廃墟で泣いてた子供


普段は廃墟なんて行かないのに、何故か急に行きたくなって山に車で向かった。
気の向くままに車を走らせて見つけた廃墟に入ると、何処からか泣き声が聞こえてくる。
不思議と怖さが無かったので泣き声のする方に進むと子供が一人、体育座りして泣いてた。
時間は深夜だし普通なら不審に思うはず。
だけど俺はその子に声を掛けた。
泣いてばかりで答えてくれない子供に優しく声を掛け続けたら、やっとボソボソと答え始めてくれたんだ。
ここに一人でいる理由と泣いてる理由を。
まだ小学生低学年くらいのその子は父親から性的虐待を受けていて、ここに逃げてくる前も無理矢理チンポを咥えさせられていたらしい。
しかも今日は喉奥までチンポを突っ込まれて吐いてしまい、チンポをゲロまみれにして殴られた挙句に家から追い出されたそうだ。
それでここまで歩いて来たんだって。
廃墟でも屋根と壁があるから外で寝るより安心出来るかもと考えるあたり、子供とは言え頭が良さそうだ。
家に連れて帰るのは簡単だけど、親も居るから説明が難しいし受け入れてくれるかわからない。
俺は子供を一人にするのが心配だったので一緒に朝まで廃墟にいる事に決めた。
子供は俺を信用してくれたようで、抱きしめても怖がらない。
すっかり安心してくれた子供が不意にキスしてきた。
お礼の仕方がわからないから、自分の身体を好きに使って欲しいと言われてもう一度キスした。
触れ合うだけのキスをするつもりが舌を入れられ、大人顔負けに絡ませてくる。
父親から教育されたのかもしれないが、こんな小さな子がエロいキスしてくるから勃起してしまう。
それに気づいた子供がチンポ触ってくる。
チンポには嫌な思いがあるだろうから無理するなと言ったけど、優しくされたのは初めてだから俺のチンポは嫌じゃないと言って自ら咥える。
子供なのになんて上手さだ。
さっきは喉奥まで無理矢理突っ込まれて吐いたと言ってたのに、自分から喉奥まで頑張って咥えてくれる。
喉の締まりが良くて出そうになったので伝えると、喉からチンポを引き抜いて口の中で射精させてくれた。
父親には無理矢理飲まされ続けてきて嫌だったけど俺のを飲むのは嬉しいと言われた。
ここまでしてくれたので俺もお礼に気持ち良くしてやろうと服を脱いでもらう。
俺も全裸になり子供のマンコを舐める。
小便臭さが子供らしくて興奮する。
毛も生えてない綺麗な色したマンコは、舐めるとすぐに濡れてビチョビチョになった。
子供は舐められて気持ち良くなったのは初めてだと喜ぶ。
完全に発情した子供がチンポを欲しがってマンコを指で開いた。
ゴムなんて用意して無かったので生で入れさせてもらうが、焦らずゆっくりと入れていく。
父親は乾いてようが濡れてようがお構い無しに乱暴にチンポ突っ込んで激しく腰を振るらしく、ゆっくりで優しい挿入に感動してた。
入れた後もゆっくりと小さなマンコを堪能させてもらう。
犯されるのがこんなに気持ち良い事だったなんて知らなかったと言う子供を抱き起こして座位に変える。
また舌を絡め合って小さくマンコを突き上げ続けてたら子供が中に欲しがるので中出しした。
早くから父親に犯されてきた子供は生理も既にあるらしいので妊娠させてしまうかも。
リスクを感じながらも小さなマンコに中出しする気持ち良さに負けて全てを中に出し切ってしまった。
全裸で繋がったまま安心して寝てしまったので、朝まで抱いていた。
朝になり子供が目を覚ましたらもう一度フェラチオとSEXしてから車で家に連れて帰った。
親も驚いてたが、事情を説明して警察に連絡して保護施設に預ける。
父親は勿論逮捕された。
俺は定期的に子供に会いに行っては隠れてフェラチオしてもらう。
強制ではなく子供が咥えたがるからだ。
時間がある時はトイレでSEXもする。
俺に抱かれると安心できるらしいよ。
可愛くて堪らないのでお尻の穴も触らせてもらったり舐めさせてもらうようになった。
俺になら何をされても気持ち良くて安心すると言うので、いつかアナルSEXもしてあげようと考えてる。

 

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