コロナで一週間自宅で隔離されてた母

熱も出てたから風呂にも入らずに寝てばかりの隔離生活してた母が汗かいて気持ち悪いと言うから身体を拭いてやった。
かなり体力を消耗してて辛そうだったので背中だけじゃなく全身を拭いてやる。
身体を拭いたついでに下着も替えてあげようと脱がせてマンコも濡れタオルで拭いてたら感じちゃったらしくてニチャ…っとマン汁が糸を引いた。
マンコ見ても気にしないようにと思ってたけど、糸引くくらい濡らされたら気になるし欲情もする。
恥ずかしそうに顔を背けてる母のマンコに顔を埋めて舐めてしまった。
「あ…！ダメ…あう…」
母が両手で俺の頭を押してマンコから離そうとするけど力が入ってなくて抵抗らしい抵抗しなくても舐め続けられる。
そのまま舐め続けて絶頂させた後はM字に脚を持ち上げて肛門も舐めてあげた。
臭いがキツくなってたけどそれが味になってて興奮する。
「やぁん…汚いわよぉ…」
ここは舌を入れて肛門の内側も綺麗に舐めてあげる。
母は息子に肛門舐められて更にマンコを濡らして再度絶頂してしまったようだ。
今ならコロナで消耗した上に絶頂でも消耗してるから襲える！と考えて急いで服を脱ぎ捨てて母に覆い被さる。
「あ…ダメ…お願い…それはダメ…あうっ…」
「母さんがマンコ濡らすからいけないんだよ、だから犯したくなったんだからね？」
生でマンコに奥まで入れて腰を振る。
「ああ…母さんのマンコの中トロトロで最高に気持ち良いよ…」
「やあん…そんなに激しくされたらお母さんも気持ち良くなっちゃうぅ…」
「息子チンポで気持ち良くなってくれてるの？嬉しいな」
「お願い…お父さんには黙っててあげるからそれ以上しないで…無かった事にしてあげるからぁ…」
「嫌だよ、無かったことになんてしないで…母さんと初めてのSEXなんだから中に出して思い出に残すよ」
「中はダメよぉ…！お願いだから抜いてぇ…」
「抜かないよ、俺に無理矢理襲われたって父さんに言っても良いから中に出させて」
「今すごく気持ち良くなっちゃってるから…中に出されたらお母さん母親じゃいられなくなっちゃうよぉ…」
「親子じゃなくなろうよ、男と女になって愛し合おう」
碌な抵抗が出来ない母に舌を絡める。
嫌がる割に母も舌を絡めてきてそっと抱きついてきた。
チンポに負けたな？と確信したので中出しする。
実の母親が弱ってる時に犯して中出しするのは卑怯と言われそうだけど、同じ状況で我慢できるやつなんている？
中出ししたらチンポ抜いて母の口元に近付けたら自分から咥えてくれた。
美味しそうに咥えて舐め回してくるから口にも出す。
「ザーメンもタンパク質で栄養だから飲んで」
言う前から母は飲んでたけどな。