エロすぎる母の魅力に堕ちた僕


顔は中の👋くらいだけど妙に色気が凄くてスタイルは抜群な母。
それでいて少しだらしない格好してる時があるから見ててムラムラしちゃう。
息子の僕に対して偶に悪戯のつもりなのか投げキスしてきたり、後ろからエロい抱きつき方して耳たぶをハムハムしてくる。
その度に僕は急いでトイレや自分の部屋に篭ってシコシコ…。
母を想ってオナニーとか変なのは解ってるけど発散しないとヤバい。
だけど母の悪戯が頻繁すぎて理性の限界を迎えた。
週末に父が接待ゴルフに出掛け、家に僕と母だけになる。
リビングで母と二人でテレビ見てる最中に父から母の携帯に着信。
父と通話しながら母が僕の太ももに手を乗せてきていやらしい触り方してくる。
あと少しでチンコを触るって位置まで手が来るけどまた遠のいていく。
何度もギリギリの位置まで触ってくるのにチンコは一度も触ってくれないんだ。
僕は母の手を掴んで動きを止めさせると、チャックを下げてチンコを出した。
そして母の手にチンコを握らせたんだ。
通話しながら驚く母。
だけどすぐに不敵な笑みを浮かべて優しく手コキを始めてくれた。
恥ずかしいくらい我慢汁が出てニチャニチャと音がしてる。
僕は母に手コキさせたまま立ち上がり、母の顔の前にチンコを突き出した。
何度かチンコと僕の顔を交互に見た後、母が楽しそうにチンコを舐める。
もっともっと…と口パクと手振りで母に伝えると、ネットリとチンコ全体を舐め回してから咥えてくれた。
父に返事をする時だけチンコから口を離して手コキのみ。
返事し終わるとまた咥えてフェラチオしてくれる。
そんな母の服の中に僕は手を入れておっぱいを揉んだ。
乳首がすぐに硬くなってピン!と立つ。
母も我慢出来なくなったのか、ゆっくり立ち上がると後ろを向いて下を脱いだ。
お尻を突き出して後ろに回した手でチンコを握っておまんこに引き寄せる。
え?良いの?と躊躇してたら母がお尻を更に突き出してきて自分で先っぽを入れちゃった。
先っぽだけでも入っちゃったから全部入れても変わらないだろう…と、そこから先は僕が腰を突き出してチンコを深く挿れた。
あああ…母のおまんこの中は熱く蕩けてチンコに密着してくる。
チンコを溶かされそうなくらいトロトロ熱々だ。
全部入れたらあまり音を立てないように静かに腰を振る。
父と母の会話はまだ続いてて、母の相槌が喘ぎ声混じりのエロい相槌になってる。
よく夫と通話しながら息子と生SEX出来るなぁ…。
そんな事を考えながら腰を振り続けたけど、母のおまんこの締まりが強くなってきた。
こんなに締められたらもう…。
僕は許可も貰ってないのに母に深く突き入れたまま中で射精した。
母が驚きなのか気持ち良さなのかわからないけど、携帯を落としてしまった。
その時に通話が切れてしまったようで、携帯を拾い上げた母が画面を見てすぐにソファーの上に携帯を置いた。
それでも膣内射精して僕に何も言わない。
それどころかお尻をグリグリと押し付けてきてチンコから精子を搾り出そうとしてくる。
しっかりと出し切ったのが母も判ったみたいで、自分からチンコ抜いて僕の方へと向き直る。
そしてまたチンコを咥えてフェラチオを始めた。

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