真里


娘の友達の事なんだけど娘より可愛くて特有の女児臭を撒き散らしいつも笑顔を振り撒きながら遊んでいる。顔はタレントでいう鈴木奈々っぽく髪は肩より少し長い黒毛のセミロング。体型は細身で八重歯が可愛い。声も高く透き通るように私の小耳にも心地よい。今年で娘と同じで小2の7、8歳。いつもスカートで時にパンチラさえ拝ませてくれて私の股間を熱くさせてくれる唯一のオカズな女の子。学校ではクラスの男子の憧れの的ぽく誰からも好かれるタイプ、この私にも屈託たく話しかけてくれる子、実際嫁様の事など吹っ飛んでしまいそうになる程。ある日曜日の昼過ぎ、娘と嫁様が一緒に買い物に出かけ夕飯も食ってくるなんて嬉しい言葉を言い残し出かけて行った。私は日頃の疲れからうとうとし遠くで2人の行ってきま〜すの声を聞き三度寝しようと布団に潜り込んだ。その時ピンポーンとチャイムがなり、嫁様か娘の忘れ物でもしたのか⋯とうつらうつら⋯ もう一度チャイムが鳴り2人ではないなっと思い玄関へ。そこには例の娘の友達が来ていて遊ぼって。留守を伝えると残念そうに帰ろうとしたので私は反射的にそう言わずにと家の中に引きずり上げた。私は3度寝な気持ちなど吹き飛びリビングに招き入れました。お菓子やジュースを出しTVをつけゲームを差し出したりDVDを流したりと考えつく暇と退屈な思いをさせないようにと必死になって帰るのを繋ぎ止めた。そういえば名前を聞いておらず会話の中で真里ちゃんと聞いた。7歳、早生まれ。父親はいなく兄弟姉妹もなくひとりっ子、休日だから他の友達とは連絡してなくて昼からずっとひとりって聞いた。時間を追うにつれだんだんと打ち解けてDVDを並んで見るくらいになっていき、まずアニメを見てて徐々にエロい内容のDVDへと見ていきました。最終的にはソフトなAVから裏モノDVD、そして大人のDVDより同い年くらいの子のDVDの内容を変え本番物やフェラシーンが撮り溜められたものを流していました。真里ちゃんはハダカんぼになってあんなことやこんな事をしている画面に口を半開き気味に見入っています。時折こちらに向いて私の顔を見たり何か聞きたそうにしたり。大人と同じ事を真里ちゃんと同じくらいの子が画面の中でやっているのですから無理もありません。私は真里ちゃんを太ももに後ろ向きで跨らせ私に持たれるようにさせました。真里ちゃんは娘とは違いとても体重差を感じ軽く、目の前には髪の毛からたちのぼる子供臭、股間にあたる小さなお尻に頭が痛くなる程にクラクラしていました。画面では女児がハダカんぼで後背位でちんこでグチグチやっているところで真里ちゃんは体をモジモジしていました。私は真里ちゃんのお腹の上で組んでいた手をほどき真里ちゃんのぺったんこの胸をTシャツの上から乳首を探りあてて膨らみなどない固いプリンのような胸をフニフニと手のひらで掴むように揉み指先に乳首を摘むように挟んだりトントンと叩くようにしたり⋯ 真里ちゃんはくすぐったいっていいながらもずっとそのままでいました。ここまでしていいって事は真里ちゃんを横に倒しました。私は一度真里ちゃんから離れてローションとピンクローターを取りにいきまた真里ちゃんの横に座りました。もう真里ちゃんも幼いながらも私に体を預けされるままになっていきました。私は真里ちゃんにキスをしました。それも子供のチュッとうキスではなくいきなり舌を絡めるキス、最初真里ちゃんは唇があたった時は目を見開き私が舌を入れると最初舌を引っ込めていましたが私が舌を入れ真里ちゃんの舌を探すようにしていると恐る恐る舌を出して絡めてきました。小ちゃな口に小ちゃな舌、なんだか真里ちゃんの口から甘い匂いがしたような気がしました。さらに手をずらしてシャツを捲り真っ平な胸に濃い肌色の良く見ないと形のわからない小さな乳首を口に含み舌先でゴリゴリ舐めました。そしてシャツを脱がせ真里ちゃんの白く汗ばんでだワキを舐めました。バンザイをさせて両ワキを舐め真里ちゃんはくすぐったさのあまり手を引っ込めてしまいました。私は体を起こし真里ちゃんの白地に星柄のパンツに手をかけました。スッとずらすとワレメにクロッチ部分がはさみ込まれ指でそっと引き剥がしました。真里ちゃんは少しだけ濡れていました。ワレメは前付きっぽくパンツを下げるとワレメが前から見てまさにワレメちゃんって切れ込みが顕になっていました。パンツをずらし取りローションを少し指につけ切れ込みの間に入れました。クリ包皮の上からクチクチし、まだ形成されていないクリトリスを探しあてここかな?って所を直接指先でほじくるように触りました。真里ちゃんはまだ直クリは痛いらしく直で触ると腰を引いて逃げました。そして真里ちゃんの細い脚の間に入りました。真里ちゃんは何をするのって言わんばかりで頭を上げて私を見ていました。私がペロンッと舐めると両足に力が入り続けて5、6回舐め上げただけで両足をビクつかせて私の頭を強くギューっとしたかと思うと小さな腰をクンクンと突き出すように動かしました。真里ちゃんは何が起こったのかわからないようでした。私はピンクローターを真里ちゃんのクリ包皮にあてました。流石にその振動に真里ちゃんは両足を振るわせああって声をあげて何度も腰をビクつかせ10分もやっていたかもしれないウチに5回ほどイったかとおもいます。真里ちゃんはもうそれ(ピンクローター)は嫌だって言いました。イクって事が初めてでそれも連チャンでってキツかったと思われます。そして私はパンツを脱ぎ滾り切ったモノを出しました。真里ちゃんはえっ?えっ?って顔をしました。大人のちんこを見るのは初めての様子に私のモノは痛くてたまらないほどです。しかも子供ちんこのように包茎ではなく完全に剥けてるちんこ。力なく開げている足の間に割り込み、ワレメにプチュっと突き立てました。真里ちゃんは瞬時に全てを悟ったかのように目をグッと閉じ私はグイッと腰を進めました。何度かイッてるとはいえ中々入りませんでした。私は体を起こし挿入口を見ました。ちんこを真里ちゃんから一度はなし、指でワレメを開き真っ赤になっている膣口は強固なゼリーで押し固められているようでした。指は痛いってなんとか入るもののとても狭く膣径もなく指が持ってかれる程でした。そしてローションをちんこにつけもう一度突き刺しました。ローションの滑りもあり亀頭がムリュッと入りました。それだけで真里ちゃんは両手で私の腰に強く抱きついています。さてここからです、後はグッ⋯グッ⋯と無理矢理押し込むだけです。とは言っても後数センチも入ったところで亀頭の先に押し返す感。入り口でギューッと締め付け感が凄いのもあって亀頭がより敏感になり真里ちゃんの膣の中のヒダヒダがわかるほど。私は真里ちゃんの両肩を抑え無言で抽送を繰り返し、生理はまだ?と聞き、真里ちゃんの何を聞くの?って顔を見て、そっかぁ、まだなんやなって思うと、急激な射精感がきて思いっきり射精しました。時計を見るといい時間になってきてたので、服を着せてあげました。大丈夫?痛くない?この事は絶対内緒なって何度も繰り返して言い聞かせました。数日間、ビクついていましたがまたいつもの真里ちゃんの笑顔を見た時はホント心の底からラッキーと思いました。その後は2人っきりになるって事はなく見て思い出してひとりでしていました。  〜終わり〜

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