彼女の弟


彼女には7つ歳下の弟がいるんだけど、この子が女顔の超可愛い男の子なんだ。
しかも懐っこいから彼女の家に行くたびにめっちゃ甘やかしちゃう。
彼女が嫉妬するくらい弟君と仲良しになった。
そんなある日、彼女の家に遊びに行って少ししたら彼女が母親に買い物頼まれて出掛けて行った。
俺も買い物に付き合おうかと思ったけど、家の事につき合わせるのは悪いからと弟君の面倒見てて欲しいと言われたんだ。
彼女の部屋で弟君を抱っこして待つ事になった。
近くで見ると本当に女顔してて可愛い。
二重のクリッとした目、柔らかそうな唇、華奢な身体、どれをとっても食べちゃいたいくらいだ。
今なら少しくらい摘み食いしても…と、膝の上に座ってこっちに顔を向けた弟君にキスしてみた。
男同士で嫌がるかな?と思ったら顔を真っ赤にして恥ずかしそうに「もう一回…」と言われた。
今度は舌も入れてじっくりたっぷりとキスする。
唇を離すと弟君はのぼせてポーッとして感じだった。
「俺の事好き?」と聞くと、「優しくて大好き!」と我に返って答えてくれる。
彼女からのLINEでもう少し帰り遅くなると届いたので、弟君ともう一度キスしながらチンチン触った。
ビクビク反応してまるで女の子みたいだ。
「オナニーはしてる?」「ときどき…」「エッチな事に興味ある?」「うん…」「チンポ舐められる?」「お兄ちゃんの?」
勃起すると一応皮が剥ける可愛いチンチン触りながら誘導したら弟君が俺のチンポを舐めてくれた。
柔らかな唇と舌の感触が彼女とはまた違って良い感じだ。
「口に入るなら咥えてくれるかな?」「うん」
大好きな俺の為とは言え、男同士なのにチンポを咥えてくれた。
「気持ち良いよ、弟君にこんな事までしてもらえて嬉しいな〜」
フェラチオしてる弟君の頭を優しく撫でてやる。
俺が喜び頭を撫でたからか、フェラチオが激しくなって口に出しちゃった。
弟君は驚いてたけど、勝手に口を離したりしなかった。
全て口で受け止めてからゆっくりとチンポから口を離してどうすれば良いの?って顔で見てくる。
「飲めるなら飲んでくれたら嬉しい、でも無理して飲まなくても良いから、無理なら吐き出しちゃいな」
そう言うと弟君は俺に抱きついて耳元で飲み込む音を聞かせてくれた。
「いっぱい出たからビックリした…お兄ちゃんが気持ち良くなって出してくれたのを吐き出すなんて嫌だから飲んじゃった」「可愛いな〜、俺も大好きだよ」
このまま弟君のアナルバージンをもらっちゃおうかと考えてたら、彼女からもう少しで家に着くとLINEがきた。
弟君にLINE見せてさっきまでの抱っこの態勢に戻る。
そこからはいつもと変わらない時間を過ごして家に帰った。
そしてすっかり変わった弟君は彼女の家に行くたびにフェラチオしてくれるようになった。
テーブルを囲んで彼女とご両親と弟君の皆で団欒してたら、弟君が椅子から降りて俺の後ろに来て背もたれごと抱きついてくる。
その手をテーブルの下でチンポに誘導すると手コキしてくれる。
俺の背中に隠れてて弟君の姿は周りからは見えないので、しゃがんで椅子の下を通ってテーブルの下に潜り込んでフェラチオしてくれる。
彼女と彼女のご両親の目の前でテーブルの下に隠れてる弟君の口に射精して飲ませる。
最近は彼女に出すより弟君に飲ませてる方が多いかもしれない。

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