『息子』『母子』『親子』と付くエッチな動画の検索履歴が残ってたんだ。
もしかして俺に襲われる妄想とかでシちゃってる?と思ったら勃っちゃった。
もし現実に俺が襲ったらどんな反応するのか知りたくなって、夕飯の支度してた母のお尻を触ってみた。
「今日のご飯は何?」
普通に話しかけながらお尻に軽く触れてみる。
「え?今日は久しぶりに麻婆豆腐でも作ろうかと思ってるわ」
お尻に触れられてるのに普通に答えるので、もっとしっかりと触ってお尻の肉を掴んでみた。
「母さんの作る麻婆豆腐美味しいから好きなんだよね」
「そう…なの?喜んでもらえて嬉しいわ」
こっちに顔を向けて笑いかけてくれる。
「作るの見てて良い?」
触られても拒否らないからお尻を揉んだり撫でたりして、近くに居てと良いか確認してみた。
「見てても良いけど楽しい?」
「楽しいよ」
これだけ触っても平気なら…と、スカートを捲り上げて下着の横から手を入れて直にお尻を触る。
「んふ…ん…」
「どうしたの?」
「ん?何でも無いわよ?」
「そう?あ、これ見て」
直に触るのも許してくれたからチンポ出して見せた。
「まあ!凄いわね!」
いきなりチンポ見せられても喜びの声を上げるだけ。
「でしょ?」
キッチンの向こう側に居る父には中で俺と母が何してるのか見えてないから、母の下着を下げてお尻を丸出しにさせた。
「料理する母さんの手際って凄いよね」
「ん…毎日だからね、でも偶にはこうして誰かと一緒が良いわ」
丸出しにしたお尻の下に手を滑り込ませてマンコも触る。
「見てるだけで手伝ってないけど一緒に居て邪魔じゃない?」
「話し相手がいるだけで…楽しいわよ」
「そう、じゃあこれからはチョイチョイ見ても良い?」
「ええ…一人で料理してるのも意外とつまらないから…あ…」
マンコが濡れて指が簡単に入った。
「料理してる母さんて素敵だね」
完全に後ろに回って股下にチンポを差し込む。
母の腰を持ってヌルヌルとチンポをマンコに擦り付ける。
「ありがとう…ん…」
ヤレる!と確信したので母の腰を手前に引き寄せてお尻を少し突き出させる。
素直にお尻を突き出した母にゆっくりとチンポを挿入した。
「ふ…ん…そこからだと見にくくない?」
「後ろから見てるのも楽しいよ、母さんの良い匂いも嗅げるし」
背中に密着して肩越しに手元を覗き込むフリをする。
父がこっちを見てないのを確かめて、母の首筋にキスして腰を動かす。
「昔はお母さんが抱っこしてあげてたけど…もうお母さんが腕の中に収まっちゃうくらい大きくなって…」
「成長したでしょ?」
「ええ…とっても大きくなったわね」
母が顔を向けてきたから唇を重ねる。
父の様子を伺いながら母と舌を絡める。
検索履歴を見るまでは母を女として意識してなかったけど、SEXしてる今は母ではなく女として見てしまう。
「このままで平気?」
伝わるか不安だったけど、母が察してくれた。
「甘えられるのも久しぶりで嬉しいから平気よ」
お尻を更に突き出してきてマンコ締めてくれる。
「ありがとう」
コンドーム着けずに入れたチンポから思いきりザーメンを放出する。
母がブルブルと身体を小刻みに震わせてた。
「あ…ちょっと良い?」
母が父の死角になる方を指差す。
中で射精しながら数歩横にズレたら身体を捻って俺の首に腕を回してきてネットリと舌を絡めてくる。
俺も舌を絡めながら服の中に手を入れて胸を揉んだ。
「いきなりどうしたの?」
父に聞こえないように小さな声で聞いてくる。
「検索履歴見ちゃったから…」
「あの時に?」
「うん、それで俺もしたいなぁって」
「うふ…ずっと想像してた夢が叶ったわ」
「拒否られたらどうしようかと思ったけどね」
「して欲しくて堪らなかったから襲ってくれて嬉しかったわ」
「これからも襲って良い?」
「お母さんからもお願いしたいくらいよ」
ザーメンが出なくなると母がマンコから抜き、その場にしゃがんで舐めてくれた。
「本当に大きくなったわね、素敵よ」
上から見下ろすこの光景は堪らなくエロかった。
母の携帯借りたら検索履歴がヤバかった
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