少女

もう４０年以上前の話
当時、無職で仕事探してた、その日も面接に行き帰りは大雨
車で走ってると傘もささずにあるいてる女の子を見つけた
窓開けて
俺「おい送ってやるから乗りなさい」
そういうと女の子は後ろに乗った
たまたまあったタオル渡した
俺「風邪ひくぞ、傘どうしたの」
子「無くしちゃった」
女の子の家まで送った今度は鍵落として入れない、母親は夜にならないと帰ってこないと言う
俺「俺の家で温まるか、風呂入って」
子「うん」
俺のマンションに向かった、当時にしては珍しいユニットバス、結構広い
風呂にお湯入れて
俺「一緒に入る」
子「うん」
そして裸になり風呂へ、俺のチンポきギンギンに勃起
身体と頭洗ってあげて風呂へ
抱っこしやった
俺「名前なんて言うの」
子「玲奈」
俺「玲奈ちゃんかぁ可愛いね、何年生」
子「１年生」
俺「じゃあ入学したばかりだぁ」
子「うん」
俺「男のチンチンみたことある」
子「パパのみたことある」
俺「触ったことある」
子「ない」
俺「玲奈ちゃんに触ってほしいな」
子「いいよ」
裸のまま布団へ
子「服着なくていいの」
俺「ほら濡れてるから乾いたら着よう」
そして玲奈にチンポ握らした
子「すごい硬いだね」
俺「玲奈ちゃん可愛いからだよ」
エロビデオ再生した
子「ママとパパも同じことしてるよ」
俺「あの女の人みたいに握ったまま手を動かして」
すると玲奈はシコシコ始めた
俺「いいる気持ちいいよ、玲奈ちゃん」
子「すごいヌルヌルしての出てきた」
俺は我慢出来なくなり玲奈を寝かしてクンニした
子「辞めて辞めてお兄ちゃん」
俺は玲奈の足を抑えてつづけると玲奈の身体はピクピクしてきて鼻息も荒くなってきた
俺「ほら気持ちいいだろう、あの女やママみたいに可愛い声だせよ」
お尻叩いた
子「ごめんなさい」
俺「じゃあ早く声出せよ」
子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
俺「そうだ、気持ちいいだろう言えよ」
子「気持ちいいです・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
69になり
俺「チンポ舐めろよ」
玲奈は怖くなったのか言われるがままになってる
俺「お・・いいぞ玲奈もっといっぱい舐めろ」
玲奈「もう辞めて、痛いよ」
俺「誰が辞めるか、こんな楽しいこと」
俺は電マ持ってきてクリトリスに当てた
玲奈「いゃあ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・め」最強にした
俺「ほらほらエロい１年生気持ちいいだろう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・」
痙攣起こしていってしまった
続けてると玲奈は泣き疲れたのか寝てしまった、夕方になり起こして連れて玲奈の家に戻る
俺「いいかぁ今日の事誰にも話すなよ」
玲奈「うん」
途中で下して帰宅した、でもそれから１週間くらいしてドアのチャイムが鳴った
出たら警察だった
男「〇〇警察署の者だけど」
俺「何か」
警察「〇〇裕太さんだね」
俺「はーい」
警察「少女への性的暴行で逮捕状出てるだよ、見覚えあるね」
俺「わかりません」
その場で逮捕連行されその後懲役５年の実刑をくらつた、警察の話では玲奈が帰宅後母親に泣き抱き着かれ発覚した
そして満期で出所、俺はもう許さないと玲奈を探した、２年かけて見つけた
１人で歩いてるところを声かけた
俺「よぉ」
玲奈「誰ですか」
俺「誰ですかってあるか、覚えてないのか」
玲奈「あ・・・」
俺は無理矢理車に乗せて向かったのは山奥にある廃墟になったホテル
ベットに縛り付けてナイフで脅した
俺「お前のせいでな５年も刑務所で暮らし臭い飯っただよ」
玲奈「ごめんなさい、ごめんなさい」
俺「謝って済むなら警察なんていらないだよ」
俺「これから５年分たっぷりかえしてもらうからなぁ」
ナイフで制服を破き、持ってきたバイぶをまんこに突っ込んだ
玲奈「ごめんなさい痛い痛いよ」
でも俺は続けた
玲奈「もう言わないから許してお願い」
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
玲奈「いゃあ・・・辞めてお願い・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・」
俺「なんたお前処女じゃないのかよ、つまらない中学生でエッチしてるなんてお仕置きだ」
玲奈「辞めて叩かないでごめんなさい」
それから毎日のように中だししまくった
俺「いいかぁ、お前はもう俺の奴隷だぁ、家に帰れると思うなよ」
夜寝るときは手足縛り付けた
あれから１０年たったが玲奈は未だに俺の奴隷、今はマンション借りてそこに住んでる
暇さえあればエッチしてる、妊娠だけは気を付けてる、玲奈は俺とのセックスが無いと生きていけない身体になった