攻めたことがないので、このまま見ていることにしました。

「もっと奥まで入れて、もっと突いて」
「おちんちんちょうだーい」
「もっと、もっと、まんこぐちゃぐちゃにしてー」
大きな声で卑猥な言葉を出す妻、こんな妻は見たことがありません。
男性達が妻に言わせているわけではなく、妻自らが言っている言葉です。
それに、どう見ても妻は感じすぎて本当にただのセックス好きな女になったしまったのか。

「もうダメだ出すぞ」男性の言葉に妻は、
「中で」と言うと男性の腰に両足を絡め、自分でくの字に体を折り曲げました。
深い挿入のまま動きが止まると、ペニスの根元がヒクヒクと動いていました。
子宮口付近に射精されながら、妻は男性の背中に両腕を回すと、
唇を激しく重ね合わせ舌を絡め合い、とても他人同士とは思えないような激しいキス。
「はぁ~素敵」と男性と目を合わせ悩ましそうな声を出す妻を、
本当に自分の妻なのかと疑ってしまうほど。

当然これで終わるはずがありません。
練習場で知り合った男性の順番です。
かなり雁が張ったペニスが、射精されたばかりの妻の膣内へ容赦なく一気に挿入されます。
思わず「あっ」と声を出す妻。
ペニスが太いわけではありませんが、私よりも長く雁の張ったペニスが気持ちよさそうな妻。
射精の終わった男性も、ペニスを拭かずにそのまま妻の口元に持っていくと、
妻は当たり前のようにペニスを口に入れます。

私は興奮しているはずなのですが、特に鼓動が早くなるわけでもなく、
ペニスからは透明なガマン汁は出ているのに、小さいまま垂れ下がっているペニス。
それでも私は、今まで見たことがないような妻が淫乱になっていく姿と、
膣内奥深くで他人の射精を気持ちよさそうに受け入れる姿を見ていました。

もう妻は完全に男性2人しか見えなくなっているのか、
頻繁に男性達と激しいキスを交わしながら、「素敵~、素敵よ~」などと言っています。

男性「どうだ、旦那さんより気持ちいいか?」
妻「気持ちいい、もっと」
 「もっとおまんこ、ぐちゃぐちゃにして~」
男性が、私と比較する言葉を発しましたが、妻の返事に私は耳を疑いました。
男性は妻の返事を楽しむかのように、
「もっとはっきり旦那さんにも教えてあげないと」
挿入されている妻のクリトリスに再び電マ。
妻は体を弓なりにし顎をグッと出しながら、
「こっちいいぃ~、もっとまんこ突いて~」

妻は2人目の男性の時も足を大きく開き両手で男性のお尻を引き寄せました。
ペニスが深くまで挿入されたままペニスの付け根がヒクヒク動いて、
2人目も妻の子宮口付近へと精液を送りこんでいるのが分かりました。

セックスが終わると、今までのは何だったんだと言うくらい普段の妻になり、
男性2人も普通のゴルフ好きなオヤジに戻っています。
私もガマン汁が出た割には勃起することもなく、なぜか特にムラムラしているわけではないので、
今すぐ妻を抱きたいという気分ではありませんでした。

家に帰ると、なぜか私は無性にセックスがしたくなりました。
寝室で裸になり、乳房に数か所キスマークの残る妻の体に愛撫を始めます。
妻の割れ目は閉じてるようでも、指を押し込むとヌルヌルと入り、
洗うどころか、あえて拭きもせずにパンティーを穿いて帰ってきたので、
妻の性器からは男女の交わりの証拠の、イカのような匂いがしました。
私は鼓動が早くなり興奮状態。
やはり私は妻と他人のセックスそのものより、
妻が他人の射精を受けいれ、膣内に精液が入ることの方が興奮することに気付きました。
妻の場合は、女性の扱いに慣れている中年男性とのセックスに開花してしまい、
電マを使ったプレイで自然に出た言葉を覚えていて、間違いなく本心です。
とにかく気持ちよくて我を忘れていた時なので、言った言葉は嘘じゃないと思う、
そう正直に話してくれました。
それと、あの男性達とだったら、またセックスしてみたいと。
わざわざ相手を探す手間も無くなるので、私としても同じ男性達の方が楽です。
それにゴルフと言う共通点もあるので、会いやすいと思いました。

私「そのうち一緒にゴルフもしてみようか?」
妻「そうね、その辺はまかせるから」
私「一応言ってみるけど、あの人たちと付き合ってみようか?」
妻「別にいいけど、いいの?」
私「いいよ、いろいろ楽しめそうだ」

妻の割れ目を触ってみると、濡れすぎじゃないかと思うくらいに濡れていました。

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続き:  アブノーマルに一段と開花した妻2

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みんなのコメント

1 名前:名無し2023年09月19日(火) 11時40分38秒

いいですね
私もおすそわけしてもらえないですかね
私も奥さん食べて見たです

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