オナニーはクリ派の姉


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うちは結構明け透けな会話をする家族なので、姉とも母ともエッチな会話を普通にしてる。
「オナニーって人によってやり方違うと思うけど、二人はどんな感じ?」
母と姉が順に答えてくれた。
「お母さんは指とか玩具を使って中イキするのが好きね」
「私は指入れても気持ち良くなれないからクリを弄る方が好きよ、偶にアナルも触ったりしてる。あんたは?」
中イキ好きな母とクリ派の姉か。
姉から逆に質問されたので俺も答える。
「俺は軽く握って程々のスピードで擦るのが好きだよ、あまり強く握ると痛いし早く擦りすぎても痛いからね。アナルに指入れながら擦るのも好きかな?」
「オナホとか持ってないの?」
母からも質問がきた。
「買うの恥ずかしいから持ってないよ」
「ねえ、今度見せ合いしない?」
姉が俺と母にそう提案してきた。
「俺は見せるの平気だけど母さんは?」
「家族に見せるなら平気よ」
「じゃあ見せ合って教え合おうよ!どうすればもっと気持ち良くなるか他の人の意見も聞きたいの!」
こんな感じで見せ合うのが決定して、先週の土曜日に3人でオナニーした。
母と姉と俺の3人それぞれが見やすいように車座になって始める。
「これがいつもお母さんが使ってる玩具よ、こうして最初はクリに当てて振動させながら指で表面を触って濡らすの…ん…濡れてきたらぁ…指を入れて上の方を押す感じで出し入れしてぇ…あっ…何でぇ…いつもより気持ち良い…」
大股開きでマンコ晒しながらオナニーして見られて興奮してるようだ。
「お母さんのオナニーって凄くエッチだね」
「母さん普段そんなにエロいオナニーしてるんだ?シコる手が止まらないよ」
「私もいっぱいクリ弄っちゃうぅ…私のオナニーも見てぇ…」
「二人のオナニーもエッチよぉ…お母さんもうイク!中イキするからよく見ててぇ!」
ビクビクッと全身を震わせてイク母を見て俺もイキたくなる。
「俺もイク!二人のマンコにかけて良い?出すよ!」
母がイッて指を抜いたマンコに最初にぶっかけて、次にクリを弄ってる姉のマンコにぶっかけた。
「ああ!息子のザーメンでオマンコ汚されたぁ!すっごく熱い!」
「ああん!弟のザーメンかけられたぁ!私もイク!見てぇ!」
姉がザーメンをクリに塗り付けながら母より激しく身体を震わせて潮吹きしながらイッた。
「見せ合うのって気持ち良いわね…ザーメンの匂い嗅いだらお母さん舐めたくなっちゃった…チンポ舐めても良いかしら?」
「あはぁ…私もチンポ舐めたい…お母さんと一緒にチンポ舐めて良い?」
「二人が舐めたいなら構わないよ」
マンコをザーメンだ汚したままの二人がチンポを舐めてくる。
「ダブルフェラ初めてしてもらったけど凄え気持ち良い…」
「あは…また硬くなってきたわ」
「さっき出したばかりなのに…こんなに早く復活するものなの?お母さん」
「若さかしらね?それとも絶倫の素質があるのかしら?」
母と姉が顔を寄せ合ってチンポを舐めたら復活が早まるのは当然だと思う。
母がチンポを咥えて姉が根元や玉を舐めてくる。
少ししたら交代して姉がチンポ咥えて母が根元と玉を舐める。
「交互に咥えてもらうの気持ち良いし興奮するよ、SEXしたくなっちゃう」
「ここまでしたんだからSEXしちゃう?」
「私は初めてだから優しくしてくれるなら…」
姉が処女だったなんて初めて知った。
初体験はいつかなんて質問した事ないからな〜。
「それじゃあお母さんが先にSEXするからよく見てなさい、その後でお母さんがサポートしてあげるからあんたも安心して初めてのSEXすると良いわ」
姉が見守る中で母とSEXする。
一番想像しやすい正常位で生挿入するのを姉がジッと見てた。
「んふうっ!やっぱりチンポは気持ち良いわぁ!玩具よりずっと好き!」
「母さんのマンコもめちゃくちゃ熱くなってて締まるし気持ち良いよ!」
「すっごい…チンポがお母さんのオマンコ広げて奥まで入ってる…私のオマンコにもこんな感じで入るのね…」
「よく見てるのよ?チンポで突かれるのがどれだけ気持ち良いか知ったらクリイキより中イキが好きになるから」
母が両手を伸ばしてきたから姉には後ろに回ってもらって母に覆い被さる。
密着して抱き合ってキスをしながら腰を振った。
「二人ともラブラブな感じで気持ち良さそう…ああん…オマンコ疼いちゃう…私も早くSEXしてみたいよぉ…」
「はぁはぁ…気持ち良すぎてもう出そう…抜いた方が良いよね?」
「んはぁ…中で良いわよ…生は久しぶりだから中出しも久しぶりに味わいたいの」
「姉ちゃん、母さんが中出しして良いって言うから見てて」
「お母さんの中に出すの!?親子で中出ししちゃうなんてエッチすぎるよぉ…」
姉が後ろから繋がってる所を見てるので、これでもかってくらい強く腰を前に押し出して母の奥で出した。
「アナルがキツく閉じたり開いたりしてザーメン出すのね…お母さんも太もも震わせて気持ち良さそう…」
「ああん!中出し気持ち良いわ〜!奥に押し付けて出されてるから孕んじゃうぅ!」
孕むのを想像するなんて母も相当エロいな。
出した後は姉がチンポ咥えてまた復活させてくれたので、フラフラしながら座って見守る母の前で姉とSEXする。
「ゆっくり入れて貰えば痛みなんて殆どないから大丈夫よ」
「それでも初めて入れてもらうから怖いよ…」
「大丈夫、あなたの弟はお姉ちゃんに酷い事するような弟なの?違うでしょ?弟を信用して任せれば良いのよ」
緊張で全身を力ませてる姉に母が優しく声を掛けてリラックスさせようとしてる。
「クリも弄ってあげるからもう少しリラックスしてよ、あまり力むとチンポ入らないよ」
姉のマンコにチンポを擦り付けながら俺もリラックスするように言う。
「最初は誰でも緊張するものね、お母さんもついてるから大丈夫…弟のチンポで気持ち良くしてもらいましょうね」
母が姉とキスを始めた。
二人で舌を絡ませ合って母の指が姉のクリを弄る。
ピクッと姉が反応して力みが消えていく。
マンコからも緊張が抜けていったのでゆっくりと挿入していった。
ツプ…ンヌヌ…と先っぽが埋まるとまたマンコに力みが戻り始めたけど、母の指でクリを擦られてるから最初ほどの力みではない。
そのまま奥へとチンポを進めて行く。
「全部入ったよ」
「んは…入ったって、どんな感じ?」
「私の身体をチンポが串刺しにしてるみたい…でもお母さんのおかげで痛くなかったよ」
「オマンコにチンポが馴染んでないから違和感があるかもしれないけど、馴染んだらすっごく気持ち良いからね?中イキ覚えたらクセになるわよぉ」
いきなり中イキは出来ないと判断したのか、母が姉のクリ弄りを続ける。
「少しずつ動いてあげなさい」
母の指導に従って腰を動かす。
小さくゆっくりした動きから始めて奥だけを突く。
「ん…あっ…クリ弄ってくれる気持ち良さが奥にも伝わってくる…んあっ…」
「そのまま感じてなさい」
姉のサポートを的確にしてくれるので痛みを感じさせてないようだ。
「もう少し大きく動かしてチンポを馴染ませるのよ」
母の指導が俺にも飛ぶから抜き差しする範囲を広げる。
「あはぁっ!チンポで中が擦れて!ああっ!クリも気持ち良くて頭が変になるぅ!」
「そのままイッちゃいなさいな」
母がまた姉と舌を絡ませる。
そわな優しい母にも気持ち良くなって欲しくてマンコに指を入れてあげた。
「んん!ふわあ…お母さんは良いのよぉ…あん!お姉ちゃんに集中してあげてぇ…」
「サポートばかりでマンコ寂しいでしょ?母さんも一緒に気持ち良くなろうよ」
姉をチンポで突きながら母に指マンして3人で気持ち良くなる。
姉が限界になりマンコをギュウギュウ締めてイク。
「ああ〜!」
仰け反って激しくイキながらお漏らしまでしてた。
SEX中にオシッコ浴びたの初めてで興奮してしまい、許可を貰ってないのに中出ししてしまう。
「あっ!出る!うあっ!ああっ!中に出しちゃった…」
「初めてのSEXで弟に中出しして貰えるなんて良かったわねぇ…ザーメン注ぎ込まれるの気持ち良いでしょう?」
「はあん!お腹の中に熱々のザーメンが流れ込んできてるぅ!気持ち良すぎるよぉ!」
「中イキ覚えたわね?これがチンポの良さよ」
「すっごぉい…クリでイクのも気持ち良いけど…チンポで中イキもっと凄い…」
「もっと何度も経験すれば中イキもし易くなるわよ、これからは二人で楽しみながらオマンコ開発してもらいなさい」
「お母さんもその時は一緒にSEXしよ?見られるのも興奮して気持ち良いの」
「二人を相手にしてチンポは大丈夫?」
「俺ならまだまだ出来るから平気だよ」
そこから二人相手にして交互に中出しSEXをした。
3回ずつ中出ししてあげたら二人も満足してくれて、いつまでもお掃除フェラしてる。
「オマンコを気持ち良くしてくれたチンポは愛おしくて堪らないでしょう?」
「ずっとこうしていたいくらい…」
「お母さんもこんなに気持ち良かったのは久々だからチンポ離したくないわぁ…」
単身赴任中で来月いっぱいまで父は帰って来ないので、母と姉は俺のチンポから離れないだろうな…。
そう予想したのは間違ってなかった。
朝からフェラされて起こされ、バイトに行く前に二人とSEXして、帰ってきたらまたSEX。
夕飯の後もフェラされて狭い風呂に3人で無理矢理入って風呂でもSEX。
当然寝るのも3人で狭いベッドに身を寄せ合ってSEXした後、両サイドから抱きつかれて眠る。
父が帰って来る前に二人とも孕ませちゃいそうだ。

 

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