「また部屋に閉じ籠って勉強してるの?少しは身体を動かさないとダメよ?」
「良い大学に入る為に今から勉強しとかないと駄目だろ?」
「そんな学校の勉強ばかりしてたら頭の硬い人間になっちゃうわ、もっと柔軟な考えが出来る人が社会では必要なんだからね?」
学歴社会の時代に何を言ってんだか…。
話しても無駄だと感じて今日も無視して勉強に意識を向けると、母が後ろから抱きついてきて僕の耳を舐める。
「他にも勉強するべき事があるでしょう?試験に役立つ勉強よりも大事な勉強が…ね?」
また始まった…。
良い大学出て良い会社に入って両親の老後を安心させたいと思って勉強してるのに、いつもこうやって邪魔してくる。
「そんな事ばかりしてたら馬鹿になっちゃうからやめてよ」
「そんな事なんて言ってたら駄目よ、これが人生で一番大事な事だと言っても過言じゃないんだから」
耳から首筋にかけて舐めながらシャツの中に手を入れてきて僕の乳首を弄ってくる。
「ほら、乳首硬くなってきたわよ?お母さんと大事な勉強しましょう?」
もう片方の手が僕の股間を触ってきて勉強に集中出来なくなる。
「ほぉ〜ら、ここもすっごく硬くなったわ、シたいんでしょう?」
もう負けるもんか!と無視しようと決めてたのに、母の手がパンツの中にまで入ってきて握られると意思ご揺らいでしまう。
「お母さんのオマンコで気持ち良くなりましょう?好きなだけ中に出して良いから…ほら、ベッドに行きましょうよ」
何でこんなに母の手は気持ち良いんだ!
乳首も股間も気持ち良くされて無視なんて無理!
結局母の誘惑に負けて勉強を放り出してベッドに行ってしまった…。
「うふ…オマンコ舐める練習の成果も出てきてるわね、とっても上手になってるわ」
部屋に来る時からこうなると確信してるようで最初からパンツを穿かないで来てるから、寝かせてスカートの中に頭を突っ込めばすぐに舐められる。
毎日こんな事してたら本当に馬鹿になりそう…。
「女をイかせる時はオチンポでって教えたわよね?舐めるのはそのくらいにしてお母さんをオチンポでイかせて」
やっぱり入れなきゃ駄目か…。
諦めてパンツまで脱いで母と繋がる。
「また少し大きくなってるわね、オマンコが広げられて少しキツいわ…奥の突き上げも大きくなってる…すっごく気持ち良い…」
「毎日シてるのにキツキツで僕を誘惑するこのオマンコがいけないんだ!めちゃくちゃに犯して壊してやる!」
「オマンコ壊れるくらい激しくして!中でいっぱい出して孕ませて!」
「くそっ!くそぉ!気持ち良い!気持ち良すぎだよ!」
「その調子よ!お母さんもうすぐイクから頑張って!」
これだけ激しくしても全然余裕そうな母。
地震が来ても気付かないくらい激しくしてるのに!
「あ!イク!イクから中に出して!一緒にぃぃ!」
ギュッと締め付けられて僕も耐えられなくなる。
奥深くで膣内射精して精液を子宮内に送り込んだ。
「最高のタイミングよぉ…これを毎回出来れば女はもうあなたから離れられなくなるの間違い無しよ」
褒められるのは悪い気分じゃないけど大学受験や就職活動に何の役にも立たない行為だほうが…。
「終わったつもりになっちゃ駄目よ?一回の長さも大事だけど回数も熟せない男は飽きられちゃうわ」
またか…いつも一回で終わらせてくれない。
前から繋がったら今度は後ろから繋がり、そしてその次は母が上になって繋がる。
最低でも三回はシないと終わりにしてくれないんだ。
時には五回も続く場合がある。
それは母が生理前で欲求が高まってる時。
今回はその時期じゃなかったから三回で解放してもらえたので、事後に少し休んで母が部屋から去ったら勉強に戻る。
勉強の邪魔してくる母さん
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